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復刊投票コメント一覧(人気順)

すくらっぷ・ブック

投票コメント

全129件

  • 当時は小学生であったが、実家が食堂で週刊誌はチャンピオンが常時置いてあったので必然と読んでいた。この頃の小山田作品はあまりメジャーではなかったが今でも時々思い出すのは子供心に他の漫画とは何かが違うと感じたから。もちろんギャグもあるがそれ以上にストーリーに奥深さを感じる。もし今何処かの漫画喫茶に置いてあろうものなら無性に読みたい。マリオネット師は全巻あるがこの初期の作品(ぶるうピーター・ウッドノート・星のルーカス)は今でも読んで損はナシ。 (2019/08/08)
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  • 私が初めてはまったコミックが、この作品でした。
    当時学生だった私の人生の何パーセントかは、この作品に影響されて構築されていました。
    あの身もだえしそうな甘酸っぱい「青春」、もう一度思い出してみたいのです。 (2005/07/26)
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  • 私の青春時代よりは若干早い時期に単行本で読みました。
    中学に上がる前だったので中学校ってこういうところなのかと・・・一度は全巻あったのですが保存状態がひどく手放してしまいました。どうしてももう一度(二度)読み返したいのです。 (2005/04/01)
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  • 中学の担任の先生が読んでいたのがきっかけで読み始めました。
    それからうん十年・・・今でも読み返すとあの頃の気持ちがよみがえります。手持ちの本もだいぶボロボロになってしまったので復刊希望します。小山田先生の漫画はいつもほろり&仲間が題材な所が大好きです。星のローカスやぶるうピーター又すくらっぷ・ブックみたいな漫画書いてくれないかな~? (2005/03/21)
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  • 私が最初に読んだ小山田作品がこの作品だったということもあるのですが、小山田作品の原点がこの作品にはあると思います。連載当時私自身が学生でしたが、それから四半世紀が過ぎようとしており、気がつけば私の子供が晴ボンたちと同じ中学生になっている事実に気がつきました。
    それだけの時を経てなお、今読み返してもいい作品だと思います。復刊したら、子供にもぜひ読ませたいと思います。 (2005/01/20)
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  • 最初に読んだのは、たしか小学生高学年の頃だったのではないかな。同じ信州が舞台となっていたのも、引き込まれる一つの原因だったと思う。今思えば、「きれいごと」と云われそうなところもあるけれど、そんな青さがとても懐かしい。 (2004/11/28)
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  • 連載開始前の「12月の唯」を読んだときから、「これこそボクが求めていた作品だ」と思いました。連載中は高校生でしたが、ちょうど3年上なので、学年は同時進行でいっしょに過ごしてきました。当時は晴ボンに共感して感情移入していましたが、今は仕事で法律を扱っているため、思考構造が理詰めでイチノ的になっています。 (2004/11/10)
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  • 長野の人間です。連載当時は高校生で東京におりましたが、置いてきた故郷と中学時代の友人を思い出しながら読んでおりました。いつのまにやらコミックスも紛失してしまいまして、今一度手元に置いておきたい一冊です。 (2004/11/10)
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  • 自分の人生を変えた位、凄い作品です。
    昨今の一層ギスギスした世の中であるからこそ、この暖かい作品が今の10代の方々に支持されるのでは、と思います。
    …今の言葉で言う所の『萌え』な作品ではあったと思うし。(笑) (2004/10/24)
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  • 80年代前半ですから、リアル小学生~中学生の時代でしょうか。本誌の連載、毎週楽しみに読んでおりました。
    ある意味、当時の恋愛感を形作った、といっても過言ではない一作。単行本8巻くらいで止まってしまってるので、「オトナ買い」もできるようになった今、また改めて揃えたいところです。 (2004/06/10)
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  • リアルタイムで読んでいました。
    彼らと同じ歳だったからでしょうか、行動、言葉、悩みに
    すごく共感できたのを覚えています。
    作中に出てきた
    「どれだけ人から好かれるかより、
    どれだけ人を好きになるかのほうが大事」
    のセリフは当時、告白してフラれて落ち込んでいた私を
    元気付けてくれました。 (2004/05/31)
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  • この作品が連載されていた当時私は3歳でした。なので
    リアルタイムで読んでいたわけではないのですが、兄が
    リアルタイムで読んでいてコミックスを全巻持っていました。
    私は小学生になった時にこのコミックスの方を読んでこの
    作品が大好きになりました。最終巻を読んだときは
    これで晴ボンやマッキーたちとお別れかと思うと寂しくて
    涙がポロポロ流れたのを覚えています。是非もう一度読みたいです。
    復刊お願いします! (2004/02/06)
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  • 高校時代の愛読書です。彼らとはちょうど3年違いましたが精神年齢は同じぐらいだったような気もします。是非その後ずっと後になって発表された単発作品もあわせての復刊を望みます。
    あと長野高専では「すくらっぷ・ブックPrtII」が本当にあって「高専進学後の生活が描かれている」という伝説が語り継がれていたそうです。 (2004/02/02)
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  • コミックス2巻紛失しました。他の巻も表紙はボロボロです。(泣
    復刻のさいには、「すくらっぷ通信」も復刻してもらいたいのですが、
    流石にそこまでは無理でしょう。(笑
    巻末のコメントには、とり・みき先生と神矢みのる先生は、
    外せませんね。ぜひ、実現を・・・。 (2003/10/29)
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  • 本当に良書だと思います。好きな本は誰にも貸したことなかったのですが(返ってこないことが多いので(^^;ゞ)、その気持ちを上回るほど皆に読んでほしいと思った本です。案の定、返って来ませんでした・・・ので、是非、復刊してください!!今度は貸し出し用と自分用と2セット購入します!! (2003/10/24)
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  • ホントそうですよね!>まみさん
    「いつもそばに置いておきたい」作品なんですよね。。。
    キャラが皆いとおしい。。。
    これはリアルタイムに読んだ人しか得られない感覚なんだと
    思いますが、同時に、文庫で出せば、まったく読んだことのない
    若い読者も、けっこういいなと感じると思うんだけど。。。
    ボロボロになっても読んだ、私の人生そのものですね!
    (↑おーげさ?!) (2003/02/05)
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  • 最近、ふと気が付いてみたら古本屋で見掛けません!
    小学生の頃、連載をリアルタイムで読み単行本はすべて揃え、
    何度も引っぱり出しては読みふけり、ぼろくなって紛失しては
    また買いそろえ、というのを繰り返してもう20年・・・。
    多分そういう人多いと思います。(本は大切に)
    バイブルのように常に心のそばに置いておきたいのです。 (2003/02/01)
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  • この本は私の青春です。小山田氏の優しさに癒されていました。
    保存しておこうと思っていたら、読み返しすぎてボロボロになって気づけば親に捨てられていました。
    純粋な心。大事です! (2021/05/24)
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  • 懐かしい思い出で電子書籍でもいいからと探したが配信されていないようです。 (2020/05/08)
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  • 懐かしい小中学校時代の記憶の一部。作者追悼で大切に手元において読み返したい。 (2020/01/23)
    GOOD!0

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