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最新の復刊投票コメント(書物復権2016)

全337件

  • ジャンヌ・ダルク復権裁判

    レジーヌ・ペルヌー 著 / 高山一彦 訳

    重要な歴史資料なので、是非復刊していただきたいです。

    PTW PTW

    2023/10/16

  • ジャンヌ・ダルク復権裁判

    レジーヌ・ペルヌー 著 / 高山一彦 訳

    貴重な資料のため
    処刑裁判とともに復刊を希望します。

    さわやかに さわやかに

    2023/05/02

  • テクノコードの誕生 コミュニケーション学序説

    ヴィレム・フルッサー 著 / 村上淳一 訳

    確かこれは出版社のPR雑誌「UP」で紹介されているのを見掛けたのが最初の出会いだったかと思います。
    「テクノコード」という言葉がカッコ良すぎて、発売されて間もない時期に購入して読みました。
    しかし、当時、十分に内容を理解することができませんでした。
    確かに内容が時代に先んじていたところがあると思います。
    10年以上前、結婚に伴う引越しの際に廃棄してしまったようなのですが、もう一度、手元に置いて熟読してみたいと思います。

    kikuzu kikuzu

    2022/09/16

  • 女性状無意識 女性SF論序説

    小谷真理

    スラッシュについての章は、BL/やおい研究をする上では必須だと考えます。

    Hiru Hiru

    2021/08/19

  • ジャンヌ・ダルク復権裁判

    レジーヌ・ペルヌー 著 / 高山一彦 訳

    ジャンヌ・ダルクに関する貴重なドキュメント。山岸凉子の傑作「レベレーション」によって関心が改めて彼女への高まったいま、ぜひとも復刊を望みます。

    fvn fvn

    2021/07/16

  • マゼラン ツヴァイク伝記文学コレクション1

    シュテファン・ツヴァイク 著 / 関楠生 河原忠彦 訳

    ツヴァイクの伝記は全部新本で手に入れたい。

    井之頭ゴ郎 井之頭ゴ郎

    2021/04/24

  • 明恵 遍歴と夢

    奥田勲

    鳥獣戯画展に際しまして

    ときこ ときこ

    2021/04/12

  • 女性状無意識 女性SF論序説

    小谷真理

    フェミニストSFに興味があります。こちらの本が研究の草分け的なものだとうかがい、復刊を希望します。

    淡紅藤 淡紅藤

    2021/03/27

  • 接近遭遇

    上野千鶴子

    上野先生の対談を読みたいから。

    to to

    2021/03/15

  • 構造意味論 方法の探究

    A.J.グレマス 著 / 田島宏 鳥居正文 訳

    中古本高騰のため

    zembla0 zembla0

    2021/03/01

  • アーサー・ランサム自伝

    アーサー・ランサム 著 / 神宮輝夫 訳

    復刊されるべき本

    ペッパー ペッパー

    2021/02/17

  • テクノコードの誕生 コミュニケーション学序説

    ヴィレム・フルッサー 著 / 村上淳一 訳

    佐藤卓己さんの『メディア論の名著30』(ちくま新書、2020)で取り上げられています。これを機に定価で買えるようになることを期待しています!

    tamam tamam

    2021/01/05

  • 十二世紀ルネサンス

    C.H.ハスキンズ 著 / 別宮貞徳 朝倉文市 訳

    It is an enlightening discovery that the renaissance dated back as early as to the 12th century.

    dachskatze dachskatze

    2020/09/04

  • ジャンヌ・ダルク復権裁判

    レジーヌ・ペルヌー 著 / 高山一彦 訳

    同じく白水社さんから出版されている「ジャンヌ・ダルク処刑裁判」を読み、こちらの書籍もぜひ読んでみたいと思いました。

    はるさめ はるさめ

    2020/07/15

  • テクノコードの誕生 コミュニケーション学序説

    ヴィレム・フルッサー 著 / 村上淳一 訳

    コミュニケーションが重要視される中で、新しいコミュニケーションのあり方を考える上でいろいろと示唆に富む内容が含まれていると恩師からレクチャーを受け、是非読んでみたいと思いました。

    私自身は古書で手に入れましたが、是非幅広く皆さんにも知っていただけると良い書籍なのではと思います。

    nadaar nadaar

    2020/06/23

  • ジェイムスン、アルチュセール、マルクス

    ウィリアム・C.ダウリング 著 / 辻麻子 訳

    読んでみたい。ジェイムスンの入門書は他にない。

    sekizou sekizou

    2020/05/22

  • ジャンヌ・ダルク復権裁判

    レジーヌ・ペルヌー 著 / 高山一彦 訳

    既に絶版であることに驚きました。ぜひ読みたい。

    自由人 自由人

    2018/07/25

  • ジャンヌ・ダルク復権裁判

    レジーヌ・ペルヌー 著 / 高山一彦 訳

    基本史料

    murr murr

    2018/07/25

  • 古代ギリシア・ローマの飢饉と食糧供給

    ピーター・ガーンジィ 著 / 松本宣郎 阪本浩 訳

    飢餓だけでなく、それに伴う食糧供給まで踏み込んでいるらしいのが面白そうなので

    森の大熊 森の大熊

    2018/07/19

  • ディアロゴス演戯

    由良君美

    由良君美が英文学を論じるとき、必ずと言っていいほど美術が併せて語られている。添え物としてではなく、それらを総合した先にあるものを見据えてのことだった。確かに、本書で取り上げられているものは、今日は由良自身のお陰もあって、かなり一般化している部分もある。しかし、そうした情報面のみが問題なのではない。昨今の流行りに「学際」という言葉があるこれを、「精神史」として格式張らずかつひとりでやってのけていた学風をもつひとりとして、由良の著作は今日にあってますますその意義を増していると感じる。そのとき、イギリス美術を論じた本書は、他の復刊した本と併せて読むべき欠かせないものとなるはずだ。

    油売り 油売り

    2017/12/03

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