復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

T-POINT 貯まる!使える!

復刊投票コメント一覧(人気順)

シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』

投票コメント

全1,046件

  • ガンダム史上、ここまで克明にデザイン過程を記した書籍がないから。また、コンセプチュアルアーティストである、デザインを担当されたミード氏に関するスケッチ集としても、膨大な資料性、デザイン過程を知る貴重な記録で、勿論ここまでの詳細を網羅した書籍がないため。 (2012/04/19)
    GOOD!1
  • ∀ガンダムにおけるシド・ミードのデザインに対しては、大きな反響がありました。それは批判的なものが大多数であり、実際初めて髭ガンダムを見たときの自分の感想も、ただ「うわ、かっこ悪い」という只それだけでした。

    ところがアニメ本編を視聴し、設定画などに目を通し、デザインされた全てのMSに通じる、その機能美に溢れるところを知ると、文字通りの目から鱗でした。髭はもはや揶揄ではなく愛着の意味を持つようになったのです。

    工業デザイナーだからこそ誕生した機能美溢れるMS達。そんなデザインが出来るまでの過程を記したドキュメンタリーというのだから、読みたくない訳がないではありませんか。是非とも復刻をお願います。 (2012/03/23)
    GOOD!1
  • 当時購入しようとしたところ、立ち読みでボロボロだったので購入を断念しました。たまたま立ち寄った何れの本屋もそうだったので、結局そのまま買いそびれてしまい・・・
    デザインを機能面から構築していくという考えは本当の工学の分野にも良い影響(若い人が育つ土壌が出来る)があると思いますので、ガンダムという象徴、そしてこの本を通して、その考えが広まると嬉しいですね。 (2011/09/24)
    GOOD!1
  • これがガンダムだから、という事も魅力の一つだと思いますが
    ロボットアニメを見慣れた日本人とは全く異なる、シド・ミードが
    人型巨大ロボットのデザインをした、という事自体、資料性が高い
    のではないか、と。

    私のように買いのがした人も少なくないと思いますし、是非
    復刊をお願いしたいとおもいます。 (2011/09/02)
    GOOD!1
  • I like syd mead's design and I'd like to learn more about ∀ Gundam. This book is obviously a masterful
    design book , but it is hard to find now .I beg you,
    please republish this great book ,thank you ! (2011/08/07)
    GOOD!1
  • 日本では、ほとんど見ることが出来ないミード氏のデザインは大変貴重です。また、ガンダムシリーズの中でも異彩を放つデザインは、他の追随を許さないカリスマ性を持っています。ガンダムファンにとっては必須の書籍です。ミード氏の功績を『書籍』で多くの人と共有することは非常に大きな意義があります。この本の復刊を是非希望します。 (2011/04/25)
    GOOD!1
  • 先ほどアートワークスのほうの復刊リクエストを出しました。そのときにこちらの本の存在も知り、こちらもぜひぜひ読んでみたいと思い、復刊を希望したいと思います。ターンエーガンダム大好きなので、よろしくお願い致します。 (2011/04/19)
    GOOD!1
  • ターンAはPD・IDの視点を持ったデザイナーがMSデザインしていると知って興味を持ちました。あまりロボ・メカ詳しくないのですが、このデザインは洗練されてるなーと感じたシーンが作中に多々ありました。復刊されたらぜひ買いたいです。 (2011/02/13)
    GOOD!1
  • ガンダムを新しい方向へ導いたデザインでした。
    作品を見る前は「ガンダムに髭かよ!?」と正直思いましたが、
    映像化されたものを繰り返し見ていたら好きになっていました。
    是非、画集の方も見たいです。 (2010/12/17)
    GOOD!1
  • 放映当時のことをほとんど知らず、本書の存在も知りませんでした。私は今年になって初めて∀ガンダムを視聴したのですが、その世界にすっかりと魅せられてしまい、この作品を孤高のガンダム作品にしている理由の一つ、工業デザイナーの手によって産み出されたメカニカルデザインをじっくりと見てみたいと思うようになりました。 (2010/12/02)
    GOOD!1
  • ∀ガンダム放映当時の私は背伸びをしたませガキで、「アニメなんか子供が見るもの(笑)ボクはハリウッドの洋画にしか興味がないね」といった感じでした。
    そんな小学生の僕が、強烈な衝撃と共に見始めたのがこの∀ガンダムでした。毎週学校から帰ってくるとテレビにかじりついて見ていました。
    最終回直前ごろに『MEAD GUNDAM』発売の情報がちらちらとマガジンZのCMで流れていたのですが、ネット通販もない当時の僕にとっては近所の本屋に売っていない以上どうやって手に入れていいのか解らない商品で、結局手に入れれないままとなってしまいました。
    あれから10年がたちましたが、いまだにこの本が欲しくてたまりません。是非復刊してほしいです。 (2010/07/09)
    GOOD!1
  • 放送当時小学生でその魅力がイマイチわからなかったのですが
    大人になって∀ガンダムを見直したところとても魅力的で
    この作品やデザインが出来た経緯などを詳しく知りたくなりました
    この本があることを最近知ってネットや古本屋を探してみましたが見つからずとても残念です
    是非復刊お願いします (2010/03/31)
    GOOD!1
  • この作品のデザインワークに込められた「既存を打破しようとする姿勢」は、
    キャラクター大国ニッポンでこそ、いつでも読める本にしておくべきだと思います。
    絶版などもったいない!「定本」になって欲しい1冊です。

    内容もさることながら、その画稿が生まれる過程を想像することは
    多くのキャラクタービジネスで、送り手・受け手双方にとって
    意義深いと信じます。

    「お約束」「決まり事」「慣例の順守」
    …そんな言葉に違和感を持つ、すべての感性豊かな人へ。 (2010/02/17)
    GOOD!1
  • 発売当時書店で読み、購入したいと思っていましたが
    迷った末購入に行くと、もう無くなっていました。
    最近になり、また読みたいと思い探したのですが、価格が高騰
    しているようですので是非復刊をお願いいたします。 (2009/10/18)
    GOOD!1
  • とにかく見てみたい。そしてシド・ミードさんの∀ガンダムにおけるモビルスーツのアプローチを確認してみたい。 現在入手が非常に困難なために歴史上重要なこのメカ・ロボット画集が手に入らないなんておかしいです。 (2009/09/13)
    GOOD!1
  • 発売当時きれいな状態のが無かった(帯は破れ、立ち読みで本自体もよれよれ状態だった)ので他で買おうと思っていたら見事に買い忘れました。もう一度読みたくなって方々探していますが何年たってもこの本だけは見つかりません。ぜひ復刻お願いします。 (2009/05/08)
    GOOD!1
  • シド・ミードの本のほとんどが絶版になっており、どれも高値で取引されています。この本もまた例外ではなく手に入れるのが大変困難な状況です。
    賛否両論ありますが私はターンエーガンダムのモビルスーツがかなり好きです。歴代ガンダムのなかでもここまでキャラ的というよりはインダストリアル的なデザインは珍しい。しかもガンダムという流れを壊していない。
    ただインダストリアルデザイン的なものとして考えているロボットが出てくるものは数多くありますが、キャラものの流れにインダストリアルの流れをうまくあわせられたのはターンエーガンダムぐらいなのではないでしょうか。 
    そのデザインがどのように生まれ、どのように発展していったのかをぜひじっくりと見てみたい。 (2009/03/14)
    GOOD!1
  • ∀ガンダムは隠れた名作として長年認知度が低かったですが、
    ゲームに登場する等で徐々に認知度が高まっていると思います。
    現状でシド・ミード氏のロボデザイン画集へのニーズに対して
    発行数が足りてないと思うので重版希望です。

    「悪い種も数撒けば芽吹く、良い種も撒かなければ芽吹かない」 (2009/03/07)
    GOOD!1
  • シドミード氏の世界を知るきっかけになったのが∀ガンダムでした。大学生の頃に知り、衝撃を受けました。現在は工業デザイナーという職種に就き、あらためて氏の偉大さを感じています。学生の頃はこの本がお金が無くて買えなかったけど、今ならなんとか手に入れられそう。是非手に入れたい一冊です。 (2009/03/01)
    GOOD!1
  • 当時、購入しておかなかった事を公開してます。
    やはり、この本の小ささに引っかかったんですが、、、(もっと大きければ迷わず購入していたと思います。)
    個人的にはフラットのデザインが好きなので、あらためてこの本を手にしたいです。 (2008/12/10)
    GOOD!1

T-POINT 貯まる!使える!