復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全324件
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雑誌「オリーブ」で連載された不朽の名作「ドゥワッチャライク」。近年ではライブ会場で一部作品を収録した冊子が販売されたり、2015年には雑誌「GINZA」の付録「おとなのオリーブ2015」にて「2199年のドゥワッチャライク」が収録されたりなどしましたが、できれば全話読みたいので、完全版の刊行を希望します。 (2016/06/30)GOOD!2
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1989年から今までずっと、小沢健二の作品に魅了され続けていますGOOD!2
もともと愛読していた雑誌に連載されていたこの作品は、
わたしがちょうど少女から大人になる頃で 少しずつ、あの可愛い雑誌から離れつつある時でした。
なので、雑誌から切り抜いて取っておいてもいませんし
読んでいない回もあります。
まさか20年以上経っても、変わらない新鮮さで好きで居続けるとは思っていませんでした。
CDは飽かずリアルに聴いているし、コンサートがあると知れば行っています。
あとはもう、『ドゥワッチャライク』だけなんです (2014/03/20) -
これほどの名作がどうして、書籍化されないのかずっと不思議です。GOOD!2
毎月、毎月、楽しみに、これを読むのだけを楽しみにオリーブ購入してました。
今の小沢健二さんのスタイルじゃないから、本人からの許可が難しいかもしれ
ませんが、是非とも実現してもらいたいです。 (2010/06/24) -
「ひふみよ」へ行ってからというもの、オザケン再聴の日々が続いています。同時に「うさぎ!」を少しずつ読み進めている最中なのですが、あらためて小沢健二という人の文章に痺れています!GOOD!2
サリンジャーの「ライ麦畑」とか、庄司薫の「赤頭巾ちゃん」を彷彿させるすごい文章だと思います。(この2作とは、内容は全く異なるものです。念のため)
ぜひ昔の文章も読んでみたいです。
それにしても、このオリーブの連載、厳密には復刊ではないのにリクエストされているなんて、さすがオザケン! (2010/06/21) -
彼の生み出す音楽・文章は、時を経ても色あせません。GOOD!2
私達がそれなりの人生経験を積んだ後だからこそ、今またあの文章を読みたいです。懐かしさだけでなく、新たな発見と喜びがあるのだろうと思います。ひふみよツアーを観て実感しました。
CDなら繰り返し繰り返し、辛い時楽しい時、人生を共に出来るのに、
雑誌の連載だとなかなかそうはいきません。小沢さんが13年振りにコンサートを行っている今年こそ、単行本化をぜひぜひお願いします。 (2010/06/13) -
フリッパーズの頃からファンです。でも当時はオリーブを毎号買っていた訳でなく、読みそびれたり、立ち読みですますこともしばしば…。それになぜか単行本になると思い込んでいました。いまもときどき数号分の切り抜きを読み返してます。ぜひまとめて読みたいです!13年ぶりの復活記念(?)にぜひ。 (2010/05/26)GOOD!2
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当時大好きでした!なかなか本にならないので、図書館でバックナンバーをかきあつめたものの、その部分だけ切り取られているものの多いこと…。小沢くんのセンスは不変です。ぜひ今でも読みたいし、知らない人にも読んでもらいたい!切望します! (2009/09/27)GOOD!2
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休刊になってしまった「Olive」GOOD!2
オリーブ世代ではありませんが 少しずつ古雑誌を集めています
その中でも 秀逸なのがこの小沢健二さんによるエッセイ!
「Olive」を知らない若い世代の人たちも
彼のエッセイを読んだら ぜったいトリコになると思います☆
ぜひ刊行してほしいです!! (2009/06/27) -
リアルタイムでの活躍はほとんど知りませんでしたが、最近になって小沢健二の存在を再確認し、CDなど漁って聴いています。意外と私の様な後追いのファンは多いのではないでしょうか?GOOD!2
DOOWUTHYALIKEは一部だけ読んだ事がありますが、独自の視点が面白く、また当時の空気感も感じられ、とても新鮮でした。ぜひひとつの本として復刊して欲しいです。 (2009/03/07) -
当時、定期的にオリーブが購読が出来ず、読み逃したもの、そして今新たに読み返したいものをどうしても読みたいため復刊を希望します。GOOD!2
当時の年代の自分が読むのと今の自分が読むのでは違う受け取り方が出来ると思います。
著者の現在の状態が一部の情報で聞き知る中で今、どうしても当時彼の発信したメッセージを読返したいのです。
よろしくお願いいたします。 (2008/11/21) -
自分は小沢健二世代を同時代に知ることができなかった。GOOD!2
最近ようやく知って、彼の魅力にとりつかれています。
復刊していただかないと私のような者は彼の言葉を読むことができません!
復刊を心より待っています。 (2008/09/02) -
oliveのバックナンバーでいくつか読んだが、日常における彼独特の視点がとても面白く、エッセイとしても完成されている。当時なぜ単行本化されなかったのかが不思議でならない。現在は小説「うさぎ!」にて本格的な作家活動もしているのだから、それ以前の彼の文章や考え方を知る上でも今なお非常に価値のあるものだと思う。 (2008/04/08)GOOD!2
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小沢健二さんが好きな方はもちろん、血眼になって読むでしょう(笑)GOOD!2
それより、
彼独特の日本語と発想はユニークで、今、彼を知らない10代も、
そして30代もそれ以降も、サクッと楽しいエッセイ(?)として読めると思います。
活字離れと言われていますが、そんな人にも読みやすく「あ~確かにこういうのっていいな♪」と思える作品達です。
とにかく、とにかく!
復刻お願いします!!
全部に目を通していないので絶対全部読むまで死ねません!!
小沢さんは天才だ!!!!!です。
よろしくお願いします。 (2008/02/04) -
ドゥワッチャ大好きです。GOOD!2
一部しか読んだことが無いので、連載記事全て読みたい!
ブドウの話、お茶を入れる話、蟹はパイナップル(?)、定食屋…など日常の些細な事から進んでいく小沢君の文章、とても面白くて素晴らしい。
絶対買います、ずっと大切にしますのでお願いします。 (2007/12/04) -
オリーブでずっとずっと読んでいて、何度も何度も力をもらったので。今でも大切に保管しているオリーブを開くけれど、小沢健二という一人のアーティストのひとつの時代の記録として、1冊の本という形で、後にも残す価値がある珠玉の文章たちだと思います。 (2007/08/19)GOOD!2
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小沢くんの文章の大ファンです。メロディも大好きだけど、GOOD!2
歌詞は特に大好きです。現在”こどもと昔話”で小沢くんが連載している”うさぎ”も読み続けています。ぜひとも小沢くんの文章で表現された世界を書物というかたちで残していただきたいです。小沢くんファンに限らずオリーブを読んでいた方々も懐かしくて、つい手にとってしまう一冊になると思います。 (2006/09/25) -
オリーヴ連載時からずっと好きで、なぜかいつか単行本化するものと勝手に思い込んでいました。そのため、連載期間中のオリーヴは、一部は大切に手元に残っているのですが、半分ほどは手放してしまい、すべてを読むことができない状態です。文筆家としての、小沢健二のみずみずしい感性が伝わってくるすばらしいものだと思うので、是非、復刊をお願いします! (2006/09/02)GOOD!2
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オリーブを購読してたのですが、抜けている部分もあるので、是非まとめて欲しい。たまに読み返すこともあるんですが、とても今の状態では読みにくい。保存も難しいのでお願いします。GOOD!2
あと連載中に単行本化するというお話も出ていたのでそれをずっと待っていたんです。 (2003/05/10) -
オリーブに連載されていた時からずーっと待ち望んでいたんです。GOOD!2
音楽作品が寡作になってしまった今、本当に望んでいます。
書籍化を希望しても、どこにリクエストしていいかわからなかったのですが、こうしてリクエストできることがとても嬉しいです。 (2003/05/10) -
私が小沢くんのファンになったきっかけが正にこの連載でした。GOOD!2
言葉のセンスがいいのはもちろんのこと、読み物としてもかなりおもしろいです!
当時のオリーブは捨てずにとってありますが、ところどころ抜けていたり、初期の頃のはもっていないのでぜひ単行本化してほしいです!
それに、読み返したくなったときにいちいちオリーブの山から一号一号ドゥワッチャのページを出すのが大変だし・・・ (2003/05/09)
マキシム