貴重な内容を多く含むため。

「我ら、時」に同梱されていた本も所有しているが、抜粋なので全部読めていません。ぜひ完全版として全て掲載されたものを販売して欲しい。

小沢健二の文体が好きで、雑誌の切り抜きを保管していましたが、いまだコンプリートできていません。ぜひ当時の記事のままに復刊させて欲しいと思います。

高校生の頃読んでいました。もう一度読みたいです。

時を経ても色褪せない、また大人になった今だからこそ分かる彼の鋭い洞察と独特の表現を、手元に置いて何度も何度も噛み締めたい。そして若い方や子供達にも読んでもらいたい。

最近復活したオザケン！当時が懐かしいのでーー

少しだけ読んだことがあります。
まとめて読みたいです。

オザケン昔を好きで聞いてたなぁ

雑誌「オリーブ」で連載された不朽の名作「ドゥワッチャライク」。近年ではライブ会場で一部作品を収録した冊子が販売されたり、2015年には雑誌「GINZA」の付録「おとなのオリーブ2015」にて「2199年のドゥワッチャライク」が収録されたりなどしましたが、できれば全話読みたいので、完全版の刊行を希望します。

知らないタイトルだったためファンとしては抑えておきたい。

小沢健二という人を知りたい。知ってほしい。

なかなか単行本化されませんね。今こそ！

1989年から今までずっと、小沢健二の作品に魅了され続けています
もともと愛読していた雑誌に連載されていたこの作品は、
わたしがちょうど少女から大人になる頃で　少しずつ、あの可愛い雑誌から離れつつある時でした。
なので、雑誌から切り抜いて取っておいてもいませんし
読んでいない回もあります。

まさか20年以上経っても、変わらない新鮮さで好きで居続けるとは思っていませんでした。

CDは飽かずリアルに聴いているし、コンサートがあると知れば行っています。

あとはもう、『ドゥワッチャライク』だけなんです

写真と共に見てみたいです。

ちゃんと読んでみたいです。
オザケンの発言は新旧問わず　知りたいです。

きちんとすべて読んだことがないから。

今だから読み返したい、と思います。

連載している時から、単行本が出たら買おうと思っていました。
ずっと待っていたので、ぜひ発行してほしいです。

彼の歌も声も大好きなのだけど、そもそも私が彼を認知し、一目おき、ことあるごとに気にかけるようになったきっかけがこれ。ふとコンビニで手にとったのがウンのツキ。衝撃が走った。センスと知性とユーモアを感じた。単行本化を心待ちにしていたひとりです。ゼッタイゼッタイ読みたい！！！！！！

ほとんど持っているのですが、やはりちゃんと本に
なってほしいなあ