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最新の復刊投票コメント(美術出版社)

全1,287件

  • アート・オブ・ウテナ

    『コミッカーズ』編集部編

    刊行されたことをしらなかったので見てみたい。

    HO HO

    2024/04/02

  • 20世紀の美術家500

    木下哲夫(訳)

    初めに、古本屋でこのシリーズの『世界の美術家500』を購入して、充実した作品解説がコンパクトなサイズ感で気軽に読めるのがとても良く、ぜひとも『20世紀の美術家500』も手に入れたいと思いました。ですが、なぜかこちらだけ元の倍の値段で高額転売されており、どうにも納得がいきません。美術作品への取っ掛かりとして素晴らしく良くできたシリーズなので、多くの人に勧めたいですし、出版元や著者に利益が還元されてほしいです。
    『世界の美術家500』と共に復刊を強く希望します。

    k k

    2024/02/22

  • 木工-指物技法-木工のおもしろさを知るための高級技法入門-

    秋岡芳夫

    技法習得

    nori nori

    2024/02/17

  • 海帰線

    今敏

    今敏の作品。喉を掻きむしるほど読みたい。

    幸酒 幸酒

    2024/01/31

  • アート・オブ・ウテナ

    『コミッカーズ』編集部編

    この魅力を手元で側で間近で見て感動したいのです

    カホ カホ

    2024/01/17

  • マンガ学

    スコット・マクラウド 著 / 岡田斗司夫 監訳

    電子書籍化されておらず入手が困難なため。

    YUKI YUKI

    2023/12/30

  • マンガ学

    スコット・マクラウド 著 / 岡田斗司夫 監訳

    日本の漫画と海外のコミックスの違いを知るために完全新訳版を読みたいのですが、地元の図書館には残念ながらありません。Amazonで中古品・コレクター商品が高額で売られているのを確認したので、改めて復刊を希望します。

    ユーカ ユーカ

    2023/11/25

  • バロック論

    エウヘーニオ・ドールス

    バロック論として重要であり、バロック哲学を考える上でも役に立つし、不可欠であると思う。ドールスのバロック論の面白さを21世紀になってから気づく人は減ったが、いまでも面白いし、ドゥルーズの哲学と関連付けることもできる。

    山内志朗 山内志朗

    2023/10/16

  • バロック論

    エウヘーニオ・ドールス

    「バロック」を美術史、芸術史における、ヨーロッパに特有の、一回限りの時代区分、様式から拡張し、文化が生まれ、発展し、爛熟、衰えてゆくプロセス、循環史観上の概念として確立した名著… 知らんけど。(80年代に、ポストモダンの次はバロックだ、として、その基礎文献として挙がっていたが、未読のため)
    美術、音楽、文学、建築だけでなく、ファッションの歴史に興味がある人、マーケティング関係者におすすめ。(既に哲学界隈では話題になっている?)

    キは日記の記 キは日記の記

    2023/10/15

  • 画集 世界の巨匠シリーズ 全61巻

    ロバート・ゴールドウォーターほか

    基本の画家が全て網羅されている。装丁もシンプルで、是非とも全巻欲しい。

    あい あい

    2023/10/06

  • アート・オブ・ウテナ

    『コミッカーズ』編集部編

    既存流通分の高騰で懐かしむというレベルではありません。
    DVD-BOXも再販しましたしこちらもお願いしたいです。

    薔薇之進様 薔薇之進様

    2023/08/31

  • 紐を織る スカンジナビアの暮しに生きるバンド織りとカード織り

    山梨幹子

    バンド織とカード織について、日本語の教本が少なく再度復刻を希望します。
    2016年の復刻本は高値で取引されていて、とても手が出ません・・・

    チョロ チョロ

    2023/07/17

  • 画集 世界の巨匠シリーズ 全61巻

    ロバート・ゴールドウォーターほか

    日本語で参考になる画集は少なく、集めたいと思ったので。

    のやくろ のやくろ

    2023/05/24

  • 20世紀の美術家500

    木下哲夫(訳)

    美術のことを網羅的に知りたいとなった際に薦められるものとして、大きさの手頃さ、かつ情報が見やすいものとして本書が挙げられます。
    俯瞰的に美術の流れを捉えたい時に非常に良い本なのですが、あいにく絶版であり、また古書市場でも出回りが少なくなかなか手に入れられません。同じように求めている人が多いからではないかと思います。ぜひ復刊していただきたいです。

    もじゃお もじゃお

    2023/03/27

  • 彫金と宝石の彫り留め技法―伝統タガネ技法を現代ジュエリーに応用

    日本宝飾クラフト学院

    学ぶ人には非常に助けになる本能ため

    es30-響 es30-響

    2023/02/04

  • 紐を織る スカンジナビアの暮しに生きるバンド織りとカード織り

    山梨幹子

    手元に置いておきたい本

    るびい るびい

    2023/01/27

  • 日本の画家108人

    林忠彦(写真) 嘉門安雄(解説)

    日本の近代文学史を辿る上で必ずと言っていいほど出会う、林忠彦先生。
    彼の撮した「決闘写真」を、多くの人に見て欲しい。

    妹くん 妹くん

    2023/01/23

  • 菱刺しの技法―伝統の模様から現代作品まで

    八田愛子 鈴木尭子

    こぎん刺しを刺しており、菱刺しの歴史や技法にも興味があります。ぜひ復刊してほしいです

    ナオミ ナオミ

    2023/01/02

  • 石膏技法 正しい石膏の使い方

    柳原明彦

    石膏を少し使う本や石膏デッサンについての本は他にもありますが、
    石膏での造形について詳しく書かれている物ははおそらくこの本だけと思います。

    石膏の取り扱いについて調べていた折に本書を知りましたがすでに絶版となっており、
    隣町の図書館でなんとか閲覧できましたが、叶うことであれば本を読みながら実際に制作したく、こちらに希望を出させて頂きます。

    木の実 木の実

    2022/12/16

  • 鍛金の実際

    山下 恒雄

    昔通っていました学校図書館の蔵書でした。
    在学中よく借り、卒業後も読みたいと何年も探しているのですが在庫のあるお店はなく、たまに見つける中古品はあまりにも高額になってしまっており購入できません。
    道具の作り方から解説されている貴重な本と思いますので是非再販していただきたいです。
    どうぞ宜しくお願い致します。

    木の実 木の実

    2022/12/16

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