絶版本であり、ネット上の古書検索結果でほぼ購入不可能。例外的に数千円の値付けの例がある。

ロールシャッハテストの理解を深めるには必須の本でありながら、入手が難しいため復刊を希望いたします。

「公認心理士」「臨床心理士」が注目されているなか、心の専門家に対する警鐘を20年前から挙げている。これから目指す人たちに読んで欲しい一冊。（私もそのひとりです）

よみたい

笠原敏雄さんの心理療法の起源ということで興味があります。

うん

メンタルコーチ、カウンセラー、セラピストの参考になる本

(京大心理臨床シリーズ)は、心理臨床を学ぶには良い本だと思います。難しい分野だけに、多くの専門家の本を読んでみるべきだと思います。

図書館でよんでこれが必要とする人に読まれないのはもったいないと思ったため。

アレキシサイミアは、程度の差こそあれ多くの人が抱えている問題だと私は思う。“アレキシサイミア”は専門的な心理学にかかわったことがある人にしか知られていない言葉だが、アレキシサイミックな傾向（自らの感情を表出できない）の人は多くいるため、潜在的な需要はあるはず。
アレキシサイミアついての知識が広まるのは良いことだし、私もアレキシサイミックな傾向を持つ一個人として、自らの困難を理解したいと思っている。
現在、日本語でアレキシサイミアについて専門的に扱った書籍を他に見かけないので、この一冊はぜひ復刊して欲しい。

読んでみたいので、ぜひ復刊お願いします。

うんうん

疲労回復、ストレス緩和、仕事の能力向上に効果があるとのこと。一度読んで学習したい。

大きな影響を受けた一冊です。

なにより良書で、今や時代的な意味もあり。

日本から生まれた壺イメージ療法は優れており，安全性もある。
クライエントの利益のためにも多くの臨床心理士に再度学んで欲しいために復刊を希望

壺イメージ療法、初めて聞いたときは正直「ええっ！」と
思いましたが、冗談ではなく本当にきちんとした療法だと
知ってもう一度びっくりしました。
職場の学生にぜひ読ませたいので、復刊を希望します！
来年の臨床心理士試験にでるかもよ～～。と予言？して
みたいです。

カウンセリングの勉強をしているので興味を持ちました。復刊を希望します。

興味あり

読みたいです。