復刊リクエスト投票

• 誰だ、ハックにいちゃもんつけるのは（集英社コバルト文庫）

  【著者】ナット・ヘントフ

  最近、書籍に対する読者の扱いが変化してきている。過去の事例を参照したい。(2023/07/31)

• チョーク!

  【著者】チャック・パラニューク

  パラニュークの著書に興味があるため一票を投じます。がんじがらめの状況から主人公がどう始末をつけるのか、展開が気になります。(2020/10/15)

• 雰囲気の美学

  【著者】ゲルノート ベーメ

  共感覚について調べております。非常に興味深いのでリクエストします。(2020/10/15)

• カサブランカ革命―百合小説の誘惑

  【著者】図子 慧、森 奈津子、高瀬 美恵、明智 抄、大原 まり子、ひかわ 玲子、麻城 ゆう、山藍 紫姫子

  図子慧先生や森奈津子先生など豪華な執筆陣の作品をもう一度読みたいためです。百合文芸の興りを位置づける上で重要な文献でもあります。また再び頒布されるに値する作品群であると感じます。(2020/01/05)

• LOVE VIBES

  【著者】桜沢エリカ

  桜沢エリカ先生の作品を再び読みたいです。(2020/01/04)

• 『CAROL-K』コミックス化

  【著者】高河ゆん

  全部きちんと読みたいです。TMも大好きでした。(2017/12/15)

• 私立カトレア学園 乙女は花に恋をする

  【著者】沢城 利穂

  攻めがボーイッシュな雰囲気で、凄く甘かった作品です。主人公がちょっとおばかすぎるという気持ちもありましたが、疲れたときに読むと元気が出る雰囲気でかわいらしかったです。復刊してほしいです！(2017/06/04)

• パステルと空飛ぶキャンディ

  【著者】志麻 友紀

  かなり良質で「マリア様がみてる」や「少女革命ウテナ」など、当時の百合要素をいい意味で吸収した雰囲気でした。品のある百合が好きな方にはおすすめです。復刊してほしい。(2017/06/04)

• 月と泥

  【著者】大北紘子

  平成以降出版された百合漫画では一番好きだからです。(2017/05/31)

• あかね色シンフォニア

  【著者】瑞智士記

  あらすじを拝読する限り百合なので。(2017/05/31)

• 384403km　あなたを月にさらったら

  【著者】向坂氷緒

  話題ですがまだ読んだことがないためです。(2017/05/31)

• . (period)

  【著者】瑠璃 歩月

  名作です。女と女がマフィアとして対立しながらも絆を深めていく物語。
  玄鉄絢先生がイラストを担当していたことも大きなポイントです。
  今は亡き瑠璃歩月先生への哀悼の意を込めてリクエスト実施致します。先生が書かれていたという童話パロディの百合「ユリム童話」の再録も希望したいですが…贅沢でしょうか。(2017/05/31)

• ワイルドブーケ　花の咲かないこの世界で

  【著者】駒尾 真子

  未読の一冊です。それを烈しく後悔しています…読みたいです！　作者様にお金が届く形でこの作品を読みたいです。復刊を希望します！(2017/05/31)

• ダブル・エンゲージ 偽りの姫は騎士と踊る

  【著者】渡海 奈穂

  とても気になっていたのに未読のまま、気付いたら絶版状態でした…。本当に後悔しています。読みたいです！　復刊を希望します。(2017/05/31)

• 愛百合女学院へようこそ

  【著者】成田 空子

  とてもいい作品です。ちょっとエッチな雰囲気ですが、柔らかなストーリーでほのぼのします。復刊を望みます。(2017/05/31)

• 幽霊列車とこんぺい糖

  【著者】木ノ歌詠

  図書館で読んだきり中盤が思い出せずもやもやします。表紙もかわいかったので復刊を希望します！(2016/08/23)

• 魔法使いのおじいさん (アンネの童話 (6))

  【著者】アンネ・フランク

  幼い頃に同シリーズ「妖精の贈り物」に出会い、とても救われた。挿絵も丁寧で美しかった。今にはないあたたかみのある本でした。
  当時は「妖精の贈り物」しか読めませんでしたが、ほかのシリーズも読んでみたい。ぜひ復刻を希望します。(2012/04/03)

• 花うりむすめ (アンネの童話 (5))

  【著者】アンネ・フランク

  幼い頃に同シリーズ「妖精の贈り物」に出会い、とても救われた。挿絵も丁寧で美しかった。今にはないあたたかみのある本でした。
  当時は「妖精の贈り物」しか読めませんでしたが、ほかのシリーズも読んでみたい。ぜひ復刻を希望します。(2012/04/03)

• ひとりぼっちのキャシー (アンネの童話 (4))

  【著者】アンネ・フランク

  幼い頃に同シリーズ「妖精の贈り物」に出会い、とても救われた。挿絵も丁寧で美しかった。今にはないあたたかみのある本でした。
  当時は「妖精の贈り物」しか読めませんでしたが、ほかのシリーズも読んでみたい。ぜひ復刻を希望します。(2012/04/03)

• イブのゆめ (アンネの童話 (2))

  【著者】アンネ・フランク

  幼い頃に同シリーズ「妖精の贈り物」に出会い、とても救われた。恐ろしい子供時代のうちにも希望を忘れなかった彼女の想像力と清廉な魂。アンネの童話集は文庫になっているようですが、このシリーズは子供向けの本として装丁された唯一の特別なものだと思われます。挿絵も丁寧で美しかった。今にはないあたたかみのある本でした。
  当時は「妖精の贈り物」しか読めませんでしたが、ほかのシリーズも読んでみたい。ぜひ復刻を希望します。(2012/04/03)