復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全107件
-
大好きな作家でした。ほとんどの作品は 読んでいます。彼女の作品のGOOD!1
独特の雰囲気が 好きで 本の中に 出てくるホテルなどに 行ったときには 思い出しています。もっと もっと 生きていて欲しい方でした。
という訳で 彼女に関する物なら 是非 読んでみたいです！ (2008/10/11) -
森瑶子さんのファンで 小説はかなり読んでいます。でも この本の存在は知りませんでした。彼女のエッセイの中には お料理に関する事も多く この本の中にあるかどうかはわかりませんが ご主人のごきげんが必ず直ったという「子羊のロースト」にはずっと興味がありました。ぜひ 手に取ってみたいです。 (2008/06/18)GOOD!1
-
持っている人が皆さん愛読料理書として手放したがらない為です。GOOD!1
見せていただくだけで満足していましたが、できれば一冊自分用に欲しいです。
バブル時代の代表格で今はすたれた感を持たれる作家さんかも知れませんが、小説やエッセイも30～40代になった今、より一層実感される事が多く、底流に流れるものは全然古くないです。 (2007/11/30) -
十数年ぶりに森先生のご本を本棚から出して読んだところ、ストーリーにヨダレが出そうな（実際出ましたが）大胆な異国のお料理が登場していてハッと思い出したんです。そういえば、お料理の本も出されていた！と。GOOD!1
どうか復刊をお願い致します！！！ (2007/09/24) -
森瑶子さんを知ったのは、残念ながら彼女が亡くなった後でした。GOOD!1
ふとしたきっかけで森瑶子さんの本と出会い、ハマってしまったひとりです。（笑）
彼女の本に出会わなかったら、今のワタシはなかったと言っても過言ではないほどで、感謝しきれません。
本屋に行っては単行本を買い漁ってましたが、この料理本は見たコトがなかったので、ぜひ復刊させて頂きたいと思います。 (2007/08/29) -
家族や友人、そして旅行などを通してたくさんの文化と触れ合った森瑤子さん。その影響はお料理にも見えます。美味しそうなお料理、美しい写真、そして森瑤子さんの文章を通してもう一度彼女の世界、そして彼女自身と出会いたいです。 (2005/06/21)GOOD!1
-
主にエッセイの中で断片的に伺える森さんとお料理のお話は、本当にどれも美味しそうで魅力的！それらが一冊にまとめられたものを読みたいと思っていらっしゃるかた、実際ご自身で作ってみたいと思っていらっしゃるかたはきっと大勢いると信じております。 (2005/05/25)GOOD!1
-
この本と出会ったときにはお金のない学生のときで、「いつか購入したい」と思っていたのですが、その後なかなか出会うチャンスが無くて、探しに探してこのサイトまで来ました。森瑤子さんが数人の憧れの俳優さんをイメージしての料理のレシピが満載で、彼女の美意識にあこがれる私にとって、この本は桐島洋子さんの「聡明な女は料理が上手い」と「向田邦子の料理手帳」と同じくらい、手にしたい本です。ぜひもう一度森瑤子さんのこの本を読ませてください。 (2005/03/02)GOOD!1
-
森瑶子の小説の世界をヴィジュアル化したような美しい本の作り。中途半端な料理本よりもずっと実用的であり本格的なレシピの数々。もう、新刊を読めないから大切な思い出にとっておきたい。ずーっと探してます。購入しておかなかったことが悔やまれてなりません。ぜひ復刊してください！ (2004/05/26)GOOD!1
-
ホーム ミール リプレイスメントが外食産業のひとつのスタイルとして定着してしまった今日、時代を超えることの出来るホーム ミールを改めて見直す機会を得ることは、とても意義深いことである。GOOD!1
トレンドに翻弄されない感覚や価値観は「食」においても重要であり、また、今であるからこそ、新たな発見もあるはずだ。 (2004/02/10) -
あらゆる女性に手にとってもらいたい、森瑤子の最高にオシャレGOOD!1
で、人生の美しさと楽しみ、その裏にあるはかなさを感じさせて
くれる料理写真集以上の本。著者が亡くなられて１０年。今こ
そ、多くの方が手にとれるように復刊を望みます。若いお友達に
プレゼントしたい本でもあるのです。また、自分のためにもう一
冊、手元におきたいのです。 (2003/06/06) -
森瑤子さんの小説にはおもわず舌なめずりしてしまいそうな、美GOOD!1
味しい料理が登場してきます。まれにレシピが細かく書かれてい
ることがあり、作ってみたりするのですが、まだまだ挑戦してみ
たい料理がたくさんあります。残念ながらお亡くなりになって、
この先新しい小説は読むことができません。ですから、今まで出
版された本はすべて揃えたいと思っています。ぜひ、復刊してく
ださい。 (2003/04/20) -
以前「今日の料理」で森さんが娘さんと一緒に料理している姿がGOOD!1
ありました。当時は１～２册しか読んだことがありませんでした
が、彼女が作家デビューした年令になり、全作品を読んでみよう
かと思っています。彼女のことを知るには作品だけでなく彼女が
作ってきた料理を作ってみるのもいいかなと思っています。 (2003/01/19) -
森さんはとてもお料理自慢の作家でした。彼女が料理をテーマにした、デザートはあなた、という本もありましたが、それに出てきたメニューもいつもとてもおいしそうでした。この本は読んだことがないのですが、ほかの人の紹介によると、とても、面白そうなので、ぜひ読んでみたいです。 (2002/12/22)GOOD!1
-
出版当初母が姉と私に一冊づつプレゼントしてくれ、今でも大事にしている本の一冊です。写真と雰囲気が大好きで、より多くの皆様に読んでいただきたいです。本当に出版当時よりこの時代にマッチしたクッキングブックです。 (2002/11/30)GOOD!1
-
旅先の京都の書店で見つけ直に一冊購入しましたが宿泊先の大好きな叔母に見せた所「センスの良い素敵な本ね」と とても気に入ったようなので自分の分はもう一度買い直す事にしてプレゼントしてしまいました。しかし北海道に戻って探したけれど見つかりません。この本はプレゼントにも最適で是非復刊して欲しいと願っております。この本がきっかけでちょっと高齢の叔母は森さんのエッセイを読み始めたようです。 (2002/11/26)GOOD!1
-
森瑶子さんが亡くなったあとに彼女の作品の愛読者になりました。エッセイや、作品の中に度々登場する料理にも興味を持ちました。簡単にできて美味しいと評判の彼女のレシピ。今では手に入れることが困難なこの本をどうしても手元に欲しくて、復刊を強く希望します。 (2002/11/25)GOOD!1
-
留学中、簡単、すばやく、おいしく(そして安く)できる森瑶子さんの料理を作ることが、ささやかな楽しみでした。GOOD!1
結婚し、子供が出来て、改めて仕事の行き詰まりに直面する時に、また作っては元気が出る思いです。
本は図書館で借りたものをいちいちメモしたものしかありません。
是非復刊して欲しいです。 (2002/11/24) -
出版されたとき海外在住でしたので、購入し逃してしまいました。GOOD!1
私はイギリス人に嫁いだのですけれど、イギリス料理のレシピも
本格的で出版された当初は、紀伊国屋か、ナショナル麻布スーパー
ぐらいでしか入手しづらかったと思われますが、海外食材がかなり
普通に手に入るようになった今、復刊したら実際作ってみたいと
思われる方も多いのではないでしょうか？
器、盛り付けのセンスも先をいっていたと思います。
素敵なので、ぜひ現品購入したいものです。
（今は図書館で、返しては借り、の繰り返しです。） (2002/11/24) -
私は30代のときに「森瑤子」を知りました。GOOD!1
以来彼女の本は、買いあさると言った感じで読みました。
彼女が亡くなりもう新作は読めないんだと思ったとき、大変残念に思いました。今回の「森瑤子の料理手帳」は、書店で見てほしいなあと思いながらそのままになっていました。
ぜひ、再刊されたく思うしだいです。 (2002/11/24)
ゆっこ