最新の復刊投票コメント(アーレント)
全80件
-
ロールズ哲学史講義 上・下
-
ロールズ哲学史講義 上・下
同書は古書でも入手困難となっております。ロールズ人気がいまだ続いている現在、是非復刊を希望します。
-
カール・マルクスと西欧政治思想の伝統
このアーレントの手稿が各国に先がけて日本で出版されたという事実は日本の哲学界にとって素晴らしい事実である。
ポパーのプラトン批判と同系列に扱われることもあるアーレントのプラトン批判だが、私見ではポパーよりその議論の構成には奥深いところがある。
21世紀の「暴力」を考えるという点でも、「政治」を考えるという点でも、我々の立つ哲学的伝統をアーレントと共に批判的に再検討するというのは素晴らしいことではないか? -
ロールズ哲学史講義 上・下
上巻だけを持っており、下巻もぜひ手元に欲しいため復刊希望です。専門書でなかなか数も出ないので難しいとは思いますがよろしくお願いします!
-
ロールズ哲学史講義 上・下
やっぱりロールズは外せない
-
ロールズ哲学史講義 上・下
正義論と合わせて読みたいです
-
ロールズ哲学史講義 上・下
今こそ政治哲学を学びたいから。
-
〈始まり〉のアーレント――「出生」の思想の誕生
『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』の中に引用されていて、非常に面白そうだと思った。アーレント理解にとって重要そうなので、ぜひ復刊を希望したい。文庫化してくれればなお良い。
-
ハンナ・アーレント『全体主義の起原』 2017年9月 (100分 de 名著)
『全体主義の起源』訳書は是非読むべき書籍と思いますが、如何せん高価です。訳書を購入する前に、大掴みにでもアーレントの思想を知る手掛りにこのmookは最適だと思います。
-
ハンナ・アーレント、あるいは政治的思考の場所
政治哲学に興味があります。アーレントの思想は、古びることはなく、今も読むべき書籍と考えます。
-
ハンナ・アーレント、あるいは政治的思考の場所
アーレントの研究に興味があるため。
-
ロールズ哲学史講義 上・下
学修者には日本語で読めることが重要。
-
ロールズ哲学史講義 上・下
ロールズ研究のため
-
ロールズ哲学史講義 上・下
政治哲学の復権が必要な今、近代以降にさかのぼって主要な哲学者の思考を辿った本書は非常に重要。
-
ロールズ哲学史講義 上・下
ぜひ一読、購入したい著作です。
-
ロールズ哲学史講義 上・下
昔読みました。そして内容忘れました(汗)
-
他者のような自己自身 新装版
必読書だが読まなくてもよい、書棚に飾っておくだけでもよい。
-
ハンナ・アーレント『全体主義の起原』 2017年9月 (100分 de 名著)
購入したくても絶版で、高額取引されていて読めません。
図書館にもないので、再販してもらいたい。 -
根源悪の系譜 カントからアーレントまで
研究に必要な基本文献だが、高値で中古本を購入しなければならない状況となっているため。原著を購入することも可能だが、勉強目的でない限り、概説書を外国語で読む手間はなるべくなら省きたい。
-
ロールズ哲学史講義 上・下
教授の推薦。
下巻のみ古書店で高騰しているので