日本3大奇書の1つがこのまま廃刊で埋もれてしまうのは実に惜しい！
ぜひ復刊をお願いしたい。

あまりに有名な本なのに、古書ではあまりにバカ高い値で売られているので。

稀代の名作(迷作)の特装版を見逃していた事は後悔しても仕切れないので限定盤なぞと言わず是非とも復刻していただきたい。

何年か前に文庫本読み不思議な感覚を覚えた。今の自分が読んでみて、感じるものを確認したい。

中古としても全く出回らなくなってしまって購入が難しい作品です。學魔こと高山宏氏が推薦する書籍の一つですので魔族としては必見必携の一冊であることは間違いないのに市場では、ほぼ幻と化しているのがとても悔しい！多少割高（2~3倍の価格程度なら）でも手に入るのであれば購入させていただきたい！原本というとドイツ語版を持ってはいるのですが、残念ながら読めるわけでもない。しかしそのくらいに強い思いがあります。

読みたい。

できれば新品で欲しい

中古でも値段が高騰しているので、適切な値段で出して貰いたい。

以前読んで、印象に残っています。

万人受けする作品ではないと思いますが、読みたい人は確実にいるし、図書館に会ったらいいと思います。

再読したいです。

同時期に出た吉田健一の「葡萄酒の色」と並ぶ訳詩集だと思います。二冊とも同じ出版社から出たものであり、これはぜひ岩波文庫の訳詩集シリーズで出して欲しい。

イエイツ、マラルメ、ボードレールさらにはジョイスまで数々の世界的作家、詩人に影響を与え続けてきたらしい。
オカルト関連の書物の中で最高傑作の呼び声が高いので、ぜひ読みたいです。

学生時代に図書館で読んだのですが、おとなになった今、改めて手元においてじっくりと読みたいと思いました。

０９年にこちらで復刊したみたいですが、もう一度再販をお願いします。
１９世紀以降の多くの文人が参考にした本であり、自然の真理に一番近い術書ですので存在価値があります。

よみたい。

本の装丁が素晴らしいことと、上下にわかれている文庫版ではなく一冊にまとまったもので読みたいし、愛蔵版として保存したいから。

教理と祭儀、そして大いなる鍵は押さえているのですが、これだけなくて・・・！ぜひ読みたい！

中古市場であまりに高値がつきすぎてるので。

読みたい。

錚々たる顔ぶれの執筆者による評論集。ぜひ復刊して欲しい。

錚々たる顔ぶれの執筆者による評論集。ぜひ復刊して欲しい。