チェスの話 ツヴァイク短篇選
シュテファン・ツヴァイク / 辻瑆 関楠生 内垣啓一 大久保和郎 訳
3,080円(税込)
(本体価格 2,800 円 + 消費税10%)
amazon.co.jpにてお買い求めください
※在庫・発送日は遷移先のサイトでご確認ください。
※当ページ表示の価格とは異なる場合があります。
※Tポイントや特典等は対象外となりますのでご注意ください。
- 得票数:21票
- ツヴァイク全集〈3〉目に見えないコレクション
著者 | シュテファン・ツヴァイク / 辻瑆 関楠生 内垣啓一 大久保和郎 訳 |
---|---|
出版社 | みすず書房 |
頁数 | 256 頁 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784622080916 |
商品内容
『チェスの話』は、1941年、ツヴァイクが亡命の途中で書いたもので、彼の小説としての最後の作品。ナチス圧制下、ホテルに軟禁されたオーストリア貴族の心理を描き、西ドイツで映画化もされた、興味津々の名作。『目に見えないコレクション』『書痴メンデル』『不安』『チェスの話』の短篇4作を所収。故・児玉清さんも愛読書として読まれていた本です。
読後レビュー
復刊投稿時のコメント
全21件
おすすめ商品
支払い / 配送方法
送料は全国一律380円(税込)です。代金引換をご利用の場合、配送手数料とは別に代金引換手数料300円(税込)が別途必要になります。
yubeirakuten