是非読んでみたかったので

坂本龍一さんやライゾマティクス真鍋大度さんも読まれたというこの本を読んでみたい。

読みたいのです！

復刊希望！！

読みたいです。

音楽の勉強をしようと思い購入しようとしたが、通販サイトでは2万以上の値段をつけられていたため買うことを断念した。
とても興味がある。読みたい。

作曲の勉強をするためにこの本を使いたいのでぜひ復刊をして欲しいです。

高橋悠治とクセナキス。すごくないわけがない。

数学的理論に根ざした彼の音楽は、現代のコンピュータによる音楽に重要な示唆を与えていて、
今こそ彼の音楽観に触れられるべきだと思うから。

結構有名な本だし、買う人は結構いると思うんだけど。

このように有用な本はなかなか無いと思う

最近亡くなったこの大作曲家の著書を、いまもう一度読み直した
い。出版当時とは、また違った環境に置かれていると思う。

絶版の割には(だからかもしれないけど)、人気は相
当高い。そしてクセナキス唯一の和訳書なので、
是非復刊を希望します。

幼き頃からピアノをし、中学から今も吹奏楽をしている。また、建築科の大学院生であり修士論文のテーマとして「音楽と建築」の研究をしている。クセナキスとコルビジェの関係などを他の文献から読んだ。とてもクセナキスに興味を抱いている。ぜひ読んでみたい。

ぜひ読みたい。

ケージに関しての著作は数少ないながらも細々と出ているのに対し、この人に纏わるものがほとんど視界から消えていることはどういうことでしょうか。一番良いのは、文庫化だと思いますが…。

オークションで出ても２万以上するし
英語版ペーパーバックも7000円くらしますし。
なによりこの人の音楽は理論がわかってたほうが楽しい。

クセナキスをよく知るとともに、参照する機会の多い資料として手元に置きたいから

音楽書で読みたい本は数少ないですがコレはその一つです。
１０００冊位なら確実に売れる…かな。
非常に読みたいです。

未だにストラヴィンスキーとかベルクとか武満みたいな現代音楽が「新作」と称してごまんと生み出されているのは、ひとえにこれまで建築や図面、数学の世界から音楽を思考するクセナキスや、構成や演奏の面から新しい方法論を打ち立てたリゲティが、現在の音楽の主流にならずにいたからに他ならない。そうじゃなくて、新しい音楽ってこういうことだと思う。