最新の復刊投票コメント(木耳社)
全15件
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中国仏教における戒律の研究
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ダルマキールティ宗教哲学の研究
日本語で読める数少ないダルマキールティの著作です。
ぜひ読みたいです。 -
丸石神―庶民のなかに生きる神のかたち
シンプルな自然のもの、ましてや丸い石というものをなぜずっと長い間人は進行し続けてきたのか。信仰というものの始まりの形を考えさせるものでもあり、民俗学や人文に興味があるものとして、ぜひ読んでみたい一冊です。
21-21で行われていた野生展で参考文献こうとして置かれていて、さらさらと読んだだけでもすごく興味を引かれました。ちゃんと読んでみたいです。 -
ダルマキールティ宗教哲学の研究
インド哲学・仏教論理学・チベット仏教の初学者にとり、極めて貴重な日本語文献と考えます。
ご協力をお願いいたします。 -
文具 永青文庫名品選
重文級の名品が続々と登場する豪華な逸品。永青文庫の大半は散逸してしまいましたが、僅かに残されたものだけでも観たいものです。
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文具 永青文庫名品選
読みたい。
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青の月 土佐から来た山本勘介
山本勘介がただただ好きなだけです。もっと山本勘介のことを読みたい・・・の一心です。お願いします。
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青の月 土佐から来た山本勘介
日本文化に誇りを! 低迷する経済の復興は、まず戦国時代絵巻の絢爛豪華な物語の普及から!
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青の月 土佐から来た山本勘介
興味深い紹介に心惹かれました。
是非とも読んでみたいものです。 -
人間キリスト記
是非是非よみたいので。図書館でもみあたらないので。
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人間キリスト記
これは読んでみたいです。現在の国際情勢は、いわばキリスト文化社会とアラブ・イスラム文化社会の対立がメインとなっています。キリスト教に関わる書籍は興味が高いでしょう。さらに神格化されているキリストの人間像といったら読むしかないでしょう。早く復刻しないと時期を逃しますよ。
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人間キリスト記
外史先生の他の作品は古書などで何とか手に入れられたのですが、どうしても唯一この作品だけが見つける事が出来ませんでした。外史先生の初期作品ですし、ぜひとも読みたいと思っています。
ところで題名が・・間違えてらっしゃいますよね?「人間キリスト記」ですよね? -
人間キリスト記
著者の晩年,昭和37年か38年世田谷豪徳寺の焼き鳥屋で,着流しに柳の冠をいただき腰には大根の刀を差し,「桂冠詩人ダンテ」のつもりの「最後の無頼派」の面目躍如の「人間山岸外史先生」に衝撃的にお会いして、画学生仲間だった友人と
何故か、許されてご自宅にもよく伺い、勝手に、「私淑」し、全ての基礎に、在る、「人間」ということ、の出発点を教えていただいたような気がする。個人的な思いはともかくも、
啓蒙主義的評論の小林秀雄の対極に在った、「詩人評論家』『人間山岸外史』を若い人にも読んで頂きたい。ちなみに『キリスト人間記』ではなくて『人間キリスト記』ではないでしょうか。 -
人間キリスト記
太宰治の研究
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人間キリスト記
どんなものか興味あり。
日本における戒律の問題を考える上で中国仏教の状況が参考になります。
日本に相応しい戒律の在り方を考えたいです。