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最新の復刊投票コメント(大木英夫)

全28件

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    ニーバー倫理学を学ぶ上で不可欠です。

    大絶画 大絶画

    2023/09/12

  • 生きる勇気

    パウル ティリッヒ(大木英夫訳)

    読んでみたいと思ったため。

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    名著と名高いため。

    mackane mackane

    2014/02/08

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    ニーバーの文章を読んでみたい。

    sunnnokeshi sunnnokeshi

    2014/01/13

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    ジミー・カーター、ルーサー・キングJr、オバマ大統領も読んだという神学者ニーバー。若き日の彼が最初に牧師をしたのはデトロイトの教会。自動車産業で働く労働者たちの困窮を目の当たりにした。そのデトロイト市が破産した今、もう一度読むべき著書。

    イオトム イオトム

    2013/10/07

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    カーの『危機の二十年』で引用されていて興味を持ちました。しかもAmazonの説明では「社会倫理学の普及の名著」だそうで。

    k-m k-m

    2012/05/07

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    ずっと考えていたことなので

    tlov tlov

    2012/02/24

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    読みたいです。

    たわし たわし

    2012/01/29

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    ニーバーからは多く教えられます。

    admantius admantius

    2012/01/27

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    Max Weberの「心情倫理」と「責任倫理」の二項対立の提示の仕方は、そのままでは、永遠のアポリアを生むだけである。

    是非とも、読んでみたい。

    madcat0209 madcat0209

    2012/01/26

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    ニーバーの数少ない邦訳なので読みたい。

    antoni antoni

    2012/01/26

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    著者が大好きです。是非読みたいです。

    せいくん せいくん

    2012/01/15

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    気になる!読みたい!

    無

    2008/12/13

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    E.H.カーの『危機の二十年』で何度も参考文献として引用されており、私自身も直接同著に当たってみたいという思いを強くしたため。

    tatsuki tatsuki

    2009/05/20

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    読んでみたいです。

    早雲 早雲

    2009/10/28

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    読みたいです。

    へら へら

    2010/04/30

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    読みたいです

    aoi_souyou aoi_souyou

    2010/11/02

  • キリスト教思想史

    パウル・ティリッヒ

    「キリスト教思想史ってこんなに面白かったのか!!」と目
    から鱗が落ちること請け合い(?)。とにかく、ティリッヒの息づかいが聞こえてくるかのような躍動感がこの書物全体にみなぎって、ついつい引き込まれて読み進めてしまう。
    キリスト教思想史、ひいてはヨーロッパ思想史を全体的に把握するのにこの本に匹敵するものはそうそうないはず。この名著はもっともっと広く世に知られ読み継がれるべき。

    アマノン アマノン

    2006/02/18

  • キリスト教思想史

    パウル・ティリッヒ

    ティリッヒの本、是非読みたいです。

    ラズロ_tod ラズロ_tod

    2006/10/31

  • キリスト教思想史

    パウル・ティリッヒ

    興味あります

    kumeruoukoku kumeruoukoku

    2007/11/24

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