投票コメント

全68件

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  がっちゃん

  買おうと思っているうちに絶版になっていた。 (2004/03/10)
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  ごくろうさん

  堂々と国家民営化論を論じた類書はなく貴重な一冊と歴史的にも
  評価しうるし、真の民営化が問われている昨今の状況にタイムリーな
  内容と思われる。 (2004/03/10)
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  のいたち

  買いそびれてどうしても読みたいため (2004/03/10)
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  yoyo

  類書が他にない。これからの日本を考えるのにとても重要 (2004/03/09)
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  bird

  「日本人による初のリバタリアニズム」による国家論ということで、大いに興味を持っている。 (2004/03/09)
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  Ａｋｉｒａ

  日本初のリバタリアニズムから考察された国家論です。笠井潔さんは、すごい！この本は、１９９５年に出版されましたが、早すぎたのですね。約十年経ってやっと、日本にもこの論を理解する素地ができたのです。 (2004/03/09)
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  ネミサマ

  アナーキーであるが、読んでみたい。 (2003/10/30)
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  自由人

  あの笠井潔先生が！リバータリアニズムの究極、無政府自由主義……。これは読むしかない！日本の未来のためにも！！ (2003/10/30)
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