最新の復刊投票コメント(ナカニシヤ出版)
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道徳の中心問題
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良心の興亡
紙で欲しいと感じたから。
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道徳の中心問題
倫理学を学ぶ上で手元に置きたい本であるから。
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道徳の中心問題
メタ倫理学を勉強する上で避けては通れないほど、非常に重要な本であるため。
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良心の興亡
とても良い本だった!どうしても紙で入手したい!
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正義と境を接するもの―責任という原理とケアの倫理
ケアの倫理を学ぼうとしている者ですが、本書は分かりやすく必読だと伺いました。ぜひ復刊してほしいです。
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リベラル優生主義と正義
自分の子どもが、スポーツ能力に秀でるよう、遺伝子改組をすることはゆるされるのだろうか。人間の遺伝子改変が現実にあり得る状況になってきた今こそ、思考を鍛えるために読みたい。
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道徳の中心問題
メタ倫理学の重要文献であるので、今後この分野を勉強しようとする人のためにも入手できる状態であるべき。
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社会学のおしえ
大学時代の講義のテキスト
エヴァンゲリオンとか当時流行ってたものなんかを通して社会動きやの人々の思想について分析する、面白い内容でした。また読みたい。 -
「近代」を支える思想―市民社会・世界史・ナショナリズム
近代的概念についての良質の入門書としてたびたび紹介される本。そのような本をなぜ初学者が手に取れないような形にしておくのか。是非復刊を。
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旗振り山
続編の『旗振り山と航空灯台』を読み、前著のこの本をどうしても読みたくなりました。江戸時代に新幹線よりも早い通信手段(手旗信号)で大阪堂島の米相場を各地に伝えたという旗振り通信。まさに江戸のインターネットです。
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ヒマラヤの東 山岳地図帳 East of the Himalaya Mountain Peak Map: チベットのアルプスとその彼方 Alps of Tibet and Beyond
非常に価値の高い山岳地図帳ですが、入手困難です。
ぜひ復刊してほしい。 -
宗教性の発達心理学
宗教心理学にまつわる本自体が希少な中で、宗教性の発達にフォーカスを当てた筆者の研究成果をまとめた貴重な一冊。
ぜひ復刊してほしい。 -
正義と境を接するもの―責任という原理とケアの倫理
ヨナスとギリガンの倫理思想を考えるうえでの基本文献だから。
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正義と境を接するもの―責任という原理とケアの倫理
必須の参考文献です。
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正義と境を接するもの―責任という原理とケアの倫理
規範倫理学とケアの倫理学の相違点を明確にわかりやすく論じられており、この分野の基本概念が丁寧に整理されている教科書的な文献である。
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正義と境を接するもの―責任という原理とケアの倫理
ケアと正義の倫理の調停をはじめて本格的に論じた大著。どちらかと言えば、教育や看護などで注目を集めるケアの倫理を倫理学の知見からきちんと論じている名著。
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正義と境を接するもの―責任という原理とケアの倫理
ケアの倫理研究のみならず、責任論、倫理学の研究書として非常に重要な著作であるため。
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「分かったつもり」のしくみを探る バフチンおよびヴィゴツキー理論の観点から
理解や認知、学習のメカニズムについて、バフチンおよびヴィゴツキー理論の観点から分析した興味深い研究ですが、現在品切れのため、入手困難となっています。ぜひとも復刊を希望します。
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イスラム法の存立構造―ハンバリー派フィクフ神事編
古書にも流通しておらず手に入らない
メタ倫理学を学ぶ上での重要文献が日本語で読めるのは貴重であるため。