復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全223件
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中学、高校時代大ファンでした。大人になって遠ざかっていたけど天野さんに加えて、中村さんも亡くなってしまい、もうリアルなNSPはみることはできないんだと。そうなると無性にエッセイが読みたくなりました。 (2022/04/08)GOOD!3
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中高生から大学まで、地元岩手では毎日当たり前の様にラジオから流れて、いつもなんとなく聞いていたNSP。GOOD!3
最近ふとしたことで、CDやYouTubeでまたNSPを聞いているうちに、すっかり天野さんの虜になってしまいました。数知れない名曲を世に送り出した彼の人柄やバックグラウンドを是非知りたいし、その文章に触れてみたいと強く思います。 (2019/12/16) -
NSP天野滋さんのファンです。 天野さんは亡くなってしまいましたが、歳時記は天野さんの世界が背まるごと分かる内容。GOOD!2
是非とも手元に置いておきたい本です。 (2022/03/29) -
もう一度どうしても読みたい‼️GOOD!2
天野さんに会いたい 青春の大切な思い出だから (2022/03/29) -
一ノ関駅の新幹線ホームの発着メロディが『夕暮れときはさみしそう』になって3月21日一ノ関駅に聞きに行ったんです!そしたら無性に天野さんに会いたくなって、でも会えない.........。だから天野さんの本がどうしても読みたいんです!どうか復刊してください!!お願いします (2019/03/24)GOOD!2
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天野滋が大好きだから (2022/03/28)GOOD!1
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NSPファンが集う場所でこのエッセイ本を知りました。平賀さんのコメントを読んだら余計に読みたくなりました。元少女に戻ってNSPの世界、天野さんの世界をもう一度感じたいです。 (2022/03/28)GOOD!1
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捨ててしまったが、また読みたくなった。 (2022/03/28)GOOD!1
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NSPファンですが、この本の存在を知った時、既に絶版で、なかなか手に入らない状況でした。ぜひ、もう一度再販お願い致します。 (2022/03/28)GOOD!1
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是非読みたいから。 (2021/10/11)GOOD!1
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とてもまわり道して切れた赤い糸をたぐってきたら、天野くんは亡くなって17回忌。でも彼の言葉はサリンジャーやワイルドのように詩的で、永遠のもの。古典としてでもよいから永遠に。読みたい。繰り返し繰り返し。 (2021/10/02)GOOD!1
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若かりしころの天野君を感じてみたい!! (2021/09/09)GOOD!1
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学生時代の自分から力をもらう為に、天野君のことを詳しく知りたいです! (2021/05/18)GOOD!1
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天野滋のファンであり続けている私。彼の感性に恋し続けている。彼の書く詩は精細であり心温まるものばかり。彼の青春をのぞきたい。 (2021/05/11)GOOD!1
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もう2度と逢うことのできなくなった天野さんの 色々な思いを知りたいです。GOOD!1
若かった頃には お金がなくて買うことのできなかった天野さんの本を
やっと自分のお金が自由になっても,買えない状態です。
ぜひとも 天野さんの思いに触れたいです。よろしくお願いします。 (2008/02/05) -
NSPの天野滋さんのファンです。GOOD!1
彼が書いた本をずっと残しておきたい。
これからも沢山の人に読んでもらいたい。
私もわけあって買えなかった一人なので、
友人に借りて読んだのですが…
復刊したら、是非購入したいです。
一生の宝にします。 (2007/11/11) -
高校時代に読んで大切にしまって置いたはずが、実家に戻ると無くなっていました。 いろんなことで息詰まったとき、(何の不安もなかった当時の)自分を取り戻いたいとき、気分をリフレッシュしたいときに読みたくなります。GOOD!1
ぜひ復刊お願いします。 (2007/08/23) -
当時、福岡から上京してきて知り合いも友達もいない環境の中、味方はNSPの音楽だけだったような毎日でした。天野君の歳時記に出会い何度も何度も読んで大切にしていたのに。幾度かの引っ越しの時になくしてしまったのです。手元に置いて又天野君に会いたいと思います。復刊をどうぞヨロシクお願いします。 (2007/06/19)GOOD!1
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NSPのリーダー天野滋。GOOD!1
2005年7月、享年52歳。癌に倒れる。
繊細な感覚を持って書かれた、彼のエッセイ。
数少ないこの著者本を通し、
私たちは、天野滋と再会し、
懐かしい青春時代の自分を振り返るであろう。
彼の残したものを、再び手にしたい。
復刊を願う。 (2006/02/15) -
今年になっての突然の訃報。GOOD!1
家族全員でファンの為、大変寂しく思っています。
もう、新しいものが出ることは無いかもしれないため、彼が生前に残したものを少しでも多く手許に置いておきたいという気持であります。 (2005/12/24)
お~ちゃん