復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全102件
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小さい頃から本好きで、今までたくさんの本を読んできました。自分で好きな本を買える今、その当時読んだ本を手元に置きたく思っています。この本は題名を忘れていて探すに探せなかったものの一つですが、絶版とのこと、非常に残念です。独創的でユーモアがあるのに魔法のもつ不気味さをほんのり漂わせていることろが好きです。是非訳、挿絵とも昔のままに復刊していただきたいです。 (2004/01/13)GOOD!1
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難しい本を読むのが苦手で、図書館の児童書コーナーで思わず引き寄せられたこの一冊です。まだ半分も読んでいませんが、面白いです!GOOD!1
是非とも購入して、我家の本とし、娘が小学校に上がったら是非読ませたいです。 (2004/01/12) -
小学校の時、図書室の片隅で見つけた本。GOOD!1
何人もの人が借りた事を示すように古くなっていて、中身も古め
かしい感じのするものだった。
それはそれで昔の魔法が生きていると言うか、幼心にも強く憧れ
る所があった。
あれから何年も経ち、実際の所題名すら忘れていた。でも、内容
は今でもはっきりと思い出せる。
もう一度、是非読みたい。 (2004/01/01) -
子供のころいろいろな本を読みましたが、GOOD!1
その中でも特に印象に残っている本です。
20年以上前に読んでいらい、本屋でみかけたら買おうと思っていたのですが見つからず、今まできてしまいました。
ぜひ復刊をお願いします。 (2003/10/03) -
私はこの本と小学生のときに学校の図書館で出会いました。スリルがあり、登場人物が個性的でおもしろく、当時はかなりこの本にはまり、何度も何度も借りたことを思い出します。ハリーポッターがでてきたとき、私は真っ先にこの本のことを思い出しました。それで、もう一度どうしても読みたくなったのですが、廃刊になったことを知り、とても残念に思っていました。ハリーポッターのように世界的に有名になったものだけではなく、こんなにおもしろい本が他にもあることを今の子供達にもぜひ知ってほしいと思います。強く復刊を希望しています。 (2003/10/02)GOOD!1
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こんなに素敵なドキドキが詰まった本には、滅多出会えるもんじゃないよ。まだこの本を読んだことの無い人たちには、「いいなあ、あのドキドキ体験が出来て!」と思う。だって初読のドキドキ感は格別だもんね!でもね、このお話、何度読んでも、ドキドキが持続しているんだよ。すごいんだ。ストーリーが分かっているのにやっぱりドキドキするんだ。GOOD!1
私はこの本に感受性の豊かな幼少時にこの本に出会えた事を、とてもシアワセだと思ってる。だから、たくさんの子供達に読んでもらいたいよ。 (2003/06/04) -
私が、赤い館のメアリ・スミスに始めて出会ったのは、小学校2GOOD!1
年生のとき、学校の図書館でした。その後、転校と同時にこの本
が読めなくなってしまい、寂しい思いをしたものです。自分で本
が買える年齢になってからも、この本をずっと捜していました
が、巡り逢う事が出来ないまま20年以上たってしまいました。
この本は、私の「自分の子供に読ませたい本」No.1なので、本
当に強く復刊を希望しています!できれば子供が低年齢のうちに
読ませてあげたいと考えているので、もう時間があまりなくなっ
て来てしまいました!復刊を急いでください!!!
私は、ハリー・ポッターのシリーズを読んだ際に「きっと、ハ
リー・ポッターの作者も、この本を愛読していたにちがいない
よ!」と周囲の人々に言いまくっていました。そのくらい類似す
る点があるような気がしています。
復刊していただけたら、友人達やその子供達に薦める分も含
め、私だけで10冊くらいは買うことでしょう。
それから、復刊される際には表紙や挿し絵も昔のままであってい
てほしいと思います。 (2003/05/31) -
小学校の図書館で出会って数年後に、やはり手元に持っていたいGOOD!1
思い、初めて書店に注文したのがこの本でした。その当時、既に
絶版になっており、この時から、気になる本は時も場所も選ばず
購入するようになってしまいました。詩のような韻をふんだ各章
の題や、あやし気な学校、森に咲いている紫の花や猫のティブ
(でしたでしょうか?)など、10年以上たった今でも覚えて
います。是非、同じ装丁、挿画、翻訳で復刊して下さい。よろし
くお願いします。 (2003/03/21) -
ハリーポッターの日本版の挿し絵を見てこの本を思い出しました。GOOD!1
この本を復刊するなら今しかないと思います。
ハリーポッターがあれだけ売れるんだもの、
この本だってかなり売れるはず!
映画化されたっておかしくない名作なのになあ。
最後の開放されるシーンなんてドラマチックで素敵ですよね。
今ならCGで完璧に映像化できそうだし。
表紙がちょっと怖かったけど
今ならそれも平気かも。
これは知られてないだけで絶対に絶対に売れると思うんだけど。
「埋れていた名作」としてハリーポッターの隣に並べておけば
ベストセラーになる力があると思います。
あーもったいない!お金があれば自分で出したいほどです。 (2003/02/21) -
小学校低学年の頃に、学校の図書館で読みました。GOOD!1
話の内容が私にはちょっと怖かったのですが、興奮して一気に読みました。それほどインパクトの強い本でした。
とても雰囲気のある素敵なお話で、大好きなので、
もう一度読みたくてたまりません。
もう是非復刊していただきたいです! (2003/01/10) -
小学生のとき、この本に夢中になった思い出があります。GOOD!1
そのときこの本は学校の図書室にあって、もう何度も何度も借りては読み耽っておりました。
数年経った今、いざ読みたいなと思いましたら今はもう出版されていないとのこと……悲しかったです。
けれどこういう機会があることを知って、参加させて頂くことにしました。よろしくお願い致します。 (2003/01/06) -
私がはじめてであったファンタジーです。小学校の図書室で、わくわくしながら何度も読みました。ぜひぜひもういちど読みたいのです!ハリーポッターの次にはこれ、とあかぎかん子さんの本にも紹介されていましたし、ぜひぜひ復刊してくださいっ! (2002/12/13)GOOD!1
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私は小学2年のとき図書館で初めてこの本に出会い、その後6年になるまで何度も借り続け、卒業するころにはとうとう買ってもらいました。GOOD!1
生涯もっとも愛した本と言ってもよいくらいに大好きで、買ってもらったその本は結婚した今でも手元にあります。
ハリーポッターよりちょっと硬派(だと私は思うのですが)で、でも同じ英国生まれの魔法学校のお話で、女の子が主人公で・・・ハリーポッターが大好きな女の子に、是非読み比べて欲しい本です。 (2002/11/05) -
えー。GOOD!1
廃刊なの。
バカじゃないの。
売れるに決まってんじゃン。
プロモーションのもんだいだよね。
大体が。
大好き。
あのどきどきはないよ。
ハリポタ、ハリポタって騒いでる割にわかってないよね。
だって私ハリポタも表紙見て「小さな~」っぽいとおもったもん。
もちろんハリポタも面白いけど。 (2002/10/17) -
小学生の時に読んだのですが、今でもこの本以上の本には出会えGOOD!1
ていません。初めて読んだ時も図書館の本でしたので、持ってい
ません。是非とも欲しいです。ずっと長いこと古本なども探して
いますがみつかりません。本当に復刊していただきたいです。よ
ろしくお願いいたします。 (2002/08/28) -
小さい頃に「夜間飛行の花」をほうきになすりつけて空をとぶ、小さい子供の物語があったなあ、と思い出しました。図書館で借りて読んだのでもっていません。「ハリーポッター」よりも面白かったと思ってる!GOOD!1
ぜひ自分の子供や夫にも読ませたいです。お願いします。
ていうか廃刊していたなんて知らなかった・・・ (2002/07/18) -
冒険物が好きで、たきのさんがそれほどハマッタ本なら、きっと面白いに違いないと思いました。児童文学は時に、子供の心に大きく影響を与えることがありますよね。冒険物の児童文学はワクワク感だけでなく、挑戦する心も養えるものですよね。自分の子供に読ませる時が来るかもしれません。 (2002/06/19)GOOD!1
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小学校の頃、図書館で読みました。不思議で奇妙な読後感が忘れられない。絶版になってるなんて、残念でなりません。ファンタジーブームの今、ハリポタの横に並んでいる数多の本と比べても、遜色のない魅力的な物語だと思うのです。 (2002/02/24)GOOD!1
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小学生の頃読んで、20年来忘れられない一冊です。どうしても手元に置いておきたくて、古本屋さんに探してもらって、2年くらいして見つけてもらい、2000円だったけど、即購入してしまいました。GOOD!1
最初に読んだときには、主人公の女の子が、どんどん勘違いされて、
魔法学校の奥まで案内されていくくだりは、「いつ、バレるんだろう、
バレないのかな~」と、大変ドキドキしながら読んだものです。
挿絵も、ストーリーにぴったり。素敵な一冊です。是非、復刊お願いします。 (2002/02/18) -
この本は小学校時代に読みました。GOOD!1
暗くて陰気な魔法学校からやっと出れてホッとしたのにまた行かなくてはいけなくなった場面では、そこで本を読むのをやめようと思ったくらいドキドキさせられました。また花の汁をほうきにこすりつける場面ではまるで自分がほうきに乗るような気持ちになってワクワクしました。
大人になってもふと思い出してしまうこの本、ぜひ復刻してほしいです。 (2002/01/15)
erie