最新の復刊投票コメント(ジョン・デューイ)
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記号論序説 その歴史と体系
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哲学の改造
今の日本教育を変えるうえで必要な哲学者の本が読みたい
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デューイの習慣論
谷口忠顕のデューイの知識論を読んで非常に感銘を受けた。同氏のデューイの習慣論もぜひ読んでみたい。
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デューイ教育学の特質とその思想史的背景
特質を探りたい。
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日本におけるジョン・デューイ思想研究の整理
一旦、整理したい。
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デューイの「経験」に学ぶ―生活科・社会科の授業
経験に学びたいから。
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デューイの個性教育論
個性を伸ばしたり
伸ばされたりしたいから。 -
シカゴの新学校―デューイ・スクールとパーカー・スクール
考えたいから。
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デューイ教育学への接近
接近したいから。
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デューイの自然主義と教育思想
自然が一番。
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デューイとその時代
古き良き。
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経験としての芸術
経験が大事!
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経験としての芸術
ポール=ランドがすすめていたから。
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経験としての芸術
経験のデザインとしての芸術についてのヒントがありそうだから
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デューイにおける教材の研究
研究してほしいから。
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デューイにおける探究としての学習
学習したいから。
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デューイ教育学の展開―新しい学力のために
展開してほしい。
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哲学の改造
改造しようぜ!
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哲学の改造
この本の内容紹介の文に惹かれた。是非一読してみたい。
また訳者が清水幾多郎夫妻ということもあり、読みやすいと思う。 -
認識と価値の哲学―パース・ジェイムズ・ミード・デューイ
ほしい!!
ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記されている。この著者以外で、このことに触れている日本の学者はいるでしょうか? 読んだ時に衝撃を受けました。
内容的には、チャールズ・モリスの『記号と言語と行動』に書かれている「記号論の歴史」を詳述している感じです。ロック、ライプニッツ、ウィーン学団の系譜の記号理論が書かれており大変勉強になります。このような包括的な経緯を日本語で読めることはすごく幸運なことかと思います。大方は海外の論文を読むしかありません。
奥付の著者紹介を見ると、著者の瀬在さんは、南カルフォルニア大学に留学されているとのことなのでおそらくアメリカでこのことを学ばれたのではないかと思われます。この本が記号論の参考図書として語り継がれていない理由はあるのでしょうか?