復刊投票コメント一覧(人気順)
復刊投票時のコメント
全109件
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蛾の幼虫は種類が多く、よくみかけますが、実際どの蛾の幼虫なのか判然としません。GOOD!1
蛾の幼虫に特化した大図鑑は非常に貴重なものと思います。
身近な蛾の駆除にも役立ちそうですので、復刊されると嬉しいですね。 (2017/10/11) -
身近な昆虫である、ガの生態を調べるのには、GOOD!1
いまや、インターネットだけが頼りでしょうか。
学校や公立の図書館にだけでもこういう本があればいいのですが、
なかなかないですね。
復刊を希望します。 (2009/03/06) -
昆虫の分類を勉強したいのですが、幼虫の図鑑はなかなか良いものがなく、特に蛾は種類が非常に多く、調べる機会が多いにも関わらず、満遍なく記載してある適当な文献がほとんどありません。GOOD!1
復刊を強く希望します。 (2008/01/25) -
子供の頃、学校の図書館で手に取る定番の図鑑がこれでした(変わった少女ですな…)。大人になった今でも変わった幼虫を見ると正体を突き止めたくなるのですが、幼虫図鑑というジャンルは世間の注目を集めないのか(集めないのでしょうね)この図鑑が絶版となった今、取り上げている書籍が少なくとても不便です。この世は昆虫に満ちています。特に蛾類は身近なところにいくらでもいる最も近しい生物です。是非子供達にも見せてやって、生物に対する興味喚起の一助としたいと切に願います。 (2006/06/19)GOOD!1
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仕事柄、栽培作物につく幼虫(ほとんど蛾)の種類を調べなくてはならない為、このような大変参考になる文献・図鑑を捜しておりました。何故こういった貴重な学術書は重版されないのでしょうか?是非重版を御願いしたく存じます。 (2006/03/20)GOOD!1
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義父母の親友が、わがこのために幼虫をくれました。30匹以上・・・。何の幼虫なのか、分かりません。図鑑を探しますが、幼虫の種類・大きさなどが詳しく載っていません。これは蛾類だけのようですが、このような本があると、とっさの時・困った時などにありがたいです。 (2005/05/21)GOOD!1
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所有。GOOD!1
成虫以外の昆虫を扱った本は非常に少ない。
しかしネットで作られた画像データベースは盛況のようで、
この分野の本の需要の潜在的な高さが窺える。
類書は白黒か、非常に高額かつ絶版のため本書の手ごろな価格帯
は嬉しいところで、微小種の幼虫も扱っているところに存在価値
がある。
正しい知識の普及のためにも、是非。 (2005/01/29) -
スミルノフ教授が仰るように、幼虫に関する知識の欠乏は致命的といえます。私は幼いころ芋虫を獄門にかけて様々な残酷な刑を働いていたことがあったんですが、アゲハ蝶になって遠くへと飛び立っていったというせつない経験があるので、私のような悲劇を繰り返さないためにも子供に蝶と蛾の幼虫をつけされてほしいです。ちなみに私は小さな蛾が大好きです。小さな蛾は小さいころどんなんだったろうな。あとぜひ電子化されてほしいです。 (2004/10/31)GOOD!1
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イモムシ、ケムシ、得てして嫌われ者ですが、偏見のない目で見るとGOOD!1
さまざまな形や色があって、実におもしろいモノです。
ケムシ、イモムシを調べるに当たり、この図鑑なしには考えられないし
他に出版されてないじゃないですか!ぜひぜひ復刊を希望いたします。 (2004/08/31) -
庭の管理に必要な"虫"の情報を入手しているサイトで、この本のことを知りました。GOOD!1
"害虫"と思って"益虫"を駆除したり、その逆だったり・・ということを繰り返しながら、手探りの日々です。
この本を活用することで、今よりも迅速な対処ができるようになるのではないかと期待しています。 (2004/05/18) -
蛾類の生態調査を行う上で、幼虫の同定は必要不可欠である。にもかかわらず、国内には初学者にも利用可能な本がないのが現状で、古いモノクロの図鑑を引っ張り出してくるか、あるいは原著論文、海外の文献等に当たるという途方もない努力が必要になる。生物多様性の研究と保全が強く叫ばれる昨今、この画期的な図鑑を是非復刊させていただいて、蛾類の生態的調査がさらに進むことを強く希望します。 (2004/01/25)GOOD!1
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蛾の成虫の図鑑は数多くありますが、幼虫の図・写真が掲載されているものは、かなり少ないです。園芸をやっていて、遭遇するのはまず幼虫。こいつの正体を知りたいと思うには、やはり幼虫図鑑が必要なんです。ぜひ復刊をお願い致します。 (2004/01/19)GOOD!1
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ほかの図鑑では、載っている蛾の種類が少なく、知りたい蛾が載っていない場合がよくあります。図書館で、この図鑑を読んでみたところ、多くの蛾がのっているので、知りたい種類がほとんど解りました。出版社に問い合わせしたところ、この本は、絶版になっているそうです。是非、自分の手元にこの本がほしいので、復刊してほしくて登録しました。よろしくおねがいします。__以上、小学6年生の息子が熱く語ってくれました。チョウ目が好きな少年の希望を叶えてください。母 (2004/01/04)GOOD!1
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植物を育てるのが好きなのですが、そうなると虫たちとのお付き合いも不可欠となります。出来れば虫たちとはなるべく共存していきたいので、きれいなカラーの写真、住んでいるところなど、詳しいことが分かれば楽しく付き合っていけることと思います。現在、子供用のちょっとした図鑑などはありますが、それも成虫が載っているのみの物が多く、本当は幼虫のことが知りたいのに…、なかなか詳しい図鑑がありません。復刊を強く望んでいます。 (2003/11/19)GOOD!1
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蛾類の幼虫は身近にたくさんいる。種を知りたいとき、この本が何よりも便利。生態も書いてあるから、飼いかたの見当もつく。いちいち図書館に行くのもめんどうだから買おうと思ったら、売ってない。自分が欲しいというだけでなく、虫に興味がある子どもたちにも、格好の参考書になると思う。図鑑に載っていても実物がない虫より、どこにでもたくさんいる蛾の幼虫のほうが、昆虫好きの子どもたちを楽しませるのではないでしょうか。 (2003/10/27)GOOD!1
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芋虫や毛虫は、素晴しい色や形のものが多く、飼ってみたり写真GOOD!1
を撮ったりしていますが、ほとんど成虫になるまで種類が調べら
れません。
ネットや本で調べても幼虫だと“害虫”として、一括りにされて
いる事が多く、妙な偏見を感じます。
いままで“害虫”として簡単に殺していた人でも、ちょっと興味
を持ったときに調べられるような環境があれば、と、思います。
復刊宜しくお願い致します。 (2003/09/04) -
こういう本を後世に残さなきゃですね (2018/07/12)GOOD!0
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こんな本があったなんて。GOOD!0
ぜひ読んでみたい。 (2018/07/11) -
懐かしい。是非復活して欲しい。 (2018/07/10)GOOD!0
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貴重な本なので、ぜひ復刊してほしい。 (2017/10/15)GOOD!0
せんいちろう