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復刊投票コメント一覧(人気順)

行動療法-医行動学講義ノート

投票コメント

全288件

  • 行動療法を学ぶ上で久野先生の著書を読んだことがないというのは非常に「もぐり」だと思われます。私も読みましたが、お恥ずかしいことにまだ購入はしていません・・・。しかし、新たに復刊とあれば、心理学を学ぶ我々若造にとってこれほど有難いことはありません。
    派閥はどうであれ、心理学のプロをめざすのであれば、行動療法を学ぶことは誰もが認める当たり前のことです。専門家中の専門家である久野先生の著書の復刊は、これからの心理士育成にとってなくてはならないものと考えます。 (2006/09/13)
    GOOD!1
  • 昨年久野先生の講義を受けて、もっと久野先生の行動療法を深く学びたいと思いました。行動療法はこれからどんどん使われていく療法の1つだと思います。今臨床心理を勉強している人にとってとても必要な本だと思います。 (2006/09/13)
    GOOD!1
  • ずっと以前、学生時代に手にした本です。いま私は、子どもに接
    するさまざまな職業の方々と日々接し、仕事をしています。仕事
    で子どもたちに関わるようになって、改めてこの本を手に取る
    と、かなり以前のものに関わらず、いまさらながら(いまだから
    こそ?)内容が身にしみて感じられます。この本を入手できない
    なんて、絶版で読めないなんて、もったいないと思います。 (2006/09/12)
    GOOD!1
  • 私は大学教員で、学生に行動療法を教える立場にありますが、本書がもっとも教科
    書にふさわしく、廃刊後は必要に応じてのコピー利用にて講義をしておりました。何
    とぞ復刊していただけますようお願いいたします。 (2006/09/12)
    GOOD!1
  • 本書は、とくに臨床心理学や行動療法の分野において、極めて大切な内容や価値をもっています。ひろくは心理だけでなく、福祉、教育、保健、医療などの領域でも、なくてはならない一書といえます。どうか、復刊を希望します。 (2006/09/11)
    GOOD!1
  • ずっと探している本なのですが、廃刊になったと思っていたら絶版でした。どうしてこんなにニーズがある本を絶版のまましておくんだろう・・・と思ったら、このシステムのことを聞きました。この本の復刊を心から希望します。 (2006/09/09)
    GOOD!1
  • 筆者によれば前の書物は出版社との妥協の産物で重要な部分がカットされてしまっています。内容の説明は出版社のスタッフによるもので、全く行動療法に対する理解も知識も欠いている人の記述であることが丸見えです。筆者は今度こそは妥協することなく理想的な書物に仕上げたいと思っているといっています。 (2006/09/09)
    GOOD!1
  • 行動療法を学ぶためのお薦め本なら、迷わずこれを挙げます。基礎的な行動理論の大切さ、基礎の上に応用があるという久野先生教えを、読む度に感じます。何度開いても学べる本はめったにないですが、この本は間違いなく良書だと思います。 (2006/09/08)
    GOOD!1
  • 以前からずっと探しておりましたが、なかなか手にすることができませんでした。今回、復刊のお話があるということで、是非とも購入させて頂きたいと考えています。
    障害児教育の現場では、行動療法=動物調教というイメージが以前ほどではないにしても根強くあります。正しい理解を啓蒙する意味でも本書の復刊が必要であると考えます。 (2006/09/08)
    GOOD!1
  • 数年前に金沢大学の学部生だったころに、図書館で「行動療法」を読みました。すでに久野先生は大学から去られていましたが、この本の影響で、臨床心理学の道に進むことを決めました。すでに廃刊になっていたので、自分で手に入れることはできずにいましたが、今回復刊のチャンスがあるということで、復刊を希望することにしました。 (2006/09/07)
    GOOD!1
  • 久野先生の行動理論の話は、いつ聞いても勉強になるものです。ずっと探しているのですがなかなか見つからず、どうしても手に入れてその内容を吸収したい本の1つです。今後の行動療法の正しい発展のためにも、是非復刊して欲しいものです。 (2006/09/01)
    GOOD!1
  • 理論的にも臨床実践的にもバランス良く書かれた、行動療法に関する名著だと思います。
    内容もわかりやすく丁寧に書かれており、久野先生のお人柄が文面にあふれているようです。
    行動療法を学ぶためには、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。 (2006/08/30)
    GOOD!1
  • 行動療法の古典的名著である。10回は繰り返して読める内容である。内容は分かり易いが深いものとなっている。
    エビデンスベイスドがナショナルスタンダードなのか、日本の臨床心理学にも行動理論を志向する動きは必然であり、その動向を作り支え強化するものとして本書は必須であると考えます。
    要は、本邦の心理臨床に必要な書なので、復刻して下さいということなのですが・・・。
    現在、基礎実験の経験が乏しく、動物実験の経験もないような学習理論家や心理学者がさんざんいる中、基礎学習理論に長けた著者は、余人をもってかえがたい理論家であり臨床家である。そしてその著書は、後に続く臨床家にとって是非とも、必要欠くべからざる本です。後世の心理臨床家の為に、又訪れるクライエントの為に、絶好の学習のテキストである本書を、何卒宜しくお願い致します。 (2006/08/22)
    GOOD!1
  • 古本屋で探しても、まったく出てこないので復刊を希望しました。 (2021/10/02)
    GOOD!0
  • 内容が濃く、行動分析学を学ぶならまず読むべきと進められましたが絶版なんて‥
    先生の執念で書かれた本だと聞いております。何としても読みたいです!! (2021/07/05)
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  • 行動療法の大家、久野先生入魂の本。臨床かとしての心構えや理論・技法についてもぜひ手元に置いて読みたい一冊です。 (2021/01/13)
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  • 職場の図書にはあるが、持ち帰れず、復刊されれば購入したいと思う本だから (2020/09/05)
    GOOD!0
  • 自分自身の今後の行動の指針としたいため。 (2020/05/08)
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  • 素晴らしい作品です。 (2017/07/06)
    GOOD!0
  • 復刊を希望します!
    この本が絶版であることが、日本の臨床心理界にとって多大なる損失であることを表しています! (2015/04/01)
    GOOD!0

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