楊為夫先生との対談が読みたいです。

有名どころの作家の作品も沢山入っています。吉行氏本人の小説も入っていますし、何より“吉行　淳之介”という作家自らが編んだアンソロジーというところに興味がわきます。是非読んでみたいです。絶版するには惜しいものだと思います。

食と色の達人、近藤啓太郎の名随筆。復刊切望。

堀口大學氏の愛娘、すみれ子さんのお話が聞きたい。

人生の達人たちが綴った、その娯楽的なテーマに隠れた人生論が覗く、読み飛ばすにはあまりに惜しい本です。

私は、最近は囲碁にはまっています。前は、麻雀、花札
ゲームは、人間の本能をくすぐります。
それを、著名な作家が、その楽しみを文章にするとはまた楽しみ
ぜひ　読んでみたい

そうそうたる顔ぶれ、抜群に面白そうです。

すき

年刊ベスト物はいつでも読める環境がほしい。

読みたいから！！

中々無い組み合わせだと思う。復刊されれば是非読んでみたい。

すき

吉村先生の作品を後世に伝えていただきたい。

絶版のまま忘れらいくのは勿体無いと思ったので希望しました

今から見たら(現代)ではないわけですが、それだけに得られるものも多いと考えまして。特に収録内容をちらりとみると“ベスト１０”なれども現在、手軽に読めるようなものは少なそうですし。
是非復刊を！

芥川賞作家、故近藤啓太郎の責任編集という重要な文学史的意義もあります。