資本論の唯一の辞典です。入手困難につき是非とも復刊を！

現在、新刊で同様の書籍が全くなく、資本論を学ぶために辞典が必要なので。

市場に出回っているものは高いので。

必要。

久留間鮫造さんの著書はすべて、重要文献です。

読みたいです

この本は本当に見つかりません。復刊することを希望します。

どうしてもみつからない。

マルクス『資本論』第１部第１編「商品と貨幣」を真面目に理解するために必要な文献です。久留間先生の著作は、マルクスはマルクスによって読むことが大事であり、それでしか正確な理解へ向かうことができない、ということを教えてくれます。ちまたでは、いい加減な解説書や政治的・恣意的な解説書・講義録などが最近も多数でまわっていますが、この本や同じく久留間先生の『価値形態論と交換過程論』岩波書店、などはそれらとは一線を画すものです。『資本論』を真摯に理解したいと願う人のためにも、またそうした人を増やしていくためにも、久留間先生の諸著作の復刊を強く望みます。

『資本論』を理解する上でとても貴重な本だと思います。

今まで散々間違った解釈をされてきたマルクス主義経済学を、改めて学びなおすために絶対必要だと思います。ぜひ復刊してください。

読みたい本である

久留間文献の中で最重要といえるもの。

久留間鮫造さんの著書はすべて、重要文献ですが、この本は特に重要文献です。

名著、経済学とりわけ資本論学習の必読文献。

価値論史上の重要文献だと思います。
復刊されたら是非購入したいと思います。

マルクス主義を勉強するのに必須。