最新の復刊投票コメント(モンゴル)
全195件
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射鵰英雄伝
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射鵰英雄伝
中国のトップスター、シャオジャン(肖戦)と香港映画界の巨匠ツイハーク(徐克)監督がタッグを組んだ映画、射鵰英雄伝が2024年中国本土で公開予定です。まだ具体的な情報は未公開ですが、話題になる映画になることは間違いなく日本もファンをはじめ多くの方が注目しており原作の需要も高まるのではと思っています。
武侠小説の大家・金庸の代表作なのに原作が既になくなっており、入手が難しいため復刻を希望します。 -
射鵰英雄伝
金庸の作品は面白いです。しかし中古ですら今は高い、手に入りにくい。特に肖战主演ツイハーク監督作の公開を控え、読みたい人が多い。陳情令主演肖战人気凄いですよ。GUCCI,TODSのグローバルアンバサダー。六本木ヒルズに巨大な写真が飾られました。徳間さんには、日本の映画公開時のように肖战でカバー作れば大ヒット間違いなし。金庸生誕100周年の今年再販をご検討下さい
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モンゴルの馬と遊牧民 : 大草原の生活誌
遊牧民のゲルでの生活や馬との暮らしなど、図を交えて解説されていて非常にわかりやすい本です。
図書館で何度も借りていますが手元に欲しいのでリクエストしました。
作中の物価など刊行当時とは変わっている部分もあると思いますが、ぜひ復刊していただきたいです。 -
秘境西域八年の潜行
関連本を読み、ご本人が書かれた記録を読んでみたいと思いました。この方の体験が絶版によって読み継がれないのはあまりにもったいないと思います。古本がべらぼうな高値で取引されることのないよう、再販して欲しいと思いました。
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タチ -はるかなるモンゴルをめざして
子供に読ませたい!ぜひとも復刻してほしい本です。
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チベット潜行十年
昔読んで面白かった。今手元にない。
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秘境西域八年の潜行
沢木耕太郎さんがテーマに取り上げたから
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秘境西域八年の潜行
沢木耕太郎氏の著作「天路の旅人」を読み西川一三氏を知りました。
是非とも、復刊をお願いしたい -
秘境西域八年の潜行
この『秘境西域八年の潜行』の解説書兼著者・西川一三氏の伝記である、沢木耕太郎氏著『天路の旅人』(新潮社)を読み、原典である『秘境西域八年の潜行』が読みたくなった(もともとチベット本で紹介され、興味はあったが、その時点ですでに『秘境西域八年の潜行』は入手困難だった)。
しかも、沢木氏は西川氏と一年にわたり対話を重ね、『秘境西域八年の潜行』の西川氏の生原稿を、芙蓉書房版、中公文庫版と突き合わせている。ただ、『天路の旅人』を読むと、西川氏は刊行後の『秘境西域八年の潜行』には執着していないようだったので、復刊が西川氏の意にかなうか、反するかは分からぬが。
ゆえに、沢木氏の手により、失われた部分が可能な限り復元された形での復刊を願う。
『天路の旅人』を読む限りでも、1945年(昭和20年)前後の、内モンゴル、チベット、北インド、ネパールの地誌、風俗、文化、民族についての相当貴重な史料であることがうかがわれる。 -
中央アジア・蒙古旅行記
歴史史料としての価値に一票。紙で復刊されたら是非読みたい。
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中央アジア・蒙古旅行記
講談社学術文庫の別の本の既刊目録で本書の存在を知りました。シルクロード(中央アジア)に興味があり、その方面の旅行記が好きです。電子版は容易に入手可能ですが、立ち読みしてみたところ、【紙】に比べるとどうしても読みにくいです。できれば、【紙】で読んでみたいです。ですが、紙版の中古本には、プレミアがついて、新品定価より高くなっているのが残念です。紙版のほうが復刊してくれればありがたいです。
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はじめてのかり
小学校の読み聞かせに使っている大好きな本です!
「読み聞かせハンドブック」にもお薦め本で載っていますが、廃版になっていて残念です。 -
はじめてのかり
小学校の図書ボランティアで読み聞かせをしています。そこで定番の作品なのに、学校図書室にありません。読み手は図書館で借りて読んであげたとしても、学校に無いと、興味を持った子どもが自分で手に取ることが出来ず、残念です。復刻出版していただけたら、さっそく学校図書室に入れてもらおうと思っています。
馬に乗るのが上手になり、少しずつ大人の仲間入りをする年ごろの少年。そのワクワクと緊張感が混ざり合う気持ち、驚きや喜びなどが生き生きと伝わってくる絵本です。モンゴルの自然や野生動物の迫力も圧巻です。子どもたちに、これからも読み続けてほしい1冊です。 -
ロシアとモンゴル 中世ロシアへのモンゴルの衝撃
タタールのくびきを考える上で、貴重な資料。
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ロシアとモンゴル 中世ロシアへのモンゴルの衝撃
原著はこのテーマでは有名な一冊で、邦訳があること自体ありがたいのだがもはや絶版で入手が難しい。復刊を望む。
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網野善彦著作集〈第5巻〉蒙古襲来
初版発刊当時に購入しそびれてしまったので、ぜひとも復刊してほしい。岩波書店はシリーズの一部でオンデマンド出版をしているようだが、価格があまりにも高すぎる。
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タチ -はるかなるモンゴルをめざして
先史からの純粋種である蒙古野馬は、絶滅に瀕している。イギリス人の動物学者が、若い蒙古野馬のタチをウェールズの野性動物保護区に移し、繁殖を試みる。タチは、可愛いメスのポニーのピープとつがいになる。ピープは動物学者の孫娘キティのペットだった。キティは、ピープのことを心配し、モンゴルの少年バリュートは、異国に送られたタチの行く末を案じた。二人は二頭のことを手紙で伝えあっていく。そんな折、タチがピープをつれて保護区を逃げ出した。二頭はイギリスから海を越え、山を越え、傷を負いながら故郷モンゴルを目指す。この過酷な旅を押さえた筆致で語る。読みやすく、心揺すぶられる秀作。
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秘境西域八年の潜行
貴重な記録。完全版で復刊を。
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黒バラ
凄く読みたいです。
映画化されて公開が今年あるそうです。興味を持ったので。