最新の復刊投票コメント(キケロ(キケロー))
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動機の修辞学
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動機の修辞学
「レートリケー」(修辞学)に興味があり、そのうえ本書は名著らしいから。
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キケロー選集〈10〉哲学III―善と悪の究極について
歴史に残る良書であり、貴重な訳業。
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キケロー選集 8 哲学Ⅰ 国家について・法律について
『義務について』とならぶ重要著作なので。
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キケロー選集 8 哲学Ⅰ 国家について・法律について
重要著作の唯一の邦訳。古書市場での価格高騰。
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キケロー 義務について(岩波文庫33-611-1)
アリストテレスの『倫理学』とともに西洋倫理学の古典なので。
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キケロー 義務について(岩波文庫33-611-1)
キケローの著作が読みたいから
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キケロー選集〈10〉哲学III―善と悪の究極について
エピクロス主義、ストア主義について知るには必須。アダム・スミスの『道徳感情論』もこれに依拠するところが大きい。
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キケロー選集 8 哲学Ⅰ 国家について・法律について
キケローの国家論の原典を読みたいので。
できれば文庫化を希望します。 -
キケロー 義務について(岩波文庫33-611-1)
キケローの重要著作を文庫で読みたいから。
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弁論家について 上・下
ジャンバッティスタヴィーコやジョンロック、デイヴィッドヒュームに引用されているキケロの著作を是非とも読みたいため。
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キケロー 義務について(岩波文庫33-611-1)
キケロを学ぶうえでは欠かせない本。是非とも復刊をお願いします。
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義務について
岩波文庫版、キケロー選集版と読み比べたい。
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キケロー 義務について(岩波文庫33-611-1)
アダム・スミスの労働価値説を彷彿させるものがある。
「男たちの手による労働がなければ命のない対象から刈り取る果実や成果を得ることが出来なかったであろうに」(巻2(14))
書かれた時期 [カエサル暗殺後オクタヴィアヌスの覇権樹立の間] が重要
選集版より文脈の辿り易い訳文 -
キケロー 義務について(岩波文庫33-611-1)
キケローの道徳理論を学ぶために必読の書。これを復刊しないなんてありえません。
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キケロ もうひとつのローマ史
興味ある題材です
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キケロー 義務について(岩波文庫33-611-1)
倫理学を学ぶ上での基本書。
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キケロー 義務について(岩波文庫33-611-1)
クーリエジャポン103号(別冊12ページ)にて、萱野稔人氏が勧めているので、興味を持ちました。
私の住んでいる地区の図書館には、本書は、ありません。
他の方も書いているように、Amazonに中古本が出品されているのですが、かなり高価です。
可能なら文庫版で安価に、また、手軽に持ち運んで読めるようになりたいです。 -
キケロー 義務について(岩波文庫33-611-1)
共和制ローマの文人キケロの著作。中古の値段が高い。
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キケロー 義務について(岩波文庫33-611-1)
正議論の紹介で掲載されるが、中古本値段高く、手が出ない。手頃な価格で読んでみたいので復刊希望します。
名著復刊のため