復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全53件
-
伯母が持っていた本を借りて読みました。あれほど泣いた作品は後にも先にもありません。ティッシュの箱を空にしてしまいました。それでも何度も何度も読み返しました。久木田さんのお話全てを読めていませんが、久木田さんの作品を読むと命のあたたかさ、いとおしさ、「生きる」ということの尊さが伝わってきます。絶版にするのは本当に勿体ないです。特にこの本は思い入れが強く復刊されたらぜひ手元に置きたい。そして色んな人に贈りたいと思う作品です。 (2016/10/15)GOOD!3
-
生まれて初めて涙した、唯一の少女マンガGOOD!3
です。
友達に借りて読んだ日の感動は、36年もたった今も瑞々しく思い出すことができます。
自分のマンガではなかったので(しかも付録マンガだった)、タイトルも作者さんも分からず…。
必死に調べて、やっとたどり着きました。
素晴らしい作品です。どうしてももう一度読みたいです!!! (2012/11/16) -
大昔、りぼんのふろくについていました。GOOD!3
その後火事に遭い全てなくしましたが、どうしても読みたくて
オクで見つけました。
作者は既に故人のようですが、良い作品なのでぜひ多くの方に読んで欲しいです。 (2012/02/11) -
小学生り頃、りぼんの付録で出逢ったこの漫画、毎回よむ度号泣していました。子供ながらにすごく悲しく大事にしてましたが気付けばくなっていました。。大人になった今ふと忘れてた思い出がよみがえりどうしても読みたくなり検索しましたが、どこにも販売されていませんでした。GOOD!3
あんなに号泣した漫画と出逢う事はなくどうしてももう一度よみたいです。どうか復刊して下さい。お願い致します。 (2011/05/04) -
久木田律子さんの描く作品すべてを復刊していただきたいくらいの気持ちです。GOOD!3
幼稚園に通う頃か小学生の低学年頃だったか、姉が買ったリボンで読んだことがありますが、どの作品でも号泣した記憶があります。人としての痛みを痛切に感じ、人として何か大切な気持ちを覚えさせてくれるような作品ばかりだったと記憶しています。
もう一度読みたいです。ぜひ、復刊をお願いいたします。 (2010/12/24) -
昔、りぼんのふろくでもっていました。GOOD!2
今でも、とても心に残っています。
命をかけて幼いゆっこを守るお兄ちゃんが、すばらしかった。現代のモラルでは通用しないような出来事がありますが、人と人との思いやりなどとてもよくあらわしています。うちの子どもたちに読ませたい!です。 (2017/09/14) -
もう一度読みたいです。GOOD!2
小さい時に姉のりぼんの付録についてたこのマンガを読ませて貰いました。
とても可哀想な話でしたが、私は、兄と妹が子供だけで生きていこうとしている姿にすごいと思ってました。ささやかな幸せを感じました。
もちろん、最後は号泣しました。 (2013/05/23) -
小学生の頃、この付録誌を市民祭りの露天市で10円で買った記憶があります。知らない漫画家さんでしたが、一気に読み号泣しました。GOOD!2
いつのまにか本はなくなり忘れていましたが、妹と昔読んだ漫画の話になるとこの本の話で盛りあがり、もう一度読めないものかと話しています。
久木田先生はお亡くなりになっていたのですね・・・。
子供の頃の私たちの心を捉えたこの本を是非再販いただきたく思います! (2011/07/14) -
初めて手にした「りぼん」の付録でした。GOOD!2
最初に読んだ時は号泣でした。大事にしていたもののいつの間にか手元からなくなり、タイトルだけは覚えていたものの作者のお名前すら覚えていない状態で、読み直したいという思いだけが今までありました。
ふと思い立って、こちらで検索してみたら投票中でしたので早速の一票です。よろしくお願い致します。 (2011/01/25) -
この本のリクエストを見付けることが出来て感激しています。当時、付録で持っていたのですが何回繰り返し読み返したかわかりません!その度に号泣。。。本当に今思いだしても涙が出てしまいます。残念ながら今は持っていないので、是非もう一度手にして読みたいです!!! 5月26日運良く、付録本(ボロボロですが)を譲っていただけました。タイトル『海におちた星』…落ちたのところがひらがなになっていました。そして、また号泣…。ぜひ、復刊して欲しいです!!! (2006/05/17)GOOD!2
-
私も、学生時代に読みました。GOOD!1
ずっと存在を忘れていたのですが、ある掲示板の書き込みでこの作品を思い出しもう一度読みたくなりました。
久木田律子さんの先品は、この作品だけでなく他も復刻してほしいくらいです。 (2018/09/25) -
まだ読んだ事がないのですが、皆さんの熱いコメントを見て、興味を持ちました。 (2014/11/09)GOOD!1
-
小学3年生のときに読んで、初めて感動した漫画だったので。 (2013/11/21)GOOD!1
-
子ども心にものすごくツライ悲しい内容だったと思うのですが、感動したのを覚えています。とても印象に残っています。GOOD!1
是非とも手元に置いて何度でも読み返したいのです。 (2011/09/15) -
この作品は知りませんが、久木田先生の作品はいくつか読んだ記憶があります。ほとんど覚えてませんが(^_^;)GOOD!1
とても温かく可愛らしい絵とお話だったはず。ああ、この作品に限らす、全ての作品を復刊して欲しいですね。 (2010/10/23) -
姉が二人いまして、小学生の頃はお金もなく暇でしたので、よく少女漫画を読んでいました。久木田先生の作品は子供心にも感動したので、お名前は良く知っていたのですが、タイトルは覚えていません。久木田先生のなら何でもいいのでもう一度読みたいです。同じく小冊子で貧乏兄妹で病床の妹が本を出したいみたいな話があったはずですが…タイトルが全く思い出せません…。姉は何でも捨てちゃいますから多分持ってないと思います。 (2009/01/08)GOOD!1
-
小学生時代(約30年前)に読んだ本なのに、今も色あせず記憶に残っています。GOOD!1
ぜひ、読みたいです。 (2008/08/27) -
子供の頃はじめて漫画で悲しい話を読んだのがこちらの作品で、とても衝撃的でしばらく何も手につかなったことを覚えています。GOOD!1
当時はただただ悲しいお話でしかなかったけれど、いま読み返したら違った感想を持てるのではと思います。
ずっと胸にあった作品です。
最近本の題名が分かって、とても読みたくなりました。 (2008/03/28) -
子供の頃、小冊子がぼろぼろになるくらい読んでいました。今でも手元にあるのですが、何度読んでも涙が溢れてきます。すごく良いお話です。GOOD!1
復刊を強く望みます。宜しくお願いします。 (2008/03/13) -
古本屋などで探していて題名も作者名も忘れてしまっていて、GOOD!1
私が小学生の時に読み、兄妹の話で悲しく、
すごく感動した記憶しかなく
ぶ~けの付録だとずっと勘違いしてました。
題名・作者が分かり、すッごく嬉しいです
ぜひぜひ復刊してほしいです!
お願いします。 (2008/02/02)
はる