この傑作選でしか読めない作品がたくさんある。見慣れない作家もたくさんある。

バラードの初期の名作が入手不能なのが悲しいです。

バラードの初期の名作が入手不能なのが悲しいです。

読みたいです。ここでしか読めないものが多いようなので。

傑作ばかりを集めた、非常に配慮の行き届いた全集。ぜひ、多くの読書人と共有したい

昔読んですごくおもしろかった。再読したい。

アシモフの未来史を形づくる一小説であると同時に、ベイリ、ダニールが活躍するミステリ「ミラーイメージ」が収められている本であるから。

今残ってる中古本は痛みが激しく、普通に読みたいです。

「ミラー・イメージ」がこちらの本にも収録されていると知りましたが、調べてみるとコンプリートロボットと同じく手の出ないプレミア価格になっていました。近場の図書館の蔵書にもありません。
ベイリとダニールが好きで、二人の話が読みたくて復刊を熱望している、私のような人も多いと思います。復刊を何卒よろしくお願いいたします。

イライジャ&ダニールの人間&ロボット刑事2人組が活躍する、アシモフの「ミラー・イメージ」が収められている一冊です。
「ミラー・イメージ」という作品は、「コンプリート・ロボット」という、ロボットをテーマにしたアシモフの短編集にも収録されていますが、同じく絶版です。
イライジャ&ダニールシリーズの１つであり、ひいてはかのファウンデーションシリーズの一部でもあるというのに、絶版状態で読めないという状態は非常に悔しい。どうしても読みたいです。

復刊によって1960年代のSFを改めて読んでみたい

何故、今のSF作家や翻訳家、評論家がこの本に影響を受けた書いてるこの名著が何故絶版なのか理解できない。

この作家さんが好きなので、読んでみたい。

アシモフのSFミステリーシリーズの1つである「ミラー・イメージ」が入手困難なので復刊して欲しい。

かなりまえの出版ですが、
今でも通用するハードな内容だと思います。
豪華なイラストや写真も魅力。

先日、4、50代英国人男性との会話。現在公開中の映画「VICE」を観たとの話の流れで話題は主演のクリスチャン・ベイルへ。彼が注目された最初の作品として、このタイトルを紹介された。あらすじを聞き惹かれ、J.G.バラードの自伝的物語と聞き惹かれ、出版年が自分の生まれた年と同じことに惹かれ。映画も観たいが、やはり本が気になって調べてみたら絶版。スピルバーグ映画で知名度もありそうなのに！

アシモフの｢ミラー・イメージ｣が読みたいです！気長に復刊を待っている読者、いっぱいいると思うのでぜひお願いします！

ギャレットが読みたいので。アシモフの作品も興味があります

グレッグ･イーガンやテッド・チャン等、近年のハードsfトップランナーの作品は確かに面白い。しかし、数学やコンピュータ科学分野にバックボーンをもつ彼らよりも、医学を修めたバラードの世界に私は惹かれる。

とても面白いと聞いたので。