最新の復刊投票コメント(中野好之)
全82件
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エドマンド・バーク著作集
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エドマンド・バーク著作集
エドマンド・バークの『フランス革命の省察』は有名ですが、その他の著作がこの著作集で読めると知り、復刊を希望しました。
保守主義の父として知られるバークですが、彼は英国ホイッグ党の政治家で自由主義者でした。自由主義者フリードリヒ・ハイエクがバークを評価(というより称賛)していることからも、そのことが窺えます。
良き保守主義は国家主義などではなく、自由を守る思想なのだということを認識する上で、この著作集の復刊は有益であると思います。 -
人生についての断章
ラッセルの著作に関心があるから
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人生についての断章
コラムが好きです。
短く簡潔な文章の中に、気づきや共感があります。
未読のため復刊を希望したいです。
1930年代の価値観にも興味があります。 -
人生についての断章
読みたいなあ。
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人生についての断章
読みたい
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人生についての断章
名文家の作品。読んでみたい。
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人生についての断章
論理学、哲学を始め多数の分野にわたって偉大な足跡を残した、20世紀を代表する知の巨人、バートランド・ラッセル。彼が一般の人々にむけて書いたこのエッセイでは、彼の思想の土台となった温かくウィットにあふれる人柄を垣間見、一般には難解でとっつきにくく思われがちな彼の智の一端に触れることができる。現代社会に対する鋭い洞察と優しさに満ちた助言は、今でもなお価値を失っていない。
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人生についての断章
興味をもぅた
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
電子書籍版はあるのですが、やはり紙で読みたいです。
復刊を強く希望します。 -
啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
近代美学の成立史を描いたものとしてほかに変えがたいものとされている重要な著作であるため、研究者、芸術家を問わず、美学と芸術学に関心があるひとにとってひじょうに価値のある書であるため。たとえば、定評のある美学史の教科書である、小田部胤久『西洋美学史』(2009)においても参考文献としてあげられている。
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
絶版状態であるため。
現代においても必読文献だと思われる -
啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
絶版状態なので復刊を希望します。
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
カッシーラは新カント学派の哲学者であり、また啓蒙主義時代の哲学を解説する思想史家でもある。そうしたカッシーラの名著のひとつであるこの著作が絶版となっていることは残念であり、復刊を望むものである。
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
啓蒙主義を学ぶ上ではカッシーラーの本書は重要なものであるし、文庫として入手しやすい仕方で読みたいから。
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
折角文庫化したと思ったら早々に絶版。こう云う重要文献は長いこと入手可能な状態にしておいて欲しい。
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
啓蒙思想についてよく知りたいから
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
啓蒙主義哲学の浩瀚な研究書であると同時に入門書でもある重要な哲学書。復刊を強く望む。
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ギボン自伝(ちくま学芸文庫)
名著「ローマ帝国衰亡史」の作者自伝。興味大。
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
読む必要があるのだが絶版となっていて非常に残念だ。
せっかく文庫化しているのになぜ再販しないのだろうか。
『フランス革命の省察』以外の著作も読みたい。