復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全101件
-
学生時代、卒論を書く際に利用させてもらいました。当時7巻しか持っていませんでしたが、ぜひ全巻揃えたいと思います。暇な時にパラパラめくるだけでも面白い本です。 (2017/07/28)GOOD!1
-
子供の頃、熱心に読んでいました。大人になった今、また違った読み方ができるだろうと探しましたが手に入りません。復刊を強く望みます。お願いいたします。 (2017/07/03)GOOD!1
-
小学生の頃から松谷みよ子さんの民話の大ファンです。GOOD!1
ずっと探しています。
お願いします。
古本で全巻セットが6万円もして手が出ません。 (2017/01/28) -
名本だと思います。 (2016/12/01)GOOD!1
-
とても貴重な図書だと思いますGOOD!1
ぜひ復刊していただきたいです (2016/06/25) -
民俗学に興味が出て存在を知った時には既に絶版で入手困難。GOOD!1
膨大な民話が収録されている貴重な本なので再販を希望。 (2015/03/15) -
広範な民話や都市伝説を収集した大変貴重な労作です。松谷みよ子さんが亡くなり、このまま失われてしまうには、あまりに惜しい本ですので、是非復刊していただきたいです。 (2015/03/15)GOOD!1
-
文庫本で刊行中途中まで買いそろえていたのにうっかりシリーズ後半を買い損ねました。GOOD!1
民話と有るとおり、基本的に「聞き書き」的に資料を集めて原稿に起こされた内容で、時代背景を反映したこういった資料は大変貴重と思います。
今から集めたらまた別のものになるでしょう。
ぜひ復刊して欲しいです。
持ってる部分なら貸し出しは可能です。 (2014/04/06) -
学生の頃に学校の図書室で読んだことを、今も覚えています。遠野物語を髣髴とさせる読後感で、自分の根付く場所について思いを巡らす手引きをしてくれた良著でした。今また読めるものならもう一度、と思う本の一つです。ぜひ復刊成りますように。 (2014/02/04)GOOD!1
-
数年前ラジオでタレントの伊集院光さんが紹介されていたのですが、その当時から絶版になっておりほしいものリストにいれて再販されるのを待っておりました。日本の民話をこの本のように多く集めたものは他にあまりないと思うので是非読んでみたいです。よろしくお願いします。 (2013/10/13)GOOD!1
-
他書籍で一次資料として言及されており、興味を持ったのですが既に絶版となっていました。民話についての資料価値を感じます。復刊の際は是非全巻集めたいと希望しています。 (2013/01/22)GOOD!1
-
存在を知ったときはすでに絶版でした。図書館などでは読めるようですが、手元に置いて繰り返し読みたい。死ぬまでに必ず読破したいのです。GOOD!1
ところで、投票ページには出版社が立風書房となっておりますが、ちくま文庫の復刊希望でも本ページヘの投票でよいのでしょうか。はて。 (2013/01/09) -
ちくま文庫版を全巻所有しています。GOOD!1
よみものとして楽しく読めるだけでなく、「普通の人々」から見た明治・大正・昭和の文化と歴史が鮮やかに描き出されています。「広く読み続けられるべき」本だと思います。シリーズ全巻の復刊を希望します。 (2011/03/10) -
図書館でみつけて感動しました。全国から収集した膨大な数の口述伝承を、語り口そのままに記述した稀有な民族資料と思います。かつ読んでいると優しい気持ちになれる。出版社に問い合わせても在庫はなく、古本屋回りをしても、もう2年以上見つからない。古本サイトにも、ない。ま~たいがいの図書館には置いてあるのですが、いつも身近に置いて所有したい、気が向いたときにチラチラ読みたいと思ってしまうのです。 (2002/05/09)GOOD!1
-
最近読んだ『龍の起源』にて、『現代民話考1 河童・天狗・神かくし』からの引用があり、興味を持ちました。調べて見ると他の巻の内容も興味深いものなので、ぜひシリーズ全巻が復刻される事を希望します。 (2024/04/12)GOOD!0
-
名著であるGOOD!0
これに尽きる (2024/01/21) -
ぜひデジタル電子書籍での復刻をお願いします。GOOD!0
残す価値のある記録です。 (2023/10/02) -
読んで見たいのですが、図書館にもなかったので。 (2023/09/14)GOOD!0
-
貴重なお話がまとまった本シリーズ、ぜひ購入したいです。 (2023/07/27)GOOD!0
-
日本に限らず、民俗としてのアイデンティティが失われる現代においてこそ、民話を収集、考察したこのシリーズは価値をもつと思うので、ぜひとも復刊を希望します。 (2023/07/12)GOOD!0
橘諸兄