復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全42件
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小島信夫の傑作として名高い。興味を惹かれるが、古書で値段があがっており、手軽に購入できない。できれば、講談社文芸文庫、もしくは筑摩学芸文庫などのラインで復刊していただけると値段も抑えられ、購入が容易でうれしく思う。 (2007/12/17)GOOD!1
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この05年5月にやっとネット古書店で江藤淳『自由と禁忌』を入手GOOD!1
して(探書歴10年越し!)、んで坪内祐三『『別れる理由』が気に
なって』も先日入手、さあ小島信夫のオリジナルを読まなきゃ、
と思ったら……。
文庫にすらなってない?? 郡像7月号では小島先生ご本人が坪
内本の書評とかしてて、悶絶してしまったのだが、たぶん講談社
は近いうちに「安く」文庫化するとかしないと社屋が謎の重力崩
壊してしまう予感が(笑)……とか思いつつ、万が一にも再刊され
ないなんて不祥事を起こさせないためにも、ぜひとも復刊を希望
します。 (2005/06/09) -
三十年以上前の小説だそうですが、私は当時まだ生まれておらず読んだこともありません。GOOD!1
名前だけは何度も聞いたことがあり読んでみたいと思っていました。
「抱擁家族」は確か十年くらい前に講談社文芸文庫に入り、今でも入手可能なはずです。ぜひ、「別れる理由」も復刊して頂きたい。
群像(講談社)で連載中である、坪内祐三さんの「『別れる理由』が気になって」が単行本としてまとめられる頃に何とかなってくれると嬉しいです。その際は合わせて読みます。どうぞよろしくお願いします。 (2004/01/14) -
どうして、これが読まずにいられようか。 (2014/05/31)GOOD!0
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掛け値なしの大傑作。「抱擁家族」「美濃」~「うるわしき日々」の中間に位置する中高年作家の私小説的物語。 (2010/12/19)GOOD!0
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文庫で。世界文学の大傑作だから。 (2010/07/14)GOOD!0
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文学の長きにわたる歴史が詰まっているため。 (2010/05/05)GOOD!0
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手元に置いておきたい本だから (2009/09/28)GOOD!0
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出来れば文庫で復刊して欲しいです。 (2009/08/22)GOOD!0
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講談社文芸文庫でもいいので、手元に置いておきたい。 (2009/06/14)GOOD!0
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保坂和志ファンにも読みたい人はいるはず(?) (2009/02/05)GOOD!0
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講談社文芸文庫で是非 (2008/12/24)GOOD!0
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ぜひ読みたい。 (2008/11/10)GOOD!0
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坪内祐三氏が「『別れる理由』が気になって」という本を出しているのが気になって、読んでみたいのですが、その前に実物を読まなければ話にならないので。 (2008/09/22)GOOD!0
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昔持っていたが、誰かに貸してそのまま行方不明になりました。気に入っていたので、もう一度読みたいと思っています。 (2008/07/30)GOOD!0
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探していた本。 (2008/04/07)GOOD!0
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小島信夫を読みたいのです。 (2008/02/26)GOOD!0
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他の作家が気になって本を書くほどの興味深い内容でありつつも、入手困難だというのは納得できません。GOOD!0
ぜひ読んでみたいです。 (2008/01/10) -
是非読みたい!! (2007/12/15)GOOD!0
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理由を知りたいので (2007/11/17)GOOD!0
pinok