復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全98件
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忘れられません。10年以上前にどさくさで処分してしまってたまに思い出します!GOOD!1
復刊してくれ! (2022/02/19) -
持っていたのに誤って処分されてしまい探しています。正当な価格で入手したいので復刊を希望します。 (2022/02/19)GOOD!1
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再読したくなったため。 (2022/02/19)GOOD!1
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とても良い話しで是非、今の子供にも読んで欲しいので (2022/02/19)GOOD!1
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パチンコの看板を、スズメを焼くのに使って、パがなくなった看板のシーンは、子供に話をしても大うけでした。子供たちにも読ませたい (2020/09/23)GOOD!1
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子どもに読ませたい。というか自分がもう一度読みたい。このまま埋もれさせるにはもったいない作品。 (2020/02/04)GOOD!1
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子どもの頃に読み始めた当初は、村上豊氏の挿絵が好きではありませんでした。しかし読み進んでいくと、戦後広島の混乱と子供たちのバイタリティを力いっぱいに表現した絵であったことがわかっていくのです。文庫版では中島潔氏が担当しているそうですが、ぜひ村上氏の絵で復刊を期待したいです。エピソード0に当たる「北の天使 南の天使」も胸を打つ作品ですから、ぜひ一緒に! (2018/06/03)GOOD!1
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子供の頃に読み、誰もが良い話だよね~というような本でした。GOOD!1
戦災孤児たちが楽しそうに生き生きと描かれている
素晴らしい傑作
特に挿絵を描かれた中島潔さんのえも素晴らしい!
ハードカバーより絶対、文庫版の方が読みやすいです。
特に子供が何人も何人も出てくるので
特徴をとらえたコミカルでかわいらしい絵柄で
読む方がその情景も鮮明に思い描けます。
本当に素敵な本!ぜひ復刊してもらいたい (2017/04/16) -
小学生のころ、爆笑しながら読んだり、ジワリと来たり。GOOD!1
甥にプレゼントしようと思ったら絶版でした。
子どもの頃は、背景がよく理解できないながらも、魅力的な登場人物たちと一緒に泣いたり笑ったりしていました。
押しつけがましくない平和を考える本だと思います。 (2016/06/11) -
私が初めて青葉学園物語を知ったのは、学校での映画上映会でした、上映会時には確か5年生ぐらいだったと記憶しておりますが、感動で泣いてしまったことに自分でもびっくりし、また、その内容が強烈に残っております、できましたら、自分の子供にも読んでもらいたいと思いますので、ぜひ、復刊されることを希望いたします。 (2015/12/16)GOOD!1
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ポプラ社のこども文学館は「ズッコケシリーズ」しか読んだことはなかったけど、巻末の目録で青葉学園シリーズの存在は知っていました。最近ノスタルジックになって、こども文学館を読破したいと思っていますが、どうも図書館ですら蔵書から消えているようです。中古書店でたまたま「右向け、左!」だけは入手したのですが、全巻復刊されるのなら願ってもないです。 (2015/12/16)GOOD!1
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小学生中学生のころから夢中になって読んでいました。先日このシリーズをもとにした演劇を観劇してあらためて調べたら、まさかの絶版!? 確かに60年前の施設の子らの生活などは今の時代からは想像しにくいし、今なら確実に問題視されるようなことを子どもたちはいろいろしているし、差別的ととれるかもしれない個所もあります。でもそれらを差し引いてもとても素晴らしい作品なので、ぜひ復刊を希望します。 (2015/08/09)GOOD!1
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小学生のころ、夏休みの映画で「さよならは半分だけ」を観て、図書館で本を見つけて全シリーズ読みました。GOOD!1
登場人物の子供たち一人一人がとても印象的でした。
戦後の戦争孤児たちの悲しいけど笑いの絶えない青葉学園物語、大人になった今もう一度読みたい、子供に読ませたい本です。 (2015/06/02) -
「鹿男あをによし」の著者の万城目学さんが、インタビューの中で、すごく好きな本として青葉学園物語の「さよならは半分だけ」や「まっちくれ、涙」を紹介していたので。GOOD!1
http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi74.html (2015/01/01) -
息子が小学生になり自分で本を読めるようになったとき、「読んで欲しい本」として最初に思いついた本です。GOOD!1
宝物のように大切に思っていた本だったのですが、実家の母にシリーズのうち数冊を捨てられてしまっていました。新たに購入しようと思ったら、、、まさかこれほどの名作が絶版とは。信じられません。
ストーリーはおそらく作者が実際に体験したことがベースになっているのでしょう。そうでなければこれほどありありとは描けないのではないでしょうか。生き生きとした笑いがある一方で、せつなさ、恥ずかしさ、惨めさ、そういった負の感情もひしひしと伝わってきます。日本中の子ども達に読んで欲しい本です。(挿絵は村上豊さんのほうが好きです。イメージを自分で膨らませられるので。) (2014/09/15) -
こちらのシリーズは小学生時代の私の大切な心の支えでした。GOOD!1
三姉妹で何度も何度も読み返しました。
あれから20年、いま新しい家族の単位で全シリーズをきちんと備え、次の世代へ送りたいと思っています。
ぜひとも復刊をお願いします。 (2013/01/11) -
中学生のころ、弟が持っていた本です。何気なく読み始めたらとても面白く、何度も読み返しました。大人になって、図書館の児童書コーナーで見つけて懐かしく、借り出して読んだところ、子供のころに感じた面白さが失われておらず、ぜひ手元に置きたい、と思いました。いろいろ探したのですが絶版と言うことで、高価なものしかなく手ごろな値段で復刊していただけないか、と思いリクエストしました。どうぞ、よろしくお願いいたします。 (2012/10/09)GOOD!1
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小学生の時に図書館から借りて何回も読んだ本です。GOOD!1
コミカルな中にも考えさせられたり,しっとりと泣かされる場面があったり,戦後の子供たちの「物はなくても豊かな生活」が活き活きと描かれ,本当に大好きでした。
子供にも是非とも読ませたいので,復刊して欲しいです。 (2011/03/04) -
自分が小学生だったころ、読書感想文を書くために課題図書だった「さよならは半分だけ」を買いました。楽しくも悲しく、切なくも爽やかなお話だったと記憶しています。戦後間もなくの広島が舞台ですが、現在の子供にも通用する内容だと思うし、40歳を過ぎても再読したいと思える作品です。 (2011/02/13)GOOD!1
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子供のころから大好きな本でした。GOOD!1
今ボロボロになったシリーズが手元にあります。
ぜひ復刊して学校などでぜひ読んでもらいたいです。
ポプラ社に電話をしてもダメみたいなのでみなさんも
どんどん投票して復刊させましましょうよ!! (2010/08/17)
地球の明日