最新の復刊投票コメント(法律・経済)
全8,761件
-
世界時間 1・2
-
日本政治文化論
古本市場の流通が少ないため、復刊を希望します。
天才・中川八洋先生の政治論を読んでみたいです。 -
適格機関投資家等特例業務の実務
金融商品取引法第63条関係の届出や事業報告書の提出というファンドビジネスに関わる弁護士にとって必携の書籍であって、ニッチではあるが必ず需要がある本であるから。
-
純粋法学 第2版
長く品切れ状態が続いている。法哲学の基本文献なので、復刊してもらいたい。
-
入門 経済物理学―暴落はなぜ起こるのか?
ディディエ・ソネットの具体的数式を学べる唯一の翻訳書。ぜひ復刊を。
-
性教育裁判
日本の性教育を大きく後退させることとなった、保守系が現場の教員に干渉した七生養護学校事件の記録です。裁判自体は現場の教員の勝訴となりましたが、これにより現場は大きく萎縮しただでさえ遅れていた日本の性教育はさらに後退しました。
昨今、性教育の重要性は増しています。是非とも復刊をお願いいたします。 -
憲法の本質・労働者綱領
マルクスとは別の方法で労働者改革を訴えたラサールの代表作です。
なお『労働者綱領』の補巻『間接税と労働者階級』も登録されておりますので、合せて投票をお願いします。 -
間接税と労働者階級
資本主義の限界が見える現代だからこそ暴力に訴えないラサールを再検討すべきだと思います。
『労働者綱領』を補完する本書の復刊を望みます。 -
尊属殺人罪が消えた日
憲法を変えるに至った経緯を知りたいので。
-
尊属殺人罪が消えた日
入手できなくなっていること。
最高裁で違憲訴訟となった歴史的な事件であること。 -
超帝国主義国家アメリカの内幕
著者はMMTと関係が深いみたいでMMTerの方との共同研究もしているみたいです
また、帯から連想されるものと実際の内容には乖離があるみたいなので、出来ればもう少し日本語訳のタイトルや帯から陰謀論っぽい雰囲気を払拭し、なおかつMMTとの関わりを副題等で示す形で復刊してほしいです -
資本主義経済の動態理論 <ポスト・ケインジアン叢書 6>
カレツキは経済学史の重要人物だからです、この本の復刊にポストケインジアンの理論が注目されるきっかけになってほしいと思いました
カレツキの翻訳本はこの本と「経済変動の理論」の2冊があるので出来ることなら「経済変動の理論」の方も復刊してほしいです -
パスポートの発明 監視・シティズンシップ・国家
パスポートって何かよくわからないので、読みたいと思いました。
-
謀略
内容がまったく予想できません。ぜひ読んでみたい!
-
正義の秤 グローバル化する世界で政治空間を再創造すること
ナンシー・フレイザーの著作はあまり多く翻訳がないので。
-
宇野弘蔵著作集 全11巻(1-10巻、別巻)
『経済原論』『恐慌論』以外の著作も手に取りやすくしてほしい。
-
オートポイエーシス・システムとしての法
ルーマンのシステム理論を法学領域に応用した結果を知りたいため。
-
ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学
パレスチナを正しく理解するために読みたい本です。
-
土着語の政治 ナショナリズム・多文化主義・シティズンシップ
古典なら、流通させておいてほしい…
-
〈資本論〉第2巻・第3巻入門
すでにリクエストされているかたに同じ
基本図書のため。