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マッキンゼー 現代の経営戦略

大前研一

1,980円(税込)

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得票数:33票
マッキンゼー現代の経営戦略
著者 大前研一
出版社 プレジデント社
判型 B6判
頁数 280 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784833411202

商品内容

大前研一氏編著による経営戦略の古典的名著、
熱烈なるお客様の声にお応えし「復刊」しました!

成田空港が開港し、ガルブレイズの『不確実性の時代』がベストセラーとなった1978年(昭和53年)夏、軽井沢の万平ホテルで、経営者約40名を招待して開催された会合があった。「トップマネジメント・コンファレンス──新たな構想を築くために」──主催は、東京事務所開設8年目を迎えたマッキンゼー社。「はじめに」で「従来あまり公表したことがなかった内容も含めて出版を決意したものです」「本書でご紹介いたします日本版PPM、PMS、TPM、組織などの考え方が、今日では逆に世界各地のマッキンゼー社各事務所でも広く使われるようになっております」と記しているのは、当時35歳、デビュー作『企業参謀』を3年前に刊行したばかりの大前氏である。
PMS(製品・市場戦略)、PPM(ポートフォリオ管理)、PIP(収益性改善プログラム)、OVA(間接費削減アプローチ)、SFM(販売力管理)、TPM(技術ポートフォリオ管理)と6章に分けて解説される戦略手法、終章「戦略的組織とは?」で語られる“参謀の役割と資質”──30年の時を経ても一切古びることのない経営戦略の要諦が、読みやすいセミナー形式の文体で書かれている。当時用いられた手描きの図表もそのまま再現。コンサルティング業、経営者に限らず、広く「戦略」に携わるすべての人にとって必読の書である。

※この本は、1979年初版を復刊したものです。

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読後レビュー

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復刊投稿時のコメント

全33件

  • 是非、復刊をお願いします。 (2009/03/24)
    GOOD!0
  • 原点から政策を見直すための参考としたい。 (2009/03/15)
    GOOD!0
  • 高すぎる! (2009/03/09)
    GOOD!0
  • Amazonのコメントで、あそこまで良書として賞され、
    これだけのプレミアが付いているのですから、
    読みたくなる気持ちが沸いてくるのも仕方ありません。
    ぜひ、読んでみたいです。 (2009/02/27)
    GOOD!0
  • 良書だとお勧めされたので (2009/02/26)
    GOOD!0

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