最新の復刊投票コメント(玉野井芳郎)
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論争 マルクス経済学
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シャドウ・ワーク
近頃フェミニズムに関する本が多く出版される中でさらに重要度が増している本だと思う。中古価格が高騰しているため是非復刊して欲しい。
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シャドウ・ワーク
「経済」「生活」といったパワー・ワードを問い直すために、是非読みたい!
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シャドウ・ワーク
せっかく重要な文献がハンディーに文庫化されているにもかかわらず、在庫がなくひとに一読を薦めることも難しい状況にあるため。
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シャドウ・ワーク
重要な文献なので
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転換する経済学
エントロピー学会の創設メンバの一人。
玉野井先生がなくなられてから、エントロピー学会の均衡が保たれなくなり、学術的な視点が弱くなっているような気がします。
エントロピー学会の再興のためにも、その基礎となる文献が復刊されることを望みます。 -
経済学における諸定義
基本書。
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経済学における諸定義
おもしろそう。
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マルクス価格理論の再検討
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マルクス経済学研究 マルクス経済学前史 ベーム・バウェルク批判 その他
Hilferdingの著作はいずれも重要書です
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マルクス経済学研究 マルクス経済学前史 ベーム・バウェルク批判 その他
読みたい
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マルクス経済学研究 マルクス経済学前史 ベーム・バウェルク批判 その他
面白そうです
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マルクス経済学研究 マルクス経済学前史 ベーム・バウェルク批判 その他
ヒルファディングの論文集であるこの書は、『金融資本論』以外の彼の経済学を知る上で、重要な書であると言わざるを得ない。
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マルクス経済学研究 マルクス経済学前史 ベーム・バウェルク批判 その他
ベームのところを読みたい
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論争 マルクス経済学
重要書です
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論争 マルクス経済学
読みたい
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論争 マルクス経済学
ここ100年くらいのマルクス経済学の展開を勉強したいから。
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論争 マルクス経済学
今の経済学の限界を真摯に考えなおす上で重要だと思います。
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論争 マルクス経済学
マルクス経済学の歴史において最も重要な論争にかかわる本です。
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論争 マルクス経済学
ベーム・バヴェルク対ヒルファディングに始まる転形論争の古典的論文と、ボルトキェヴィッチによる数理的解法の提示論文の翻訳集。
マルクス経済学、『資本論』について、どんな議論が行われたのか関心がある。