復刊投票コメント一覧(人気順)
ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集
全34件
最近、講談社文芸文庫から「鰐」や「やさしい女」が刊行されたが、それでもこの2冊の短篇集の貴重さは失われていない。特に、後期短篇集は貴重であり、『作家の日記』のあちこちに隠れ潜んでいる短篇をかき集めたもので、1冊でまとめて読めるのはこの本だけである。なかでも「宣告」という作品が気に入っている。長篇とは異なる味をこれらの短篇で大いに愉しむことができる。
【追記】2026年5月中公文庫から米川正夫訳『ドストエフスキー全短篇』が刊行された。福武文庫版の増補版といえるものであり、この作者の短篇集が読書家には目新しかったようで、売れ行き好調でなによりだった。
2010/08/27
最近、講談社文芸文庫から「鰐」や「やさしい女」が刊行されたが、それでもこの2冊の短篇集の貴重さは失われていない。特に、後期短篇集は貴重であり、『作家の日記』のあちこちに隠れ潜んでいる短篇をかき集めたもので、1冊でまとめて読めるのはこの本だけである。なかでも「宣告」という作品が気に入っている。長篇とは異なる味をこれらの短篇で大いに愉しむことができる。
【追記】2026年5月中公文庫から米川正夫訳『ドストエフスキー全短篇』が刊行された。福武文庫版の増補版といえるものであり、この作者の短篇集が読書家には目新しかったようで、売れ行き好調でなによりだった。
2010/08/27
大学の教授が授業のときに「おとなしい女」を紹介してくださり、先生に頼んでコピーを頂いて読んでみたところ、実に興味深い話でした。
ドストエフスキーは文庫本で出ている小説しか呼んだことがなかったので、彼の短編がこんなにも考えさせる作品であることを知りませんでした。
彼の短編がこんなに考えさせるような作品であるならば、もっと多くの読者に触れられるべきだと思います。
是非とも惜しまず復刊してほしいです。
2006/07/31
大学の教授が授業のときに「おとなしい女」を紹介してくださり、先生に頼んでコピーを頂いて読んでみたところ、実に興味深い話でした。
ドストエフスキーは文庫本で出ている小説しか呼んだことがなかったので、彼の短編がこんなにも考えさせる作品であることを知りませんでした。
彼の短編がこんなに考えさせるような作品であるならば、もっと多くの読者に触れられるべきだと思います。
是非とも惜しまず復刊してほしいです。
2006/07/31
後期の方は持っていますが、前期の方を「そのうち買おう」と思っているうちに、品切れになってしまい、後悔しています。
ドストエフスキーといえば長編というのは基本ですが、短編には短編の味もあり、また、ユニークな実験的な作品もあります。ぜひ、手軽な文庫本で読みたいものです。
2006/07/27
後期の方は持っていますが、前期の方を「そのうち買おう」と思っているうちに、品切れになってしまい、後悔しています。
ドストエフスキーといえば長編というのは基本ですが、短編には短編の味もあり、また、ユニークな実験的な作品もあります。ぜひ、手軽な文庫本で読みたいものです。
2006/07/27
ドストエフスキーは主として長編が有名な作家であると思う。
しかしながら、それは現在手軽に読める短編があまりに少ないからでもある。周知の通り、日本人は短編を好む傾向があるし、若い世代にはそれが顕著であると思う。ドストエフスキーを読むには、確かに長年生きる事によって培われる知識が必要なものもある。しかしながら、その多くは若い世代に非常に有益なものであると思う。若い世代の人に、気軽に作品に接してもらうためにもこの短編集の復刊は、文化の発展の上でも、非常に有益なものであると思う。是非、復刊してもらいたい。
2003/12/29
ドストエフスキーは主として長編が有名な作家であると思う。
しかしながら、それは現在手軽に読める短編があまりに少ないからでもある。周知の通り、日本人は短編を好む傾向があるし、若い世代にはそれが顕著であると思う。ドストエフスキーを読むには、確かに長年生きる事によって培われる知識が必要なものもある。しかしながら、その多くは若い世代に非常に有益なものであると思う。若い世代の人に、気軽に作品に接してもらうためにもこの短編集の復刊は、文化の発展の上でも、非常に有益なものであると思う。是非、復刊してもらいたい。
2003/12/29
バフチンが言及している作品もこの中に入っていて、ドストエフスキーをより理解するには、これらも必要なのではないだろうか。
2006/11/07
バフチンが言及している作品もこの中に入っていて、ドストエフスキーをより理解するには、これらも必要なのではないだろうか。
2006/11/07
ドストエフスキーが好きだから
2005/07/30
ドストエフスキーが好きだから
2005/07/30
いつでも読めるように手元に置いておきたいから
2004/11/09
いつでも読めるように手元に置いておきたいから
2004/11/09