原子力発電に関心があります

未だ収束しない、この時代に必要な本

放射能と栄養の関係について知りたいと思ったから

大学時代放射線に関する研究をしていた。
当時の状況を知る資料として、色々な人に読んでもらいたいため。

原発再稼働について考える為

購入したいけど古本が異様に高い

福島原発事故後10年経ち、原発再稼働が政府方針として掲げられ続け、原発事故後の新規制基準も放射能事故発生が前提になっている。こういった実態下で、全国に原発のある国に暮らす市民として、本書は必読書と考える。

放射能について勉強したい・・・

気になった。

戦後の対米関係を知るのに重要な本のようです。孫崎享氏の『戦後史の正体』と較べてみたい。

放射能の身体への影響を考えて、取るべき栄養が書かれていると思われ、読んでみたい。

日本とアメリカの関係を改めて考える上で一度読んでみたい

日本の本当の敵は、アメリカと、
アメリカを支配する0.1%国際金融資本

初版からすでに20年近く、著者も故人となってしまいました。
出版社サイドが言うには1000冊単位で受注があるようならば対応も可ということです。

増刷できるよう声を広めていきましょう。

日本中の人が意識するより以前から、自分にとってはとても身近な問題であったことも有り、また年齢を重ねてさらに関わる機会も増えたので
あらためてじっくりと、著名な先生による書籍を読んでおきたい。

石油・戦争編もアグリ編も衝撃だった。これは日本人全員が読むべき本であると思うから。

(特に)沖縄の米軍基地問題から日米地位協定、安全保障を考える上で必読の本だと思うのだが… 講談社さん、出版社として、この本を再販するのは義務だと思う。

吉田ドクトリンを批判的に論じた国際政治学者の書。
最近再評価が進んでいるのに絶版になってしまい、一向に再販する動きがないので。

資源のない国は大変です

なぜ戦争がおきるのか？誰が戦争をおこしているのか？その仕組みが書かれています。今の戦争準備段階をしている政権下で手遅れにならないように復刊を望みます。