復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全211件
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たぶん昔見たことがあると思います。GOOD!1
その頃は縫い物のほうに興味があってソーイングの本を買っていました。
ざっくりとした模様編みは自分には到底無理 と作品の模様に感心した本のことだと思います。
また見てみたいです。 (2012/10/10) -
以前、日本ヴォーグ社の「ガーンジー&アランセーター」という本で、この「海の男たちのセーター」という本が紹介されていました。GOOD!1
何故、海の男たちのために女性達がこのアランセーターを編んだかというと、編む人によって独特の編み目の組み合わせがあり、それが海岸に流れ着いた遭難者の身元の判別に役立ったなど…美しいだけでなく、その重要性や悲哀も愛情も含めたストーリーが1枚のセーターにあるのを、この本の紹介と共に知りました。
是非、復刊して頂きたいです。 (2012/10/05) -
ヴォーグ社の英国伝統ニットの本はどれもあきの来ないもので、だいぶ持っていますが、この本は男性モノだったので、当時、あてがなく(笑)買い損ねました。今になって、女ものでも、ガンジーやアランのアレンジに役立つものとして、やはり手元に置きたいと思っています。GOOD!1
ぜひ!復刊をお願いいたします。 (2010/03/29) -
歴史や由来などがシンプルに書かれている所が、この本の魅力だと思います。英国に思いを馳せ、イマジネーションも掻き立てられオリジナルのガンジーセーターを編みたくなるでしょう。この手の本は少ないと思うので、一票投じます。復刊されたら・・・もちろん買います!持っていないので。 (2010/03/12)GOOD!1
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ひどい肩凝りのため編み物をすることからはすっかり離れてしまいましたが、編み物の本を見るのはとても楽しいです。海の男たちがGOOD!1
着るセーターは優れた機能を持つ上、その模様に込められた意味合いに深い文化を感じます。発刊当初に買わなかったことを悔やんでいますので、復刊することを心から期待しています。 (2009/11/17) -
フェアアイルやガーンジーニットについて調べたくなって、関東に行った際に図書館で見せてもらいました(他県なので借りれず)。GOOD!1
著者が博物館や地元の人に話を聞いたりして由来を調べた本です。
中に載ってるニットの素敵なこと。作り方はありませんが、由来について丹念に調べたことが載っています。
そちらへ旅行することがあったら・・・と思いを馳せるためにも!ぜひ!
とても素晴らしい内容なので、せめて全国の図書館に置いてほしいです。 (2009/09/06) -
フェアアイルやサンカ手袋の記事を読んでみたいと思っていたところ、GOOD!1
図書館で借りることができました。
赤・緑のサンカ手袋などの写真もあって、中身が非常に濃いです。
蔵書として手元においておきたい本です。
是非、復刊して欲しいと思っています。 (2008/04/10) -
シェトランドウールを購入したいと思い、あちこちのHPを検索しているうちに「サンカ手袋」という、とても素敵な手袋があるのを知りました。GOOD!1
この本にサンカ手袋が掲載されているとのこと。ぜひ、復刊をお願いします。 (2007/12/02) -
以前持っていたのですが、度重なる引越しで失くしました。編み物を趣味にしているとニットの原点に返りたくなる、と言うか憧れます。最近の物では物足りないのです。また、ビンテージ・アンティーク・伝統流行り、手作りの古い物を大切にするという時代の流れにも乗っています。丹念に調査して作られた、重厚で美しい、見て読んで楽しめる、こんな素晴らしい本が売っていないのがショックです。 (2007/11/04)GOOD!1
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前から気になっていましたが、本は中身が勝負です。GOOD!1
先日、友達の家でこの本に遭遇し、中身を見てやはりどうしても欲しくなりました。
細かな写真などは、手元に置いて編む時の色や柄の参考にしたいと思いました。 (2006/09/19) -
羊毛の仕事をしている知り合いからフェアアイルセータに関するペーパーバックの本GOOD!1
訳を頼まれ、フェアアイルセーターに関する情報を収集していたところ、この本のこ
とを知りました。翻訳をする上で、フェアアイルセーターに関する基本的な知識と理
解を深めるためにこの本の復刊を希望します。 (2006/07/17) -
購入したいけど、お値段が・・・と、悩んでいる内に入手できなくなってしまい、あの時に買っておけば・・・と、後悔の日々をGOOD!1
送っています。編み物大好きの私としては、復刊されることを、
強く願っています。よろしくお願いします。 (2005/11/09) -
オールカラーページで、内容もとても豊富。GOOD!1
こんなに詳しく伝統ニットについて載っている本が、
図書館でしか見れないのはとても残念です。
又、資料が少ない「サンカ手袋」についても載っていて
この本で初めて知ったことがとても多くありました。
是非復刊をお願いいたします。 (2005/01/29) -
現在伝統のニットであるフェアアイルを一心不乱に編んでいます。GOOD!1
フェアアイル以前にはアランも編んでいました。
これからもこうした伝統のニットを良い糸で編み、大切に着たいと思っています。
昔買った本の後の広告ページに載っていた「海の男たちのセーター」…買いたいと思っていつついつの間にかなくなっていました。
ぜひ復刊してください! (2003/03/28) -
最近伝統的なニットへの関心を持つようになり、様々なサイトをGOOD!1
見に行くと、必ずこの書籍が紹介されています。最近編み物に関
する本といったら、編み物初心者がバレンタインに彼氏に贈るた
めのニットみたいなものばかりで、伝統的なニットの本は全然み
つかりません。海外の書籍にはありますが、せっかく日本から出
版されていたものなので、是非復刊して欲しいです。 (2003/01/17) -
編物に関するこうした内容の本は今やほとんど絶版です。GOOD!1
この本も「伝え聞く伝説の本」であり、たまにネットオークションに出品されると、定価の倍以上の値で取引されています。
需要はあります。
編物に魅了された人必携の書、切なる願いで復刊希望です。 (2003/01/16) -
およそ10年前の出版物です。私にとっては、価格・技術面ともに手が出ませんでした。ムリしてでも買っておけばよかったと悔やまれる一冊です。GOOD!1
今の編物の本は、ほとんど初心者・初級者用のものばかりで不満が募るばかりです。「手作りなんて今時流行らない」のかもしれませんが、だからこそ、大切な時間と労力をかけて手作りしてよかったと思えるような作品に出会いたいのです。 (2002/12/07) -
読みたい (2022/05/17)GOOD!0
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アランニットを手編みするにあたって背景などを知りたい (2018/03/03)GOOD!0
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手袋のページが見たい (2014/07/17)GOOD!0
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