図書館でたまたま見つけ、息子が気に入り購入しようと思っていましたが、どこも品切れ。フリマアプリではプレミア価格になっています。
昔の絵本ならではの少しダークなでもこれからの人生の教訓になるような内容に私も気に入り沢山読んであげたいです！！ぜひ復刊お願いします！！

悪にまけた結果をこどもに知ってほしい。

図書館で借りて、この本の存在をしりました。やはり、結末が希有な、貴重な本です。ぜひ、再度、復刊してほしいです。

我が子が、図書館でいろんな乗り物の本を「これ借りたい」と持ってくるのですが、中でもこの本に対する熱がすさまじい。初めて借りたときは何回も繰り返し読み聞かせをせがまれました。最近では、読ないまま返却日がきてしまうこともあるのですが、それでも返すときは本当に嫌がります。

私自身は初め、ハッピーエンドとは言えないお話なため、読み聞かせをするのが憂鬱でした。しかし何度も読んでいる内に、段々と何かが分かりそうで分からないようなもどかしい気持ちになり、最近ではこの本が家にないときは、どこかぽっかりと寂しさすら覚えるまでになっています。

復刊を強く希望します！

子供が４月から入園した幼稚園では大切に読み継がれている絵本で、子供たちにも大人気ですが、絶版になっており非常に残念に思っているお母様方が多いです。私の息子は絵本の中のセリフを言いながら車のおもちゃで遊ぶくらい大好きです。再度復刊を希望します。よろしくお願いします。

山本忠敬さんのファンだから

「しょうぼうじどうしゃ　じぷた」の絵が気に入り、山本忠敬氏の他の本を探してこの本を見つけました。子供が電車やバスが好きな２歳児で、図書館で借りて何度も読みますが、本が古いため破損しないかヒヤヒヤします。ぜひもう一度販売してほしいです。

図書館で借りて子供が気に入ったから。
団地の停留所から駅前までバスが走るシンプルなお話です。いろんな車とすれ違ったり、踏切を渡ったり、子供にとってはとても楽しいみたいです。

たまたま図書館で息子に借りたところ大喜びでした
私も読んでいてとても楽しい本でしたので、是非復刊希望です

2歳半の長男のお気に入りです。こどもが通っている保育園で所蔵されているのですが、とても人気があります。

います五トンで行くぞという勢いにあふれています。山本忠敬生誕１００年に合わせて、みてい頂けるといいなと思います。

話ばかり聞かせれていて…欲しかったので楽しみです。

子供のころよく読みました
衝撃的な内容と絵だった事を覚えております
是非子供にも見せてやりたいです

今は大学生の息子が２～３さいの頃、「かく、かく！」と言って三角に興味をもっていました。保育園の床板が三角に割れているのを嬉しそうに指し示していたのが忘れられません。
長じて理系のおりがみ好きとなり、小学生のころにワークショップで作った作品は、この本の、１２～１４ページの絵にとてもよく似ています。
当時はこの本を知りませんでしたから、今、幼かった息子がどんなにか喜んだだろうと思うと、親子で楽しめなかったのが残念です。
三角のみで構成された絵本は今も少ないのではないでしょうか。図形に興味をもつ子どもは必ずいます。幼い子にこの絵本の美しさはまっすぐ伝わるのではないか、対象年齢にも適切と考えます。

切り紙のようなふたつの赤いさんかくがつながってすすんでいくと…やってきた青いさんかくをたべちゃった！次々やって来る黄色緑むらさきも食べて、黒に、ドーンとぶつかって…はじけて…まんなかに集まって…あらら赤いさんかくがまたとびだして行っちゃった！というストーリー。デザイン的で単純明快な絵も魅力です。おはなし会でも使いやすいのですが、福音館書店のこどものとも年少版、特製版、絶版で図書館にもなかなかなく、困っています。友人もファンで、アマゾンやブックオフで探しているけれど無いと言っていました。復刊よろしくお願いいたします。

保育園で使っています。

こどもの頃に何度も読み返しました。
大人の目線でみても面白い作品と思います。
2016年2月14日時点で、再版されていないためプレミアがついて、中古本が4,500円以上で取引されています。
復刊すればきっと買いたい人が私以外にも沢山居ることと思います。
是非とも復刊してください。

母である私が子供の頃に現役だった車両ばかりですが、子供にとってはそんなことはお構い無しで、大好きな電車がいっぱいのお気に入りの絵本のようで、幼稚園の図書室から毎週借りてきます。ただ、幼稚園の絵本がボロボロなので新しいものを購入してあげたいなと思います。

持っていたはずが見つかりません。親戚の子にあげちゃったような気もします。
甥っ子が電車好きに育っているので、プレゼントしたいのです。

家族で山本忠敬さんの緻密な絵が大好きです。静岡市立美術館の原画展で見て、リアルタイムで出会えなかったのが本当に残念と思うとともに、なぜこれが傑作集として出なかったのか不思議です。
大学４年になっても好きな絵本を読み直す息子と３歳と4ヶ月の孫息子に是非とも手元に置いて見せてあげたいのです！
福音館さん、復刻お願いします！！