40年前、小学校の図書室で読みました。世界中がきな臭くなってきた昨今だからこそ、また読みたいと思いました。
　戦争とはどういうものか、色んな角度・側面から描かれたシリーズで、歴史の勉強を始めた小学生にも勧めたいです。

有名な雑誌ですよね。
読んだ事はありません（残念乍ら）。
読んでみたいです。

子供のころ読んで、衝撃を受けました。時代の空気が詰まっており、現在復刊しても、幅広い読者の関心をひくことのできる重要な作品群だと感じています。手元に置いておきたいため、復刊を希望します。

心に残る作品が多く、是非とも後世に広めもっと多くの日本人、世界の人々に読まれるべきであるから。

生涯をかけて心に残る作家である宮沢賢治の物語と、世界を代表する漫画家の手塚治虫のコラボで出来た逸本です。事あるごとに、開いてみたいものです。

まず、この作品を知らない。
そして、宮沢賢治さんに強く傾倒し、また松本零士さんは『男おいどん』以来の読者である。

朝日ソノラマ版は、実家に保管してあるはずだけどキチンとした全集として読んでみたいです。

永島慎二の特徴が明瞭で心象崇敬が理解できた

画風の変化が分かり、名作が多く含まれる

懐かしい作品で青春時代を思い出す

今復刊して欲しい本、個人的に第1位です。戦争の漫画といえば「はだしのゲン」が有名ですが、まだまだ後世に戦争を伝える漫画はあります。私も読んでみたいと探したのですが、プレミアが付いていたり、Kindle化もされていない状況なので、とてもやきもきしています。是非とも復刊してほしいです。

発刊当時1冊ずつ毎月購入していた記憶があります。どういう事情であったか覚えていないのですが、、最後の配本まで購入せずに何冊かかけた状態となってしまいました。自分が読むのは勿論、二人の子供が私の本棚から取り出してしょっちゅう読んでいたので、すっかりぼろぼろです。30歳代になった子供がまた手元に置いて読みたいという、この本は、今の時代こそ　すべての小学校図書館に配置されるべき本です。是非とも、復刊して下さい。心からお願い致します。

面白そう！

刊行当時読んでいたので。もう一度読んでみたい。

当時の若者の世相がよく現れている

私が小学生の頃、父が数冊持っていました。全巻読んでみたいです。

巴里夫先生の「疎開っ子数え唄」を読みました。もっとこのシリーズを読みたいので、全巻復刊を希望いたします。

貸本マンガ時代に読んでいた漫画家の作品が掲載されているため。

今こそ平和に関心を持つべきだから

宮澤賢治ファンなので，是非読んでみたいと思ったから。