復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全26件
-
あらゆることがデジタル化していく中にあって、この本は「目で見る」楽しさや「スケッチする」楽しさ、つまりはきわめてアナログな観測手法を通じて、星を見ることの楽しさを呼び覚まし、星の見える環境の大切さを教えててくれます。 (2018/05/31)GOOD!2
-
中学生時代に購入して以来お気に入りの1冊だったのに、15年前知人に貸した後音信不通になってしまい、貸した事を思いっきり後悔するハメに。GOOD!2
できることならもう一度読み返してみたい。そんな思いを込めての投票です。 (2010/05/04) -
四日市市人権センターの「星のふるさと」を紹介したリーフレットを読んで是非全部を読んでみたくなりました。GOOD!2
文章が素敵です。
戦争や原爆どころかわずか40年前の公害さえ風化しようとしている今、天文ファンのみならず多くの人に読んで欲しいと思います。
後日県立図書館に1冊だけあったものを取り寄せてもらい読みました。
ますますもって手許に置いておきたくなりました。 (2009/10/16) -
小口径望遠鏡によるスケッチという親近感のもてる題材でありながら、非常にレベルの高い観測が行われていることや、人柄の表れた文章について、天文関係のブログで賞賛されているのを見て興味を持ちました。自分は眼視で天体観望しており、写真よりも、実際に目で見た天体の見え方を反映するスケッチに興味があります。天体スケッチに関する本として、とても評価の高いこの本を見てみたいです。 (2009/04/05)GOOD!2
-
小さな望遠鏡で行われた天体観測とともに、著者の星や自然に対する思いがつづられた、とてもユニークなエッセイ集です。 発刊から30年余りが経過しましたが、それ以降も現在まで、これに似たような本はひとつも出ていないと思います。 (2009/04/05)GOOD!2
-
私がエッセイを書き始めるきっかけを作ってくれた小品です。主婦という立場にありながら、四日市ぜんそくの公害裁判の最中にも希望を失わずにスケッチの余白にこめたコメントたち。こういう気持ちは失いたくありません。 (2004/09/02)GOOD!2
-
星見の趣味の再開に伴い、最近知りました。ネット上で表紙に魅せられ、書評も拝見し、是非とも内容を読んでみたいと思います。 (2013/09/07)GOOD!1
-
天文に関心のある人はもちろん、日頃、空をじっくりながめることが無かった人も、見慣れたはずの夜空を大切にしたくなる、そんな本です。今こそ、読んで欲しい。 (2010/12/30)GOOD!1
-
30年くらい前に購入してからずっと一番大切にしている本です。読み返すたびに心が洗われるようです。多くの方に読んでもらいたい本です。 (2010/01/04)GOOD!1
-
中学生の頃、天文少女だったという女性に強くプッシュされた、一部を読ませてもらい感激しきり。全文を完全版で読みたい。 (2009/10/29)GOOD!1
-
昔読んでみたかった本ですが,とうの昔に絶版。しかも図書館にも置いていません。GOOD!1
最近有志の方が著者についての発掘をされています。そして,復刊運動も。私も読み残したこの本の復刊をぜひとも希望します。 (2009/04/24) -
平易で美しい語り口をもって綴られる珠玉のエッセイ。GOOD!1
読者の心を捉えて離すこと無き素晴らしい本です。 (2009/04/02) -
中学二年生の時に買った大好きな本です。星が大好きで毎日のように望遠鏡をのぞいていた頃の宝物です。ぼろぼろですがまだ持っています!是非、新しくもう一冊ほしいです。 (2006/06/16)GOOD!1
-
発刊当時の環境をしることができる貴重な資料です。 (2021/11/16)GOOD!0
-
発刊時に入手しておりませんでした。 (2011/02/16)GOOD!0
-
高校生の頃(確か…)、月刊誌「天文ガイド」に紹介されていたのを見ました。GOOD!0
読んでみたいと思いつつ、現在に至っています。
復刻されるといいなー。 (2010/04/11) -
特にありません (2009/12/15)GOOD!0
-
他の方のコメントを見て、是非読んでみたくなりました! (2009/10/25)GOOD!0
-
近所の図書館にも収蔵されていません。ぜひともこの機会に再読したい本です。 (2009/04/09)GOOD!0
-
さまざまなサイトで評判のよい本だから。 (2009/04/05)GOOD!0
hokuto