復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

復刊投票コメント一覧(人気順)

チェルノブイリ:放射能と栄養

投票コメント

全308件

  • 少しでも福島から離れた地域の食品を買いたい気持ちはやまやまなのですが、子供もなく子供が授かるかどうかわからない身であまり浅ましいことはしたくありません。関東近県や東北に知人で農業を営む方もいてそういう方を応援したい気持ちもあります。そうなるとできるだけ安全な食べ方をしたいと思っています。子供が授かる可能性がゼロではないと思うし、そういう幸運に恵まれた場合に備えておきたいと思っています。 (2011/06/09)
    GOOD!1
  • チェルノブイリの事故の後、何も知らずに子供たちを雨の中で遊ばせ、牛乳やほうれん草を食べさせた時の恐怖は今でも忘れられません。あの時1歳だった娘の将来の子供のためにも、本当に必要な情報をできるだけ早く知りたいです。 (2011/06/08)
    GOOD!1
  • 放射線が怖いと思いながらも、近くでとれた野菜や海産物などを食べていきたいという気持ちもあり、放射線から身を守りつつ、今まで通りの食生活を続けていければと思っていますが、そのヒントがこの本の中にあるのではないかと思っています。 (2011/06/07)
    GOOD!1
  • 事故前と変わってしまった世界で
    生き抜いていかなければなりません。
    逃げて楽観していても、自分達の身はまもれません。
    何かあっても人のせいにもできません。

    是非、勉強したいので、
    子供達をまもるために、復刊お願いします。

    切に。

    よろしくお願いします。 (2011/06/02)
    GOOD!1
  • 風評被害で困っていると訴える農家の人たちが記されている対処を行うことで安心ラベルを貼る事が出来れば地産地消も夢でなくなるでしょう。ただ作ればいい自体ではなくなったのです。
    東北・関東圏の農家は読むべきです。 (2011/06/01)
    GOOD!1
  • 関東在住です.原発事故により関東一円が放射能に汚染されている今,この本の中にかかれた情報は大変有益だと思います.自分のためというよりはむしろこれからの人たち(乳幼児,これから結婚出産する女性)のために,放射能の影響をいかに抑えるか,その方法を知りたいのです. (2011/06/01)
    GOOD!1
  • 食物からの内部被爆をできるだけ少なくし、少しでも安全で安心できるものを子供たちに食べさせたいと思っています。そのための情報をいろいろと探していて、この本の存在を知りました。できるだけ早い復刊を強く希望致します。よろしくお願い致します。 (2011/05/31)
    GOOD!1
  • 今、特に東日本は深刻な放射能汚染が確認されているが、国の定めた食品における放射線量の基準値が諸外国に比べ以上に高いため、スーパーに並んでいる食品を食べるのは大変不安な毎日を送ってます。
    なのでこの「チェルノブイリ:放射能と栄養」を復刊してもらえたら、どれだけの人の命が助かるかもしれない、とも思われます。
    どうかよろしくお願いいたします。 (2011/05/31)
    GOOD!1
  • 福島原発事故により広く放射能汚染が続く今、
    食べ物への不安が高まっている。
    どのようにして、なにを食べたら影響を減らせるかは
    チェルノブイリの人々と同じ切実な課題となったのです。
    ぜひ、この本を復刊してください。 (2011/05/28)
    GOOD!1
  • チェルノブイリ原発事故後、長期に渡る食品への放射能汚染が確認されたと他の本で読みました。

    この度の福島第一原発事故でも、チェルノブイリ同様又はそれ以上の放射能汚染が予想されていますので、以前の事故の状況下でどのような注意がなされるべきであったのかを是非知りたいと思います。

    又、書物という形で残る事ができれば、周囲の日本在住の人や、原発のある土地に生きている人等にも、長期に渡って確実に情報を伝播できると思いますので、是非復刻して頂きたいと思います。 (2011/05/22)
    GOOD!1
  • まだ、幼い子供を持つ母親です。原発から離れている地域でも、ホットスポットというエリアでの放射線の影響が懸念されています。政府はチェーンメールだと・・・東電は本当の事を言ってくれません。この国の将来を担う子供達とその反映に暗い影を落とさない為に・・・信じられるのは自分と子供達を守りたいと思う全ての人の気持ちです。そのために正確な知識が必要なんです。 (2011/05/19)
    GOOD!1
  • 日本でも今後長期間にわたり、放射能と栄養に関する知識を持つことと、それを実際の食生活の中で実践することが必要となることでしょう。

    この本はウクライナ・ベラルーシの事例が取り上げられているため、日本で全く同じ対策はとれないかもしれません。
    しかし、実際に起こった事故から得られた信頼性の高い情報を、少しでも多く、日本語で得られる形にしていただきたいと熱望する次第です。 (2011/05/18)
    GOOD!1
  • 事故から8年後の1994年3月に、仕事でベラルーシのミンスクに出張し3週間滞在、帰国して、8月に『胃癌』(ごく初期の)と宣告され、手術しました。自分としては、現地での食事等が原因だと信じているのですが、因果関係が 今一つ確信持てないのです。この本のタイトルを見た時に、「まさに必要な一冊」と感じました。発行者の意図とは少し違いますが、私の探していた内容を含んでいるように思います。是非とも読んでみたいので、復刊して下さい。投票します。お願いします。 (2011/05/15)
    GOOD!1
  • 茨城県に住んでいます。子供に放射能汚染された食品を食べさせたくありません。でも、遠方の食材をそろえるのは、本当に難しいものです。調理方法によって、放射能を減らせるなら、ぜひ、参考にしたいです。これから、汚染された大地で生きる私たちには、必須アイテムとなるでしょう。 (2011/05/13)
    GOOD!1
  • 福島県在住です。
    今回の原発事故での放射性物質による、
    影響がしんぱいです。

    この本の復刊で、
    放射能による事故をいくらかでも
    防げるのであれば、
    放射性物質に悩む福島県民に
    朗報になります。

    よろしくお願いします。 (2011/05/10)
    GOOD!1
  • 実験台にされようとしているいま、私たちは命を見捨てた政府や厚生労働省、文科省から家族の体を守らなければなりません。産業寄りであり、医療者が考えたわけではないICRPの基準を適用され、きっと劣化ウラン弾で苦しむイラクの子供たちのようになる日本の子供が増えるでしょう。低線量の内部被曝を認めない政府、原子力ムラの加納議員は「低線量放射線は体にいい」と新聞で発言しているくらいです。
    こんな国では低線量被曝に関する、内部被曝に関する防御方法などの情報は出されないでしょう。研究もされないし、公式に発表もされないでしょう。
    2000ベクレルの食品が出回るのですから。

    チェルノブイリで苦労されたベラルーシの方々の教訓を忘れてはいけません。だからこそこの書籍の復刊、これを生かして次世代の子供を守っていきたいと思いました。どうか復刊させてください。皆様、会員登録手続きはありますが、どうぞ協力してください。 (2011/05/09)
    GOOD!1
  • 福島原発事故以降、日本人も放射能の危険にさらされています。子供達のためにも、チェルノブイリ原発の事故でわかったこと、子供達のために何をしていったらいいか、この本には書かれていると思います。多くの日本人の人に放射能のための正しい知識を知ってもらうためにも、ぜひ復刊してください。 (2011/05/08)
    GOOD!1
  • 今、食物に福島原発事故の影響が及んでいます。私達はその食物にどのように対応していけばいいのか。チェルノブイリ原発事故のあと、どのような対応がされていたのかを知りたいです。復刊を希望します。よろしくお願い致します。 (2011/05/08)
    GOOD!1
  • 今この時こそ必要な本だと思うので!!
    テレビでは風評被害の言葉が一人歩きしていますが、様々な人の責任のない言葉に惑わされない為にも、偏った判断・知識は危険だと思います。
    実際に過去に被害を出した国からの情報は、知る上で貴重です。
    どうぞよろしくお願い致します。 (2011/05/07)
    GOOD!1
  • チェルノブイリの悲劇から学ばなければいけないことがたくさんあります。日本で、いま、この本が必要です。この本から得られる知識で救われる命があるはずです。障がいや病気が減らせるはずです。成長期にある子供たち(未成年者)と、これから産まれる多くの命のために、復刊を強く望みます。 (2011/04/23)
    GOOD!1

V-POINT 貯まる!使える!