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復刊投票コメント一覧(人気順)

黒後家蜘蛛の会・文庫本未収録分

投票コメント

全310件

  • アメリカで出た"The Return of the Black Widowers"は未収録分6編に加えて、既発表分の中から10編を精選して再録し、ハーラン・エリスンの紹介文、パスティーシュにアシモフのエッセイを加えたもののようです。日本でだったら再録分はなくても薄めの1冊といったボリュームになるのではないかと思いますが再録があっても一向に構いません。とにかくぜひ読みたいです。
    このシリーズは言葉遊びが多くて原書で読むのが非常に難しいので、ぜひ創元社の名訳で読ませてください。 (2006/01/10)
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  • アシモフ氏は絶対2001年まで生きていると信じていました。大変残念です。もうこれ以上ヘンリーと対決することができないのかと残念に思っていました。未収録分があるのなら是非是非読みたいと切望します。よろしくお願いします。 (2005/12/21)
    GOOD!1
  • 未収録作品の1つ「黒後家蜘蛛とバットマン」が入った本を古書店で見つけたのですが、これが「バットマン」のアンソロジー集で、出版社が違ったせいで池央耿さんの訳ではなかったんです! あの食事中の会話のやりとりの魅力が激減で正直がっかりしました。やっぱり「黒後家蜘蛛の会・第6巻」として池さんの訳で残り全部が読みたいです。 (2005/12/19)
    GOOD!1
  • あの愛すべき黒後家蜘蛛の会のメンバーたちのとりとめもないおしゃべりが大好きです。そして、もちろん素晴らしいヘンリーも。もう彼らに会えないのかと思っていました。まだ文庫未収録分があると知り、ぜひ発刊を希望します。 (2005/12/18)
    GOOD!1
  • もう7回はシリーズ通して読み返しています。未収録分があるとは初めて知りました。どんな形にせよ、埋もれさせるのは勿体無い!ユニオンクラブあたりにも未収録があるようなら、まとめて一冊でも良いですよね。何とか出して欲しいです。 (2005/11/11)
    GOOD!1
  • アシモフの「黒後家蜘蛛の会」は、安楽椅子探偵ものの名品で、メンバーの侃々諤々のやりとりとヘンリーの謎解きは、一度ならず何度読んでも楽しめる、大好きなシリーズです。
    アシモフ自身も「生ある限り書き続けることを誓う」といっていたお気に入りの作品でもあり、未刊行のものがあるのならば、是非読みたいです。 (2005/10/14)
    GOOD!1
  • 懐かしい 既に20年程前になるでしょうか 私にとってフェイバリットな、今でももっとも好きなシリーズです。なんとかして残りの全てを読みたい、これのみならずアシモフのは全部わかりやすくて面白いので集めたいです (2005/10/11)
    GOOD!1
  • 「黒後家」に未訳ものがあるのは知っていましたが、アシモフ氏
    の急逝でどうなるのかなと出版元・東京創元社へメールで問い合
    わせた事を思い出します。
    有り難くも返事を戴き「未訳分はあるが、書籍として出版するの
    に分量が足らないので、<ユニオンクラブ>の未訳分と抱き合わせ
    で翻訳出版を検討中である」とのことでした。
    これが実現したら本当に嬉しいなぁと待ち続けてはや10年。
    今度こそ!お願い!読みたいっ! (2005/09/20)
    GOOD!1
  • EQ連載中からこのシリーズの大ファンです。バックナンバー全て保管してあるので雑誌掲載分は読んだはずですが、なにせ量が多くて物置の段ボールに埋もれているのが哀しい現実(--; 創元推理文庫版の5巻は持ってますが、手元に置いて繰り返し読みたいので6巻目の刊行をぜひともお願いします。 (2005/08/19)
    GOOD!1
  • 最近、この本の存在を知り、通勤時間に1編づつを読み、1週間に1冊のペースで読了しました。5巻を読み終えた時に、「終わってしまった」と思ったのですが、Googleで検索していて、未収録分が有ると知り、なんとしても、さらなるヘンリーの活躍を読んでみたいと思いました。ぜひ、ぜひ、お願いします。 (2005/06/10)
    GOOD!1
  • アシモフ自身も愛着のあった黒後家蜘蛛シリーズ、未登録分があるならば是非とも読みたいと思います。どの話も、機知にとんだ会話が面白く充分に読み応えがあります。多分、このシリーズのファンが多かったのでページ数が少なくとも買われる方が多いのではないでしょうか?
    私も出版されるのであれば是非ともまたあの会の個性的な面々に会いたいです。(特にヘンリーには。) (2005/03/19)
    GOOD!1
  • 作者があれほどの愛情を抱いて書いていた作品が、一巻の収録数に満たないからという理由だけで世に出ていないのは、作者に対する嫌がらせだと思います。
    偉大なるアシモフに敬意を払って、ぜひ遺稿の発行をお願いします。あの愉快な面々にまた会いたいです。 (2005/03/18)
    GOOD!1
  • 最近の東京創元社解説目録では「黒後家蜘蛛の会5(Mア2-5)」の次の作品が「ユニオン・クラブ綺談(Mア2-7)となっており、Mア2-6が欠番になっていたので、本国で出版されていながら、未訳のまま残っている作品があるのではないかとずっと思っていました。作者の死去により1冊の本にまとめるだけのページ数がないので文庫化されなかったようですけど、同文庫に収録されている「天より授かりしもの(アン・マキャフリー著、Fマ6-2)」は123ページしかないのだから、紙を厚くすれば文庫化は可能だと思います。 (2005/01/05)
    GOOD!1
  • SFよりミステリ好きな私は、数あるアシモフの傑作の中でも一番この作品が好きです。未収録分があるとは知りませんでした。文庫の新刊が出るといそいそと買って読んでおりましたから、ぜひ実現して欲しいです。
    あと関係ないのですが、20年くらい(?)前にNHK-FMでラジオドラマ化され、実は私はそれがきっかけで読み出したので、再放送、CD化などされると…無理でしょうけど嬉しいですね。少し録音したものも持っておりますが、芸達者な役者さん達のやり取りが楽しいものでした。 (2004/11/26)
    GOOD!1
  • たぶん文庫未収録作品があるだろうな、という気がしておりましたが、やっぱりなあ(^^;)。ヘンリーの「一言よろしゅうございますか、皆さま」の虜になった人間にとっては、あと5編もこの台詞が聞けるかと思うだけで、出して欲しいと切に願うものであります。 (2004/11/16)
    GOOD!1
  • 全シリーズ読んでいますし、原語の The Return of the Black Widowers も手に入れましたが、やはり是非、文庫未収録の5編を日本語で読んでみたく、発刊していただきたく思います。 (2004/09/28)
    GOOD!1
  • このシリーズは大好きです。文庫単巻での復刊は勿論ですが、全66話を収録した限定愛蔵版のようなかたちでも(レシピ集なども付けてもらえるといいですね)復刊して頂けると大変嬉しい。でもこの6篇には本編よりも好きだった「あとがき」は付いてないんだろうなァ。。 (2004/08/21)
    GOOD!1
  • 老給仕ヘンリーの活躍は、最後まで見届けたいのです。ハードメディアとして出版するのが無理ならば、電子出版でも構いません(本当はちゃんと本棚に6冊並べたいですが)。既刊の5冊は本当に愛読しています。EQのバックナンバーも探してみたものの、やっぱり見つからないのです。ヘンリーにもう一度会いたい。 (2004/06/29)
    GOOD!1
  • 中途半端で終わらせないで (2024/03/31)
    GOOD!0
  • 未訳の短編は、ぜひとも読みたい。 (2024/03/20)
    GOOD!0

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