復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全12件
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現代は「洒落者」の存在を許さないのかもしれない。ほんの少しGOOD!1
前、それらの人たちの最後の一団が消えていったように思う。日
本限定として小説家なら中井英夫・結城昌治などと並んで日影丈
吉を是非とも加えなければならない。彼らの小説は虚構の物語と
して職人芸的に組み上げられつつ、透明な哀感がたたえられてい
る。そんな日影氏の原点を垣間見るという興味も込めて本書の復
刊を強く希望します。 (2006/02/09) -
1989年11月4日初版発行 473頁 760円GOOD!1
やっぱりゴーチェの「死霊の恋」はこの手のアンソロジーには必須なのかな。思えばもう随分幻想文学傑作選が出版されていないな。ちくま文庫さん、がんばってくださいナ。出来たら小ロマン派のものが読みたい。 (2004/02/16) -
イールのヴィーナスを岩波版と比べて読みたいので (2018/12/19)GOOD!0
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「ラテンアメリカ怪談集」が復刊されたのでこちらもぜひ。 (2017/12/11)GOOD!0
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怪談や怖い話しが好きなので (2013/07/08)GOOD!0
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日影丈吉が選んだという点に非常に興味がわいた。 (2011/02/11)GOOD!0
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すき (2005/11/28)GOOD!0
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普通に読みたい。 (2004/03/22)GOOD!0
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日影丈吉の訳に興味あり。 (2004/02/11)GOOD!0
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興味ある作家の作品が収録されているので. (2003/10/31)GOOD!0
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日影訳なら、ぜひ読みたいです。 (2003/08/12)GOOD!0
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珍しい作品が集まっているから、興味がある。 (2003/06/22)GOOD!0
ゆみん