最新の復刊投票コメント(谷川俊太郎)
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これはおひさま
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もりのくまとテディベア
谷川俊太郎さんの文と和田誠さんの絵による作品で、子供向けながら大人が読んでもしみる本です。
甥にプレゼントとして送ろうと思っていたのですが、今はどこの書店でも取り扱いがなく、こちらにお願いしることといたしました。
復刊の暁には、多くの方に読んでいただきたい、名作です。 -
えをかく
読んでみたいと思うので
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しのはきょろきょろ
父に初めて買って貰った本です。
多分まだソラで言えます。嬉しくて何度も読んだので。
それから、コトバが歌の様にリズム良いので。 -
かぼちゃごよみ
「おもいだせそうで おもいだせないおもいでのように」「なつかしいなつかしい むかしのいまです」
もう二十年近く前でしょうか、図書館でこの本と出会って以来、川原田徹さんの絵と谷川俊太郎さんの詩が織り成す時空を超えた懐かしくも不思議な世界に魅了され続けています
楽しかったり残酷だったり温かかったり物哀しかったり軽やかだったり切なかったり不気味だったり敬虔だったり
日本人の(?)集合無意識の海の中から拾い上げて来たかのような一月から十二月までの絵と詩のすべてが大好きです(八月は確かに異色!?)
我が家にも一応古本で購入した1990年の初版本があるにはあるのですが、頁を開くと謎の微粒子が飛び交ってゴーグルとマスクがないと読めず…既に一度復刊されているようですが、そちらも入手が困難なようですので再びの復刊を希望します
「とこしえにつづく きょうというひ」のために -
パナンぺのはなし
シュールな笑いのある大好きな本で買い直したいため
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パナンぺのはなし
現在入手困難で中古本にプレミア価格がついています。しかし、子供が手にする絵本にこのような値段がついていては、コレクターしか手にすることができず、本当に読みたい人(子どもたちや保育者、保護者など)が読む機会を得られないと思い復刊を希望しました。
谷川さんの詩もリズミカルで内容もわかりやすく、子どもたちが喜びそうな話です。復刊の機会がありましたら嬉しいです。 -
マザー・グース 3
17歳か18歳の頃、学校帰りに寄った本屋さんに積んであり、
あまりに素敵な本で、手に取りたくて毎日のように通いました。
欲しくてたまらなくなりましたが、当時の私には高くて1冊買うのがやっとでした。(1巻から4巻まであります)
できれば中古でないものが欲しいです。大切にしつつ自分でくたくたになるまで見開きたいです。
文庫本は今でもありますが、やっぱり物足りないです。
ちょうどいいずしっとした重さも、つるっとしたカバーの紙質も好きでした。
復刊を希望します。よろしくお願いします! -
ブリタニカ絵本館 ピコモス25巻 うつくしい!
とてもたいせつなことが
写真と言葉それぞれから
伝わってくる
本棚に置いて
いつでも手に取りたいから -
マルセランとルネ
現在上映中の映画「プチ・ニコラ」の作者、サンペの作品です。大人にも子どもにも素晴らしい作品です。すべての家庭と幼稚園、小学校、中学校に置いて欲しいと思うほどです。どうか復刊をお願いします。
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ブリタニカ絵本館 ピコモス25巻 うつくしい!
谷川俊太郎展で見て手元に置きたいと思ったため
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マルセランとルネ
2023年6月に、ジャン・ジャック・サンペさんの「プチ・ニコラ」が上映されています。これを機に是非復刊を希望します。マルセランとルネは、サンペとルネ・ゴシニ(フランスの作家/プチ・ニコラの作者)の深い友情を描いたかのような作品です。邦訳を是非後世に残したいです。
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えをかく
この組み合わせは見過ごせない
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ブリタニカ絵本館 ピコモス25巻 うつくしい!
「谷川俊太郎 絵本★百貨展」でモニターに映し出された絵本を全ページ読むことができました。
ことばも写真も素晴らしくて暫くその場を動けませんでした。ぜひ手許において飽かず眺めたいです。 -
えをかく
見たことのない絵本なので是非手に取ってみたいです。
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これはおひさま
幼い子に読み聞かせたいので。
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えをかく
長新太のファンだから
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えをかく
この本のこと、知りませんでした。ユ-チュ-ブの朗読を聞いて、手に取って読んでみたくなりましたが、区内の図書館にありません。復刊してください。
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なおみ
保育園児のころ、『こどものとも』の配本としてわが家にやって来ました。自らは選ばない本かもしれません。人にも薦めません。でも今も私の本棚にあります。限られたスペースでたくさんの本は置けないけれど、これからもここに置いて、時々眺めるのだと思います。私にとってはそういう本です。
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しのはきょろきょろ
昔に読んで大好きで今でも忘れられない絵本です。どこにも売っておらず中古本も価格が高騰しているので復刻を希望します!
子どもが生まれて図書館で絵本を借りるようになりましたが、この本は声に出して読んで心地よく、とても好きで何度も借りているタイトルです。私が好きで手元に置きたいのもありますが、子どもがもう少し大きくなった時にこの本で楽しく言葉を学べるのではないかと思い、手に入れたいと考えています。