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復刊投票コメント一覧(人気順)

時代の未明から来たるべきものへ

投票コメント

全43件

  • 「非時と廃墟そして鏡」を読んだばかりですが、興奮冷めやらず、この大著も読みたくてたまりません。内容もさることながら、一度古書店で見かけたのですが、堂々たる質感のあの素晴らしい装丁にも惹かれます。あ~欲しい! (2011/05/18)
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  • 間章と阿部薫は、批評家と作品を作る側が「共に走った」数少ない例の一つ。彼の作品が絶版になっているのは本当にもったいない。音楽に限らず、様々なジャンルの芸術において批評の弱体化が言われている現在、間章の著書は最も再販が待たれる作品のひとつではないでしょうか。 (2010/09/05)
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  • 雑誌「HUGE」2010年2月号の特集で、この著作の存在を知りました。


    もともとロック好きなので、ロックの解説(裸のラリーズ&イエロー、ベガーズ・バンケットなど)で彼の存在は知っていましたが、ジャズや先鋭的イベント(自由空間) の活動など、もっと彼の事を良く知りたいので、復刊を希望します。 (2010/02/11)
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  • かつて間章という「空前絶後」の人間がこの世に存在した
    という厳然たる事実をすべての人々に知らしむるためにも、
    そしてまた彼がたった一人でこの退屈な世界に抵抗した軌跡を
    未来永劫にわたって記憶するためにも、ぼくらに課せられた義務として
    この遺稿集はかならず復刊させねばならない。 (2008/04/21)
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  • ヤフーオークションでは、今までに二回ほど出品されたのを見ました。
    現在、15,000円くらいでしょうか。しかし、ほとんど出品されませんね。

    間章氏のドキュメンタリー映画A.Aが上映されています。
    まだ見ていませんが・・・

    25年前に間章氏の著作物などをよく読み、氏のプロデュースした
    コンサートにも二回ほど行きました。確かハン・ベニング、ペッター
    ・ブロッツマンの名古屋のヤマハコンサートの前後に亡くなられたか
    と記憶しています。

    この書籍を所有していますが、是非復刊してほしいですね。

    世代が変わり、氏の重要な著作物に若い人たちが触れられるように
    と思いまして。 (2007/04/11)
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  • もうすぐ間章のドキュメンタリー映画が公開されます。映画を見れば、当然その対象である間章の文章を読んでみたくなるでしょう。にもかかわらず、氏の著作は、僕ら若者にはまったく手が出せないような値段で古書市場で取引されているのが現状です。ぜひ復刊して、その文章に、思想に、触れ得る機会を与えてください。よろしくお願いします。 (2006/11/15)
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  • 自分も音楽をやっている者ですが、ある新潟の人との出会いがあり、同じ意識をもっていて意気投合しました。かなり年代は違うのですが、彼は間章さんと供に活動してきたバンドの人でした。
    話を聞いていると、これはこれからの音楽シーンには、絶対に残しておくべきものだと思っています。
    口で伝えるだけでは伝わらないと思います。間章さんの書を、文字と文字の間から感じる感覚でも読みたいです。 (2005/11/24)
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  • <セリーヌの黒、ニーチェの白、マルケスの赤、ノヴァーリスの青・・・>
    日本を代表する音楽評論家であり、1978年に32歳で死んだ間章の幻の主著。伝説のミュージシャン・阿部薫の盟友であり、松岡正剛や坂本龍一、日本神智学協会代表の高橋巌、写真家の五海裕治との親交でも知られる。セルジュ・ゲンスブールを日本で最初にロック文脈で評価した。青山真治により「AA」として映画化される予定。間章のやっていた雑誌「モルグ」を大友良英は今でも大切に持っているらしい。
    (以下「AA」撮影日誌)http://boid.pobox.ne.jp/contents/report/aa/aa3.htm
    (以下松岡正剛による本書の紹介)
    http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0342.html
    間章は私が最も影響を受けた人間の一人です。他の3冊は中古あるいは図書館などで読めますが、本書は中古市場に全くといっていいほど出回りません。どうしても読みたいです。 (2005/01/14)
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  • 今の時代にこそ必要だと思う (2012/12/26)
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  • 読んでみたいです。 (2012/04/17)
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  • 時代が閉塞感に苛まれている今、行動する評論家としての間章の真価が問われる時代なのである。今こそ復刊を望みます。 (2011/10/31)
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  • 一度読んでみたい (2011/04/03)
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  • 是非読んでみたい1冊です (2010/05/18)
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  • フリージャズを好む人間であれば、一度は聞く名ではあると思う。
    亡くなった今でも尚、各界の名著名人から信奉されている故人の数少ない書籍が、こうして絶版というのはあまりにももったいない。 (2010/05/09)
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  • JAZZを我等にって感じです。 (2010/03/02)
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  • デレク・ベイリーから間章に至りましたがこの本には出合えずにいます。ネット上での古書価も高く目にする機会すらも無いので、どうか復刊お願いします。 (2009/12/21)
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  • なぜこの大作が復刊されないのか、理解に苦しみます。
    『AA』も公開されて大分立ちましたので、そろそろ復刊をよろしくお願いいたします。 (2009/04/15)
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  • 日本における偉人の業績は日本人が守っていかないといけないと思う。 (2009/03/24)
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  • 松岡正剛の千夜千冊で見て
    読みたくなりました。 (2009/01/18)
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  • おねがいします (2009/01/07)
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