最新の復刊投票コメント(科学思想)
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行為と出来事の存在論 デイヴィドソン的視点から
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ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か?
横井軍平さんのことをもっと色々と知りたいです。
別の本「横井軍平ゲーム館」では主に横井さんへの取材や著者の私見を交えて書かれていましたが、この本は横井さんの生前に掲載された記事や講演の台本、文章などが載せられている純度100%の横井さんの生の声が掲載されていると聞きました。横井さんが語った任天堂を辞めた理由も掲載されていると聞きます。
ぜひ読んでみたいです。本当に復刊して欲しいです。 -
デカルト著作集 増補版 全4巻
デカルトを理解するうえで重要な作品で、この著作集にしか翻訳されていないものがある。
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アトム博士のまんがシリーズ(全11巻)
子どものころに読んでおもしろかったので。
今、自分の子どもにも読ませたいと思いました。
ネットで探したら、プレミアがついていて高い!
復刊してまた広く読まれてほしいです。 -
数覚とは何か?―心が数を創り、操る仕組み
あまりにも興味深い内容で名著すぎるため。
もっと多くの人に手にとってほしい。
2010年に翻訳が出て、翌2011年にRevised and Updated Editionが出ているので、改訂増補版として復刊(あるいは文庫化)してくれると嬉しい限り。原著が1997年なので改訂増補版の翻訳が待ち望まれるが、そうでなくても興味深いことに代わりはないので、そのまま復刊でも喜ばしい。
書店に本書が並んでいないのはもったいない。 -
哲学と自然の鏡
哲学の精神史を探り、それは答えを与える体系的なものではなく、問いを発し続ける態度なのだと喝破した著作。いまなお、読む価値のある一冊なので復刊してほしい。最近のローティブームに乗っかってみてはいかがだろうか。
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一般システム思考入門
こんな本があるんですね。読みたいです。
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バイオフィリア―人間と生物の絆
人文学部の先生からおすすめされて借りた本で、そのときは最後まで読まず返してしまいましたが、あらためて読みたくなりました。
絶版ですが「バイオフィリア」という言葉は他の本でも引用されるなど人気が根強く、古書で1万円〜10万円程度の値がついています。 -
未来学原論
現状では,品切れ再販未定だが,天才的才能を持つと言われた著者の主著とされるものであり,その世界観を知るためにぜひ入手して読みたい.
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ツォリコーン・ゼミナール
ホームページの本紹介文を読んだら読みたくなった。
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晩年に想う
アインシュタインの到達点を知りたい。
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晩年に想う
アインシュタインの専門分野だけではなく多岐にわたる貴重な思想を学び、今の社会にも十分活かせるものがあるのではないかと期待しているため
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大人の科学研究室―好奇心を満たす珠玉の考察記録37
著者のWEBサイトが面白かったので
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魅惑の似非科学
本書の著者のWEBサイトが面白かったので
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職人の居るところ 23人の取材からみえたまちとひと
もっとこの本が認知されてほしいからです
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方法への挑戦 科学的創造と知のアナーキズム
ファイヤアーベントの主要な著作であるため。
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自由人のための知
ファイヤアーベントの主要な著作であるため。
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知についての三つの対話
ファイヤアーベントの科学哲学を知るための入門となる書籍であるため。
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量子論が試されるとき 画期的な実験で基本原理の未解決問題に挑む
面白そうだから
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ツォリコーン・ゼミナール
購入リストに挙げていたが、先にフッサール関連の書籍を購入したため、買い逃していたから
ディヴィドソンは「文章の優しさに反して内容が難解」と評されることが多いとしばしば耳にします。柏端先生によるディヴィドソンに関する書籍には需要があるのではないかと考えます。……とまぁ上記はデータに基づかない単なる推測に過ぎません。一番の理由は、個人的に欲しいから。その一言に尽きます。