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復刊投票コメント一覧(人気順)

標的走路

投票コメント

全205件

  • 大沢在昌氏の主筆された本が、好きで殆どの物を読みおえたが、「標的走路」  「危険を嫌う男」「誇りたかき掟」の三冊が未だ手に入りません。その内の一冊   であるため、是非とも復刊していただきたいと思います。 (2002/11/16)
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  • 大沢の代表シリーズ「佐久間公」が最近も執筆されているにも関わらず、その魅力の原点の時期の作品が入手できない状況は残念だ。彼のファンならば、「標的走路」の内容が、その後の作品にも関わることから、復刊を強く希望しているはず。ぜひ、出版元にもファンの期待にこたえていただきたい。 (2002/09/23)
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  • 佐久間 公シリーズを読んで、あとがき等に『標的走路』があるのに本屋さんでも古本屋さんでも手に取る事ができずに悔しい思いをしていました。復刊してもらえれば読むことができるのでぜひ復刊して発売してほしいです。必ず購読します。 (2002/09/20)
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  • 佐久間公シリーズの長編とのこと。ぜひ読みたいです!
    大沢氏の書籍はほとんど復刊されているのに、この書籍だけはなかなか復刊されませんが、内容などに何か問題があるのでしょうか???
    たまにオークションに出品されることはありますが、高値になってしまうので手が出ません。復刊熱烈希望です!! (2002/09/03)
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  • 文庫本化された「雪蛍」をよんで、佐久間公シリーズに興味を持った。この主人公の若き日を描いた作品を是非とも読みたいと思った。その第一長編である本作品は大沢氏の原点に近い作品としても、興味がわいた。(私同様「雪蛍」から知った人も多いのではないかなぁ。解説に載っていますから。)。 (2002/07/28)
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  • 佐久間公シリーズを読んだ人なら、詳しい内容が分からなくとも読みたいと思うはず。最近の佐久間公は大人になった彼を描いているが、やはり若い頃の彼のセンチメンタリズムと青臭さが出ている初期の頃の作品を是非読みたいから。現在、彼の著書が相も変わらず売上を伸ばしているのを考えればなぜ復刊しないのか疑問です。是非復刊を! (2002/07/09)
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  • 大沢在昌(山椒大夫)先生の作品は現在出版されている3/4ほど持っていますが、佐久間公シリーズの『標的走路』はぜひとも読んでみたいです。出版社に取り寄せをお願いしても絶版だって言ってるし、古本屋に行ってもなかなか見つからないし、・・・
    大沢先生の公式ホームページでインターネット配信するかもとおっしゃられていますが、ぜひとも文庫でしかも通勤中に読みたいです。だって、会社行くのが楽しくなるから。(笑)
    最近、双葉文庫が『流れ星の冬』や『六本木聖者伝説』が新装されて
    出ているのに『標的走路』だけ出ないのはおかしいと思います。
    みんなで力を合わせて復刊目指していこう!! (2002/06/12)
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  • 佐久間公シリーズを知ったのが三作目からだったので、気が付いた時には今の版権どっかいっちゃた状態と聞き、読みたくて仕方ありませんでした。丸一日神田やら、百貨店の古本バーゲン大会など、かなり探しまくりましたが、一度もお目にかかれませんでした。国会図書館だったかで、一冊あったとの情報も貰いましたが、持ち出しができないため遅読の私には無理とあきらめておりました。是非是非復刊して頂いてください!!! (2002/05/25)
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  • 私は8年ほど前に新宿鮫に出会い、それから大沢ファンになった者です。以来、大沢作品を読み漁ってきましたが、巻末の後書き等読んでいると、標的走路なる作品の存在が出てきたではありませんか。当時、毎日のように仕事がえりに書店に通っていたのですが、一向に標的走路なる本は出ていません。思い余って出版元に電話もしましたが、「その作品は再販される予定はありません」と、冷たく言われてしまい、それ以来、古本屋巡りの日々が続いています。復刊してくれたら泣くかもしれません。泣かしてください。泣きたいです。お願いします。 (2002/05/20)
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  • 大沢在昌の佐久間公シリーズが好きで、その原点(初版)である『標的走路』をぜひ読みたい。
    2年くらい前に、絶版になってることを知らなくて本屋で注文したり、古本屋で探し回った事があります。
    復刊されるなら、ぜひ買いたいと思っています。 (2001/09/26)
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  • 同シリーズのほかの本を読んで、これを読んでいないことの口惜しさ。
    書店にも出版者にも問い合わせ、古本屋にも通い詰め、
    それでも見つからない。
    まだシリーズは続いているんだから
    なぜ復刊しないのかのほうが不思議。 (2001/09/05)
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  • 15,6年前に所在を知り、古本屋を探しまくったが見つからない。
    文庫本だとは思わずあきらめた時、なじみの小さな本屋で見つけた本です。3年くらい前に大沢在昌さんの本を読み返したら、この本だけ無くなっていました。
    再び古本屋巡りをしていますが、まだ出会えません。公シリーズの長編ですが出版社によっては、黙殺されているようです。
    山小屋か別荘で争う話だったと思うんですが...
    ああっ...思いだせん!! (2001/08/26)
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  • 大沢在昌を読み始めて12年間ずっと古本屋/図書館等まで探しているが見つからない。とにかく読みたい。他の本はほぼすべて読んだが、この本だけまだ読んでいない。
    現在出版されていない理由はおそらくこの作品が「直木賞作家としての大沢在昌」の質を満たしていないからと推測される(読んでいないのでわかりません)が、この作品を読みたい人たちは質の高いものを読みたいのではなく、大沢在昌がその時に示した「生き方」を読みたいのだと思う。 (2001/08/23)
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  • なんとしても佐久間公シリーズすべてを読破したい。シリーズ中の他の作品の中にはこの作品のことが折りに触れてたびたび引用されているのに、いまだ廃刊のままで未読なのがどうしても気になる。オークションにおいては当時400円未満の文庫に1万円以上の値がつく始末。速やかなる復刊を切に望みます。 (2001/07/25)
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  • 大沢在昌を読んでから本を片時も離さず持ち歩くようになった。
    その代表作の中のひとつ佐久間公シリーズで「標的走路」だけ手に入らず、サイン会で大沢在昌氏に尋ねても「ちょっと無理かも」と言われ、ショックだったけど、このサイトを見て絶対に復刊してほしいと願う。
    だって、佐久間公シリーズの中でこの「標的走路」の話がちょっと出てくるんだもん!?あのことって「標的走路」のはなしでしょ?? (2001/02/14)
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  • シリーズ物で、1~6まで一話完結ではあるが、2巻目が無いってのは意地悪としか思えない。ま、出版社がちがうからしかたが無いのかもしれないが・・・。
    その後のシリーズにこの本のエピソードがあっても分からないじゃないか。是非読みたいので復刊希望。
    ハードカバーでも買うぞ! (2001/02/09)
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  • 佐久間公シリーズの中でこれだけどうしても手に入らないんです。もう5年も探し回っています。ニフティのフォーラムで回してくれている方がいましたが、それぐらい読みたい人が多いんです。ぜひぜひ復刊をお願いします。 (2001/02/07)
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  • 大沢さんの著作は、アルバイト探偵と新宿鮫の各シリーズしか読んでいませんでしたが、最近佐久間公シリーズに目覚めました。ぜひ読みたくて、あちこちの本屋・古本屋を探しましたが見つかりません。インターネットで検索しても、作品紹介か譲って欲しいという内容しか見つかりません。すごく、読みたくて他の作品を読んでいても手につきません。復刊してください。 (2001/01/22)
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  • 大沢ファンである。それだけで理由になるのではないでしょうか。大沢さんは一冊めから有名だったわけじゃなく、そういうことで発売された本が少なかったのでしょう。もう人気作家であるのですから是非とも復刊のほうをよろしくお願いします。 (2001/01/20)
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  • 新宿鮫で筆者のファンになりました。
    新刊の『心では重すぎる』を読もうと思いましたが、この作品は佐久間公シリーズだということなので、シリーズの1作目から読み始めたのですが2作目のこの本を読んでから次を読みたいと思っています。
    そのためにも是非復刊して頂きたく思います。 (2001/01/18)
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