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青いドッグフーズ

全51件

長谷川さんの絵本が大好きです。この本は現物を見たことがなく、まるでピカソのような表紙が、これまでの他の絵本のタッチとちょっと違っていて、ずっと気になっていました。このサイトで内容を知り、ますます読みたくなりました。長谷川さんの表現するおとなの世界は、気になります。

2010/01/20

長谷川氏の作品には、ブルースがある。
「青いドッグフーズ」というタイトルには、その影が強く表現されている。 大人向けに描いたというだけあって、ほかの氏の作品とは違った深さをこの作品には感じている。
若い男女の愛と苦悩の日々といったコンセプトの小説や漫画はよく見かける。けれども、「青いドッグフーズ」は、それらとも
またちがう、確固としたスタイルを絵本というメディアに持ち込んでいる。少ない選ばれた文章と、キュウビズムを思わせる緊張と広がりのある絵とが、若い二人の深刻な、真剣な愛と生活という戦いに読者を導いてくれる。
絵本は子供のものだ。という声も出版界にはあるのだろう。けれど、大人にも絵本は必要なのだ。深刻な現実に立ち向かい、乗り越えたときだけ癒しが訪れるように、その事を表現している絵本を、どうか復刻させていただきたい。

2005/01/19

私の住んでいたアパートは小泉荘…平和荘…喜楽荘…四畳半タタ
ミノコゲ付きであった。もちろんトイレ共同風呂なしである。今
じゃむりから○○ハイツ○○コーポという生活感なさげなアパー
ト名だが、やはり実態は「弥生荘」なのである。アルバイト情報
誌もしこたま買った。恐喝まがいの新聞も取らされた。今じゃそ
んな新聞社のミニコミ新聞など編集デザインしているが…、昔は
汗アセ…だくダク…販売機専用エロ漫画を連載していたことも
あった……さあて銭湯で無になるとするか。長谷川集平氏作
「畳」の決定版である。復刊を望みます。

2003/10/17

描いた本人です。ぼくは「絵本は子どもだけのものじゃない」
と、まあこれはぼくが言い出しっぺじゃなくて絵本ブームのころ
の決まり文句みたいなものであったのですが、よく言ってまし
た。なら自作で示さなきゃいけないというので、モンタージュと
キュビズムの影響下に思いっきりオトナ向けに描いた。林静一や
つげ義春や上村一夫の残り香もありますね。もとになったのは雑
誌「話の特集」のグラビアページに載せた短編です。ところが出
してみると、書店の子どもの本棚に置かれている。アブナイアブ
ナイ。絵本は子どもの本としてしか流通してないという、限界点
を見たような気がしました。貧乏新婚時代だったのだけど、印税
をもらえず現物支給、なんかかわいそうな作品です。いつかは
ちゃんとオトナ扱いしてやってほしい。

2003/08/25

かつて所有していたが、現在行方不明。再会したし。

2016/02/02

見てみたい

2015/12/06

「大人の長谷川集平作品」が有る事は知っていました。
実際に読んだのは、つい最近です。
やはり、私の本棚にも欲しい一冊でした。

「彼女」の「クロール」が『およぐひと』と被りました。

2014/09/01

あの長谷川集平さんが 大人の為に どんな本を 書かれたのか。早く読みたいです。

2014/02/07

この絵本に煩わしい説明書きが必要なのだろうか。
絵本の世界の天井から振り下ろされる強烈なカウンター

2013/06/04

もう二度と帰ってこない80年代の青春。若い二人は、不安と希望の間で揺れながら、切ないほどのリリシズムに包まれて必死で生きていました。あの頃の私自身にもう一度会ってみたいと思います。

2012/02/10

読んでみたいです

2008/07/15

著者の魂が生々しく伝わってきます。
一冊ありますが、もう一冊プレゼント用に。

2006/09/17

絵本作りサブミッションで読みました。ぜひ絵本の形で読みたいです。

2006/03/13

とても良い本だと知人から聞いたので、自分も是非読んでみたいと思いました。

2006/01/27

図書館で眼にして、衝撃を受けました。この作品にひそむ日常の切なさが、どうして
も忘れられません。是非手元に置いておきたい一冊なので。

2005/12/30

.

2005/11/26

ドキドキする一冊。

2005/02/11

絵本づくりサブミッションで読みました。でも,絵本のカタチで
絵本の大きさで読みたいです。ドキドキしました。

2005/02/09

表紙が絵本なのに衝撃的。ぜひみたい。

2005/01/20

絵本は絶版にするものではないと思うので。

2005/01/14