復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全102件
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学生時代、今みたいにインターネットで気軽にフリーソフトが入手が厳しかった時代の雑誌です。この雑誌に掲載されている一般の人がRPGツクールで作られたソフト、そのたフリーゲームが多く掲載されていました。その中でDarkForceシリーズやその後有名になったコープスパーティーなど面白いゲームが多く掲載されていました。賞金もついていたのでその辺が盛り上がって工夫されたソフトが多く思い出深いです。 (2022/08/19)GOOD!2
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以前付属していたゲームの音楽が未だに好きで、頭の中でリフレインすることがあります。GOOD!2
復刊したらまとめ買いして当時のことを思い出しながらプレイしたいです。 (2021/06/17) -
この雑誌が発売されていた時に、多分亡き父が私のために購入してくれたのだと思うのですが、その時亡き父は自宅のパソコン（PC98シリーズ）にこの雑誌に載っていたゲームをダウンロードしてくれた記憶があり、最近とあるYouTuberさんの生配信の中で探して頂いたゲームの画像を見てまたそのゲームや他のゲームをプレイしてみたいので、復刊希望します。 (2021/05/01)GOOD!2
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CDに収録されていた様々な魅力的なゲームや、他にも音楽だったり実用系ソフトだったり･･･。GOOD!2
それらの保全も希望のうちですが、本誌もコンピュータ関連だけでなく、何故か香港映画だったり、児童文学（ジブリが取り上げる遥か以前に『霧の向こうの不思議な町』について紙面を割いていました）を特集したり･･･、ちょっと他では見られない雑誌でした。 (2016/10/05) -
高校時代の思い出。老魔導師の怒りとか記憶の片隅にある名作たち・・・GOOD!2
コープスパーティーは最近有名になってますが、他にも埋もれている作品はたくさんあります。古本屋で状態のいいものを見つけたので4冊ほど所有していますが、前述の老魔導師の怒りは入っていなかったり・・・ (2012/06/18) -
親のパソコンに入っていたゲームをよくやってました。GOOD!1
懐かしくなって調べたところ、それらのゲームがこの本に載っていたことが分かりました。
今はパソコンを買い換えていてゲームは失われています。ぜひとももう一度やりたいものです。 (2007/12/19) -
フリーゲームが好きでよくやるのですが、ツールも不自由でGOOD!1
ゲーム製作人口も少なかったこの頃の作品には、今のものに無い
アツさが感じられ気持ち良いものが多いように感じますので
復刊を熱烈に希望します。
更にＸＰでも出来るようにしてくださればどんなに嬉しいか…。
どうかよろしくお願いいたします。 (2006/03/27) -
現在手元には1・2・9号がありますが、全部読みたいです。GOOD!1
世間がPC-98の黒いコマンド画面から始まる世界に戻ることは
もうないでしょうが、あの良き時代を知る人間の一人として
ぜひ復刊を希望したいと思います。 (2005/11/25) -
この本が出ていた当時私はまだ小学生だったので、出版社や雑誌の名前は覚えていませんでした（父が買ってきていた・・）。しかしあのころに夢中になって攻略していた隠れ名作の数々・・今思えばかなり質のよいゲームもありました。面白かったゲームのタイトルははっきりと覚えていたので、復刊を希望されるファンサイトまでたどりつくことができたわけです。GOOD!1
今は家にもデータはのこっておらず、かなりくやしいです・・
あの名作をもう一度プレイしてみたいです！復刊、切に願っています。 (2004/09/03) -
現在、ネット上でフリーゲームが数多く公開されているが、GOOD!1
以前は自作ゲーム公開の場はそれほど多くなく、
数少ない選択肢の一つが、こういった雑誌に投稿することだった。
しかし、そういった制約の多かった当時のほうが
かえって今よりも熱かったような気がする。
この雑誌ではアマチュアクリエイターに取材をする、
コンテストを開き、大量の賞金を出すなど、
非常に熱いコンテンツが多いのが特徴だった。
この現象を「古きよき時代のもの」とするのではなく、
ゲーム業界が不況、新しいアイディアが出ないといわれる
今だからこその温故知新として、
クリエイターのゲーム制作熱を呼び覚ますべきではないだろうか。 (2004/06/11) -
当時、パソコンも持っていないのにRPGを作ってみたいという興味だけで買っていました。オリジナリティにあふれた面白そうな作品がたくさん載っていたのを憶えています。復刊するなら、もちろん当時のゲームをできるようにしてほしいです。 (2004/05/12)GOOD!1
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ゲームで育った自分がゲームの製作環境、プログラミング方法など、技術的な本質に触れることができた夢のような本でした、また、読者の投稿作品においては、同じ読者という枠でくくられた仲間意識が生まれ、先を行く人たちの驚きのテクニックを見せ付けられ、夢と目標と熱意が生まれたものです。僕と同じく、この本に出会ってプログラミングの道を歩みだした人は数多かったのではないでしょうか。 (2004/04/12)GOOD!1
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アスキーのゲーム製作ツールと その作品群は素晴らしい物が多く、Windowsでプレイする環境が有れば 是非プレイしたい と思います。GOOD!1
ただ、エンターブレインの作品コンテストが皆無の今、本当に寂しい状況が続いています。
これでは エンターブレイン社の製品も 売れないのではないか と、心配です…。 (2004/03/20) -
「フリーソフトゲームの歴史を変えた一冊」という歴史的価値もあるし、１０年前の、青春の臭いの詰まった一冊とも言えるので、ぜひ復刊してほしい。GOOD!1
ただ、全１０巻セットとなると、確か一冊１５００円だから、１５０００円か・・・ それがちょっとネックかも。 (2004/03/19) -
この雑誌とのファーストコンタクトは地元の大型家電量販店。GOOD!1
ツクールシリーズの大ファンだった当時中学生の私にとって、
こんな雑誌があるなんてまさに夢のようでした。
あわててそこにあったバックナンバーを全部購入するも、
結局入手できたのはVol.8とVol.9のみ。
懐古趣味と言われてもかまわない！
私はLOGIN SOFCOMが全部読みたい！ (2004/02/26) -
当時１、２冊購入したのですがパソコンを所有しておらず、収録ゲーム等もプレイ出来なかったという苦い想い出が…GOOD!1
今ではそれなりに活況を呈しているツクールを中心としたフリーゲームの世界…その歴史の一つの時代を語る上で有意義な資産になると思います（ゲームはやってないのですが…） (2004/02/07) -
ゲームクリエイターの登竜門的雑誌としては、GOOD!1
当時一番面白みのある雑誌だと思っていたから。
そして、投稿者の作品のクオリティの高さと、面白いゲームを作ってやろう。そういう、勢いが誌面から感じ取れるとてもホットな雑誌
だったからこそもう一度読んでみたいと思い、復刊を希望しています。 (2003/10/05) -
この雑誌に投稿されたアマチュア作品は、遊び心に溢れたものや、美しいグラフィックや壮大なストーリー性を持ったもの、市販のそれと遜色がないほど優れたゲーム性を持ったものが多く、今プレイしても十二分に楽しめるものばかりです。また、雑誌誌面の特集や記事のひとつひとつもとてもユニークで、読み応え抜群でした。GOOD!1
当時まだ小学生だったために購入は全て父頼りで、全ての号を手に入れることが出来ず、未だ悔しい思いをしています。ソフコン全巻をパソコンの横に本棚に並べることを夢見て、一票を投じさせて頂きます。 (2003/09/27) -
ソフコン時代の作品は、クリエイターの挑戦的な力が作品から強く感じらるものが多く、ホントに大好きです。GOOD!1
でも実は、ソフコンの存在を知ったのが最近なんで、ほとんどの作品をプレイできずにいるのが現状。そういう人って他にも結構いるんじゃないでしょうか。
とにかく過去の作品（文化財）を埋もれさせておくのはもったいなすぎる！と思うので復刊を強く希望します。 (2003/08/21) -
私が購入し始めたのは2号からです。当時はパソコン初心者だったんで、DOSコマンドも全然分からない状態でした。収録されたゲームをやるために、必死でコマンド叩いてましたっけ。初めてゲームが起動した時は感動しました。収録ゲームの内容も素晴らしかったです。 (2003/08/16)GOOD!1
noriben